「変わりたいのに、どうしても変われない」 そう思って、ご自身を責めてはいませんか。
50歳を過ぎると、これまでの経験が重荷やメンタルブロックになり、つい「今のままではいけない」という焦りや不安を抱えがちです。
過去への後悔を抱えておられる方は余計、いつも心が重苦しいのではないでしょうか。

マザー・テレサは言いました。 「大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです」
心がネガティブに包まれている時、無理に前向きになろうとするのは、重りをつけたまま走るようなものであまり意味が無いです。

・無理にポジティブになろうとする必要はない

これを意識に上げていただきたいです。

ご自身を変えたいと思い、色んな自己啓発のセミナーなどに出ては変わることが出来ずに疲れてしまって自分がイヤになってしまった方。
自分を変える行動の合間に、そうじや奉仕の活動を入れてみませんか?

以下の内容は「目標達成ノート STAR PLANNER」 よりの引用要約です。

「結果を出す人は、成果に直結する努力だけでなく「間接的努力」を大切にしています。
清掃や奉仕、エコ活動など無私の行為は心身を整え、副交感神経を優位にし、過度な緊張を解放します。
直接的努力だけに偏ると不調を招きますが、間接的努力を取り入れることで自己肯定感が高まり、結果として成果も伸びます。大切なのは両者のバランスです。」

◆出典:「目標達成ノート STAR PLANNER」 (原田隆史著/株式会社ディスカヴァートゥエンティワン ) より引用要約

ここで言われる直接的努力とは立てた目的や目標を実現する為の努力であり、間接的努力とは清掃・奉仕などの活動を指します。
間接的努力は、自己肯定感を高めるとのことです。
過去の私もそうでしたが「自己肯定感を高めよう」と聞いても心に響かない方は多いと思います。
自己肯定感という言葉の意味は分かります。でも自分の人生には関係の無い物として判断してしまう。

過去の私の様に、ネガティブに長い間支配されて来た人にとって「ポジティブ」「自己肯定」「そのままで大丈夫」等の言葉はあまりにも眩しいのです。
だから自分に縁がないものと瞬時にジャッジしてしまう。

でも私もステイト(意識の状態)の変わった今ならば自己肯定感が重要なことは理解できます。
だからこの文章を読んでくださっている方には
・「雨垂れ石を穿つ」
という言葉も送りたいと思います。
「小さな力でも、根気強く続ければ、やがて大きなことを成し遂げられる」という意味で、継続は力なりの教えを表します。

◆今日の格言◆
「そうじという小さな行いの積み重ねも、自分を変える事につながる」

大リーガーの大谷翔平選手は球場のゴミを拾う事を「ゴミは人が落とした運であり、自分は運を拾っている」という意図で行っています。
どんな意図でその行動をしているかは重要だと言われます。
私たちが「変わりたいから、そうじをしよう」という意図で、心を込めてそうじをするのは素晴らしい事だと思います。
その意図と心がいつか形になる日が来るのだと、私は思います。

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