日曜16時の職員室で、僕は「あきらめない」と静かに誓う。(でも…しんどいな😆)
太陽が大きく傾き、職員室にオレンジ色の西日が差し込む。午後4時。ようやくパソコンを閉じることができた。 「もっと普段から効率よくやっておけば……」 そんな後悔が頭をよぎるけれど、今の学校現場は、そんな正論だけでは到底片付かないほど、根の深い問題を抱えている。誰もいない校舎。静まり返った廊下。ここでしか自分と向き合えない、そんな不器用な教頭の独白です。
1.早朝3時30分の「笑い」が、僕を支えている
今朝もいつも通り、3時に起きて「さちまるライブ」を開いた。画面の向こうには、温かなリスナーたちが待っている。 今日の話題は、まるにゃん⭐️が座っている新聞紙の「おっさんの顔」の名前決めだ。「田辺さん」「山本さん」「岡島さん」……。どうでもいいようなことで爆笑し合える、あの豊かな時間。 さらには男子高校生の寮での「あんな話やこんな話」でコメント欄が笑いで埋め尽くされる。 そんなくだらなくて、愛おしい時間が、僕の乾きかけた心に「安心」という潤いを与えてくれる。我関せず…と寝ているまるにゃん⭐️のモフモフした背中を見ながら、僕はまた、一人の人間としての自分を取り戻すことができた。
2.「もう無理」の先に見つけた、泥臭い全力
とは言え、ライブを終え、学校に向かってからは戦場だった。溜まりに溜まった仕事を一つずつ片付けていく。 正直に言えば、「もう無理だ、元気がない」と何度も心が折れかけた。自己啓発本を読んで自分を高める余裕なんて、今の僕には1ミリも残っていない。 そんな時、SNSから流れてきた言葉が胸を突いた。
「100点をとるのは無理かもしれないが、全力は出せるだろ?」 そうだ。完璧な教頭なんて、最初から目指さなくていい。ミスもするし、仕事も溜まる。それでも、今日ここに立って、逃げずに仕事と向き合った。それが僕の今の「全力」なのだ。
結び
今の学校には、解決の糸口すら見えない課題が山積みだ。システムも、空気感も、歪んでいるのかもしれない。けれど、僕はまだあきらめていない。 教育を通して、安心と希望を世界に届けたい。 誰かが「大丈夫、大丈夫」と笑える場所を、まずはこの学校から作っていきたい。 ボロボロになっても、歯を食いしばってここに残り、できることをやってやる。
さあ、まるにゃん★が待つ家に帰ろう。
明日の朝、また「大丈夫」と笑うために。!(^^)!
