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個人事業主の帳簿付けをシンプルに!|在宅経理ワーカーの“手抜き経理”

この10年間で、開業⇒廃業⇒また開業。

開業届を2回出し、
現在も個人事業主をしているわたくしめ。

開業届とともに「青色申告承認申請書」を提出し、
青色申告事業者として帳簿をつけているのですが、
1回目と2回目では、帳簿のつけ方がかなり変わりました。

1回目の開業では、
それはもう真面目に帳簿をつけていたんですよ。

事業用の口座を開設して、でも、運営するにあたり、
その口座だけでは足りず、個人口座も使っていました。

使っていた口座ごとに、
現金預金の補助科目を設定して、
口座の入出金はぜーんぶ、
キチンと仕訳を切っていたという律義さ!

当然、帳簿に「預金」として載せた以上、
通帳残高と帳簿残高も合わせます。

すると、どうなるか…

プライベートの入出金まで、
帳簿に計上しなければならんのです。

\ 個人的などうでもいい入出金まで巻き添え /

そして、2回目の開業。
私は、この帳簿のつけ方をやめました。

2回目は、ラクな方法を思いついたのです。

📝 この記事を書いた人
・現役の在宅経理ワーカー(3年目)
・企業経理の実務経験あり(約5年)
・日商簿記1級/税理士試験3科目合格
・個人事業主として帳簿付け・確定申告を9回経験


個人口座を帳簿に載せると、こうなった

帳簿付けにプライベートの入出金を計上すると、
預金残高を合わせるという目的以外、
全くもって無意味な仕訳
をだらだら切らないといけない。

ここが非常に面倒くさい。

2回目の今回は、絶対にこんなことはしたくない!
という一心で考えました。

どうすればラクに帳簿がつけられるか。

ポクポクポク…ピーン!
ひらめいた!

だがしかし。
本当にこのやり方でいいのか…

当時、ネットで散々調べました。
どうやら、問題はなさそう。

以来、私はこの方法で帳簿をつけています。

この方法に変えてから、
個人的な入出金を帳簿につける必要はなくなり、
口座残高と帳簿残高を合わせる作業からも解放されました。

しかも、特別な会計ソフトや、
難しい仕組みを使っているわけではありません。

やっていることは、とてもシンプルです。

では、私がどのような方法に変えたのか。
実際の仕訳例と一緒にご紹介します。

【ご注意】
この記事は、筆者が実際に行っている帳簿の管理方法をご紹介するもので、すべての個人事業主に当てはまるものではありません。

帳簿の状況や取引内容によって必要な処理が異なる場合があります。税務上の判断が必要な場合は、税務署や税理士などの専門家へご確認ください。

なお、個別の仕訳や税務処理に関するご質問にはお答えしておりません。
あらかじめご了承ください。

ご購入前に、上記をご確認・ご了承のうえお読みください。

現役在宅経理ワーカーの“手抜き経理”

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