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からだの声、受動の時間、そしてノートの広がり──ミーニング・ノートのふり返り【Vol.11】(2025/09/28)

こんにちは。
このnoteでは、2023年9月から続けている「ミーニング・ノート」のふり返りを毎週綴っています。
日々の中で出会った小さなチャンスや気づきを、未来へつなぐための記録です。

今週の3つのチャンス

1|「食べる」を支えてもらうということ

退院してから3食を自分で準備するのは、手術後の体には思っていた以上に大変でした。
正直、入院中のほうがラクだったかもしれません。

入院中、朝昼晩と時間になると食事が出てくる。
その当たり前のような仕組みが、どれほど支えになっていたかを身にしみて感じました。

食事はエネルギーを補給するだけでなく、「日々のリズムを整えるもの」でもあるのだと気づきました。

2|受動の時間に気づく

退院後しばらくは、体調がなかなか戻りませんでした。
思うように動けない中で、自然とテレビの前で過ごす時間が増えていきました。

全米オープンテニスや木下ジャパンオープンの試合中継を眺めながら、「体調が悪いときは、受動的な行動しかできないんだな」と実感。
本を読もうと思っても、集中力が続かない。

そんなときは無理に何かを「する」よりも、ただ目の前の映像を感じ取る時間も必要なんだと感じました。

3|ノートが思考を広げてくれる

少しずつ体調が戻ってきた頃、またメモを取りたい気持ちが戻ってきました。
これまで使っていたA5のバーチカル手帳では書くスペースが小さく、集中力が続かず書けませんでした。

試しにB5サイズのノートに書いてみると、すこぶる快適。
余白が広がると、思考も伸びやかになる。
ノートの大きさひとつで、こんなにも頭の中の景色が変わるのかと驚きました。

今週のふり返り

食事に支えられ、受動の時間に身を委ね、ノートに思考を解き放つ。
この1か月は、からだと心のバランスを整えるための大切なリハビリ期間でした。

「できることが少ない」時間の中にも、確かに小さなチャンスはあった。
そんな気づきを言葉に残しておきたいと思います。

💬
この記事を読んで「わかるなぁ」と思う瞬間があったら、ぜひコメントで聞かせてください。
小さな回復の実感を、ここで一緒に分かち合えたらうれしいです。

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