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「『仕方ない』は、優しさの別名かもしれない。――タルタルソースとストリートピアノが教えてくれた、心の整え方」

一週間、本当にお疲れ様でした。
教頭という「板挟み」の毎日を走り抜け、ようやく迎えた土曜日。
今日は、少しだけ自分を甘やかす時間からスタートしました。
家の近くのCafe&Barで、ふわっふわのお肉にたっぷりのタルタルソース。ひと口食べるごとに、一週間分の尖った心が丸くなっていくのが分かります。
「こういう“ちょうどいい幸せ”が近くにあるだけで、人生は捨てたもんじゃない」
そんな満たされた気持ちのまま、午後はストリートピアノの運営ボランティアへと向かいました。

1.ピアノが奏でる「小さな社会」の縮図

運営をしていると、本当にいろんな出会いがあります。
今日は、いつもお世話になっているおばんざい屋さんのママさんが顔を出してくれました。その笑顔を見た瞬間、ボランティアの疲れがすーっと消えていく。やっぱり「人のつながり」は、どんなサプリメントよりも効きますね。
ところが、現場ではちょっとした「葛藤」も生まれていました。
今日は本格的なクラシックを弾く方が多く、その圧倒的な世界観に会場が包まれる一方で、ポップスを弾きたい人たちが「待ち時間が長い……」と少しイライラし始めていたのです。

2.「正解」がない場所で、どう振る舞うか

「早く終わってくれないかな」という空気と、「自由に表現したい」という想い。
これ、学校の職員室や教室でもよく見る光景ですよね。
運営側としては、「一曲何分以内で」とルールで縛ることもできます。でも、それをしたらストリートピアノの自由な魂が死んでしまう。
「何を弾くかはその人の自由。待ち時間が出るのも、また一期一会」
そう割り切るしかありません。ぶっちゃけ「仕方ないよね」なんです。
でも、その「仕方ない」は、諦めではなく、多様性をそのまま受け入れる「覚悟」なのだと僕は思います。

3.自分を「最高のお客さん」としてもてなす夜

運営を終え、本当はいつものラウンジにふらっと寄りたい……そんな本音も頭をよぎります。
でも、財布と相談して「今日は我慢!」と決める。これもまた、自分を守るための大切な選択です。
お金をかけなくても、自分をもてなす方法はいくらでもある。
お気に入りの音楽をかけて、愛猫の「まるにゃん」と「さっちゃん」を撫でながら、今日出会った笑顔を肴に温かいお茶を飲む。
それだけで、僕は僕の「最高の名伴走者」になれるはず。

結び

管理職も、先生も、親も。
みんな何かの「板挟み」の中で、イライラしたり、落ち込んだりしながら生きています。
でも、それでいいんです。
完璧な調和なんてなくていい。イライラする自分も、我慢している自分も、全部ひっくるめて「一生懸命生きている証拠」ですから。
今夜は自分に、こう声をかけてあげましょう。
「大丈夫、大丈夫。今日のあなたも、本当によくやった👌」
素敵な週末の夜になりますように。

#教頭 #管理職 #ストリートピアノ #自分を整える #大丈夫大丈夫

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