『彼岸島』感が強かった『鬼滅の刃 浅草編』
【個人的な満足度】
2025年日本公開映画で面白かった順位:-(過去にテレビ放送したものと同様のため対象外)
ストーリー:★★★★★
キャラクター:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
映画館で観たい:★★★★★
【作品情報】
原題:-
製作年:2025年
製作国:日本
配給:東宝、アニプレックス
上映時間:100分
ジャンル:アニメ、アクション
元ネタなど:漫画『鬼滅の刃』(2016-2020)
公式サイト:https://kimetsu.com/anime/kimetsutheater/
【あらすじ】
※映画.comより引用。
鬼殺隊に入隊した炭治郎は、毎夜少女が失踪しているという町に向かうが、鬼の姿を見つけることができない。そんな中、また新たな少女に鬼の手が迫っていた。
次に浅草を訪れた炭治郎は、華やかな都会の街並みに戸惑うが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。それは人間を鬼に変えることができる唯一の鬼であり、炭治郎の宿敵である鬼舞辻無惨のものだった。
【感想】
「鬼滅シアター」での鑑賞。本作は2019年に放送されたテレビアニメ第1期「竈門炭治郎 立志編」(全26話)の第6~10話で構成されています。冒頭で前週の『兄妹の絆』のメイキング映像が3分ほど流れました。どうやら、前週のエピソードのメイキングが毎回流れるようですね。今回は朱紗丸と矢琶羽というかつてない強力な鬼との戦いもあって戦闘が派手だったのが見どころです。
<ほとばしる『彼岸島』感>
この『浅草編』、前週と比べると一気に流血シーンが増えるのでもはや子供が観れるアニメではなくなってますね。ゆえに、「鬼」という存在もあってか『彼岸島』(2002-)っぽい印象が強いです(笑)もともと原作漫画を読んでいた頃は『彼岸島』と『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(1994-)を足して2で割ったような作品だなとは思っていた部分もあるんですが、この『浅草編』までが特にそう感じます。朱紗丸の最期、体から巨大な腕が3本出てくるところは『彼岸島』に似たようなシーンがありましたしね(笑)
<その鬼の名は、鬼舞辻無惨>
ラスボスである鬼舞辻無惨も初登場して、尺は短いものの彼の強さと残忍さがよくわかる演出でした。他の鬼が彼の名前すら口にすることを心底恐れているのもそうですし、浅草の路地裏で酔っ払いに絡まれたときに瞬殺していたのもそうですし。あそこのスプラッター感はジャンプ漫画にしてはめずらしく残忍だと感じました。
<そんなわけで>
エピソードが細切れになっているので感想も短いですが、炭治郎が鬼と本格的に戦い始め、禰豆子共々強くなっていくのがわかる内容でした。ホラー要素が一気に強くなるので、血がダメな人は注意した方がいいかもしれません。
