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「刺さる言葉」の正体


同じ言葉を聞いても、
同じ本を読んでも、
同じ映画を観ても、

受け取る人によって捉え方は当然違って

それが刺さる人もいれば、刺さらない人もいる。

同じ人でさえ、
過去と今でその感じ方が全然違ったりする。

今回はそのことについて考えてみた。



私が思うに

誰かのある言葉が
ある人に腑に落ちたり
刺さったりするのは、

“その人が事前に経験したことや感じていたこと” (でも言語化できてなかったこと)が、
その言葉よって言語化されたとき


初めて起きるものなのかなと思う。


“知らなかったこと”より

“もともと自分の中にあった感覚”が

言葉によって輪郭づけられた時


「ああ、これずっと感じてたけど言葉にできなかったやつだ…」

「この一言で全部説明がつく💡」

こういう感覚こそが

“刺さる”

ということなんじゃないか

つまり、

「刺さる言葉」は、
“新しい発見”じゃなくて、
“既にあったものの発掘”

言葉は「きっかけ」であって、
「本体」は自分の中にある


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