何が起こるか分からないから愛おしい!「いつも通り」の学校で僕らが見つける小さなしあわせ
みなさん、こんにちは。陽だまり教頭です。5月もいよいよ終わりを迎える金曜日、今週も本当にお疲れ様でした。全国の先生方、そして学校を温かく支えてくださるみなさん、どんな一週間を過ごされましたか?
「学校は、本当に何があるか分からない」 今朝、家を出るときにふと思ったこの言葉通り、今日も僕の勤める小学校では、可笑しくも愛おしい、たくさんのドラマが生まれました。今日はそんな、ある教頭の一日の足跡をお届けします。少しでもみなさんの心がほっと軽くなり、明日への勇気につながれば嬉しいです。
1.お休みのカバーから見える、子どものきらめき
午前中は、お休みされている先生のクラスに入りました。久しぶりにがっつりと学級に入ると、やはりたくさんの学びがあります。図書、漢字、そして歯科検診。 「きちんと認めて、うんうんと頷く」 ただそれだけで、子どもたちの目の輝きや動きがガラリと変わるのです。こちらの声かけ一つで、子どもの心が動く瞬間に出会える。現場の仕事は、やっぱり「嬉しい、楽しい、幸せ」に満ちあふれているなと、改めて原点に立ち返る時間になりました。昨日、養護教諭の先生にやり方を聞いておいた歯科検診の記録も、なんとか無事に乗り切ることができてホッとしています。
2.教室ごとに広がる、それぞれの小さな世界
午後からも、校内をまわると様々な景色に出会いました。1年生の教室を覗くと、誰もいなくてびっくり(きっと特別教室へ冒険に出かけていたのですね)。2年生の教室では、先生の発問に一生懸命応える元気な声。3年生は地図記号の由来を興味津々で学び、4年生は全集中で算数のテストに向き合う。そして5・6年生は、力強く体育の授業を……。 それぞれの教室に、それぞれの成長のドラマがあります。そして放課後には、なんと傷ついたカラスが下駄箱に迷い込んでくるという、想定外の事案まで発生…正直これには一瞬たじろぎ、他の先生の助けを呼びました。
結び
本当に、学校は毎日が予測不可能。だからこそ、おもしろい。 いろんな葛藤やハプニングがあっても、こうして今日も「いつも通り」の終わりを迎えようとしています。その当たり前のような日常を一緒に作ってくれた先生方、子どもたち、すべての人に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
乗り越えたその足跡は、必ず未来の道につながると信じたい。いや、そうなるに決まっています。今週も本当によくがんばりました。
どうか自分をたくさん褒めて、優しい週末をお過ごしくださいね。
もちろん、僕もそうします。
「大丈夫、大丈夫。何があっても、大丈夫👌」。
明日も来月も一歩ずつ、お互いぼちぼちいきましょう。
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