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📉 暴落時に笑う人、泣く人

4分でわかる。暴落で慌てない投資家の心構え😎


株価が毎日上がっている時、人は誰でも強気になれます。

「このまま上がり続けるかもしれない」
「もっと買っておけばよかった」

そう思っていたはずなのに——

含み益が一瞬で消えた瞬間、人は別の顔を見せます。

「まだ下がるかもしれない」
「今、売った方がいいのでは?」

暴落は、ただの価格の下落ではありません。

それは「投資家の本質」が一気にあぶり出される瞬間です。

同じチャートを見ているはずなのに、
そこで笑う人と、泣く人に分かれます。

その時、自分を守ってくれるのは知識でも予想でもありません。

事前に決めた「投資ルール」です。

暴落で結果が分かれる理由は、才能ではなく“準備”にあります。


😭 暴落で泣く人の特徴

暴落で苦しく感じる時には、ある共通点があります。

それは、株価が上がっている時の安心感を基準に判断してしまうことです。

📈 株価が上がっているから安心する
📱 SNSで話題になっている銘柄が気になる
📉 下落すると「大丈夫かな」と不安になる

これは決して珍しいことではありません。

人は、利益が出ている時よりも、損失が発生した時の方が強く反応しやすいものです。

その結果、暴落が来ると、

📉 含み損を見るたびに不安になる
🧠 これまで信じていた判断基準に迷いが出る
💥 焦って、本来考えていた投資方針を変えてしまう

ということが起こります。

暴落は「資産が減るイベント」だけではなく、自分の判断軸が揺らぎ、崩れるタイミングでもあります。


😏 暴落で笑う人の特徴

一方で、暴落を“チャンス”として見ている人もいます。
この人たちは、暴落が来ても慌てません。

理由はシンプルで、
「事前に基準が決まっている」からです。

中級者なら、こんな基準です。

🎯 自身が思う適正価格より下げたら買う
💰 営業キャッシュフローが安定しているから問題ない
🛡️ キャッシュリッチ企業で減配リスクが低い
📊 割高ではないことを確認済み

こうしたルールがある人にとって、暴落は“ルールが機能する瞬間”になります。

だからむしろ、「やっと来たか」という感覚へなります。


⚖️ 同じ暴落でも、感じ方が変わる理由


ここが大切なポイントです。

暴落の正体は、単なる「価格の急落」ではありません。
同じ下落相場でも、事前に準備していた人と、そうでない人では見える景色はまったく違うものになります。

買いたい価格や判断基準を決めていた人にとっては、暴落は冷静に向き合う機会になります。

一方で、何も決めていない状態だと、下落する株価を見るたびに不安になり、感情で判断してしまうことがあります。

つまり、

😭 不安になる人=暴落が来てから判断を始める人

😌 落ち着いて向き合える人=暴落前に判断基準を準備していた人

2020年のコロナショックなどでは、多くの優良企業が一時的に大きく売られました。

期間:約1か月 2020年2月下旬〜3月中旬にかけて急落

参考までに、 日経平均株価 2020年2月高値:約24,000円台 2020年3月安値:約16,500円台 下落率:約30%超 という非常に短期間の暴落でした。

しかし、暴落時に「なぜ下がっているのか」を冷静に分析できた投資家にとっては、将来性のある企業を割安で買う大きな機会にもなりました。

ちなみに私は、当時そのチャンスを十分に活かすことができませんでした。今振り返ると、本当に悔しく思います。

「あの時、もっと準備ができていれば」
「買う基準を事前に決めていれば」

そう考えることがあります。

ただ、その経験があったからこそ、暴落時に感情で判断しないためには、平常時からルールを作っておくことが大切だと強く感じるようになりました。

この考え方は、投資だけに限った話ではありません。
事前に準備していたかどうかで、同じ出来事でも見える景色は変わります。

予想外のことが起きた時に慌てて判断するのか、それとも、普段から考えていた基準をもとに行動できるのか。

大切なのは、出来事そのものを完全に避けることではなく、起きた時にどう向き合うかを準備しておくことです。

その違いは、才能ではなく「準備」にあります。


🧭 じゃあどうすればいいのか?

答えはシンプルです。
暴落を変えることはできません。

ですが、暴落に対する自分の立ち位置は変えられます。
なれない最初のうちは、簡単な基準でも大丈夫です。

例えば、

🎯 どの価格なら購入するのか
💰 どれくらいの利回りなら魅力を感じるのか
📊 企業の業績に問題がないか
⏳ どれくらいの期間保有するのか

それだけで、暴落時でも感情だけで判断しにくくなります。

これを“平常時に決めておくこと”

それだけで、暴落は怖いイベントではなくなります。


💡 まとめ

あなたは暴落が来た時、「怖くなって売ってしまう側」でしょうか。
それとも、「待っていた価格で向き合える側」でしょうか。

大切なのは、株価を完璧に予測することではありません。
大きく下落した時でも、自分で決めた判断基準に戻れる状態を作っておくことです。

相場は自分の思い通りには動きません。
だからこそ、平常時に「変えないルール」を決めておく。

暴落を避けることはできません。
でも、暴落の中でも冷静に判断する準備はできます。

それが、あなたの長期投資を続けるための大きな支えになると考えています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
投資に必要なのは、一時的な運ではなく、積み重ねた知識だと考えています。

このnoteでは、皆さまが「幸運」をつかむきっかけとなる情報を、これからも発信していきます。

少しでも参考になりましたら、ぜひスキ&フォローしていただけると励みになります。

また次回の記事でお会いしましょう🍀


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