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ウクレレ外部講師×発達相談事業 二年目へ。現場と“本気で向き合う”新体制が始まります。

こんにちは!

発達支援に特化したフリーランス保育士として活動しております、「まさ先生」こと小野マサヤです。


「ウクレレ遊びで子どもたちに最高の瞬間を!」


そんな想いを胸に、ウクレレを担いで日々さまざまな保育園や児発・放デイを回っています。

昨年スタートした「外部講師×発達相談事業」。

手探りで進んできたこのサービスも、おかげさまで二年目を迎えます。

ありがたいことに保育園さん、児発・放デイさんともにご好評をいただき、どの法人さんも継続。
さらに「利用回数を増やしたい!」というお声も多くいただいております。

本当にいつもありがとうございます。

令和8年度は
保育園4園、児発・放デイ3事業所、
合計7施設をぐるぐると回る生活になる予定です。

おかげさまで、日々忙しく走り回っています。

この記事では、初めての方にもわかるように、改めてサービスの全体像と、二年目からの新しい取り組みについてお伝えします。


ウクレレ外部講師×発達相談事業とは?


主に保育園・幼稚園・児発・放デイなどの法人様を対象としたサービスです。

外部講師としてウクレレリズム遊びを行い、その後、保育者さんや親御さんに向けて発達支援の観点からの相談・支援を行う。

配慮点や促しのポイントを一緒に見出していく。

そんな遊び×発達相談を掛け合わせた独自サービスです。

例えるなら、
体操やリトミックなどの外部講師に保育所等訪問支援のような相談サービスが加わったイメージ。

※保育所等訪問支援そのものではなく、独自サービスとして展開しています。


どんな想いから生まれたの?


「外部講師として遊びを展開し、その後も生活を見ながら、毎週配慮点や解決策を担任の先生と一緒に考えていくサービスがあったら最高だな…。」

そう思ったのがきっかけです。

巡回相談や保育所等訪問支援では、実際にお子さんと関わりながらポイントを見せてもらう機会は、意外と多くない。

でも、外部講師の活動と発達相談を掛け合わせれば、僕自身が直接お子さんと関わる姿を保育者さんに見せることができ、かつ現場目線で支援の見立てを立てられる。

それは現場の先生にとって、
「なるほど」と腑に落ちる瞬間を作れるのではないか。

そして本当の意味での伴走者になれるのではないか。

そんな想いでこのサービスを始めました。


① 外部講師(ウクレレリトミック・リズム遊び)


活動は1クラス30分程、年齢や発達段階に合わせたクラス別プログラムです。
活動の様子は実際に見ていただくのが一番、これはとあるお教室にゲストとして伺い特別レッスンをさせていただいた時の映像です。

この子たちとはこの時が初対面。
それでもこんなに楽しんでくれるんです。

・音に過敏なお子さんにも届きやすいウクレレの優しい音色
・身体を大きく使うムーブメント遊び
・発達段階を踏まえた活動設計


単なる「音楽あそび」ではありません。
発達の視点を持った遊びの時間です。


そして、とにかく楽しい!


ある日、伺っている保育園で準備をしていると、年長クラスの朝の会の声が聞こえてきました。

先生が
「今日はまさ先生が来る日です」と言った瞬間、

「やったーーーー!!!!」

と園舎に響き渡る歓声。

本当にありがたい。
子どもたち、最高です。

ちなみにこの一年で活動はかなりブラッシュアップしました。


とある保育園でのだんごむしゲームの様子

② 発達相談(現場伴走型)

活動後、担任の先生と一緒に

・気になるお子さんへの支援の見立て
・具体的な関わり方
・クラス運営の工夫

などをその場で一緒に整理していきます。

ここで大切にしているのは、僕はアドバイザーではなく伴走者ということ。

もちろん僕から提案をしたり、改善点をお伝えすることはありますが、主軸は担任をはじめとした先生方です。

なぜなら、僕以上にその子の姿を見ている、向き合っているから。

悩んでいる分、その子への最適な支援や配慮のヒントを持っていることが多い。 質問を通してそんな断片を引き上げて、形にしていく作業をします。

何事も対話から、一緒にお子さんにとっての最善を考えます。

児発や保育所等訪問支援の児発管だった経験や、現在行っている保育士等キャリアアップ研修の講師(障がい児保育科目)などの経験をフル活用して、現場に入りながら、専門的にもサポートできる人として僕自身も良い意味で日々試行錯誤しながら進んでいます!


二年目の進化

オリジナルの福祉サービスを展開し、一年間現場に入り続けて、強く感じたことがあります。

それは、このサービス、僕一人で完結するのではなく、多方面の専門家たちとタッグを組むことによって更に質が上がっていくのではないか
ということです。

現に、発達の相談を受けてみると、身体の使い方、生活動作のつまずき、情緒面への配慮など、多方面から専門的な視点を入れたいような事例がたくさんありました。

もちろん僕一人でもお伝えできることはある。でもこのサービスは僕の自己満足の為のサービスじゃない。その子や先生・親御さんの悩みを解決したりニーズを満たして初めて成り立つものだと思っています。


そこで二年目から、 フリーランス作業療法士として活躍されている中島雄介さんと業務提携を結ぶことになりました。


新オプション【専門職連携支援】

定期利用園・施設様限定のオプションです。

流れ

① 気になるお子さんの様子を動画で撮影していただきます
ウクレレ活動中の様子や、日常の生活動作の様子など、
「少し気になるな」「どう関わるといいのかな?」と感じる場面を動画で撮影していただきます。

② 僕が見立てを整理し、中島先生へ共有します
撮影いただいた動画をもとに、僕なりの見立てを整理します。
その上で、作業療法士の中島先生へ動画と情報を共有し、専門的な視点からの分析をお願いしています。

③ 後日、オンラインでフィードバックを行います
日程を調整し、
園の先生 × 僕 × 中島先生 の3者でオンラインミーティングを行います。

中島先生からは、
・身体の使い方の特徴
・感覚の特性の可能性
・具体的な支援や補助のポイント

などを、できるだけ分かりやすくお伝えします。

現場ですぐに活かせる形で、一緒に整理していく時間です。

【必要に応じた発達アセスメントの実施も可能です】

より丁寧な見立てが必要な場合には、
中島先生 による標準化検査の実施も可能です。

Vineland-Ⅱ適応行動尺度
(適応行動を把握する検査/オンライン保護者面接形式)


SP感覚プロファイル
(感覚特性を包括的に整理する質問紙検査)

診断の有無に関わらず実施可能。

園内での支援方針の整理はもちろん、
医療機関や学校との連携資料としても活用できます。

※検査は保護者のご理解と同意のもと実施いたします。園経由だけでなく、保護者からの直接のご相談・聞き取りによる対応も可能です。目的と活用方法を丁寧に共有しながら進めます。


外部講師×発達相談 サービス利用料金について


ウクレレ遊びと発達のご相談
基本は月1回〜4回の定期利用制。
※単発利用も可能です。


現在は新規、毎週水曜日、月1〜2回枠のみ受付可能。
その他曜日は満枠となっております。(本当にありがとうございます!!)


専門職連携支援(オプションサービス)料金について

今回紹介させていただいたオプションサービスは別途料金となります。



なぜここまでやるのか?


僕はフリーランスとして独立したからこそ、保育と発達支援の現場を行き来しながら活動することができています。

そして、活動していくうちにそれぞれから得られる視点をしっかりと橋渡ししたいと強く思うようになりました。

保育園には発達支援の視点を、児発には保育園などの集団生活だからこそ起きるその子の生きづらさやつまずきのポイントを知るきっかけに。

外部講師は「楽しかったね」で終わらせない。

発達相談は「その子の特徴の説明」で終わらせない。

現場で毎日向き合う先生が 「これでいこう」 と腹落ちできるところまで伴走する。 それが、二年目の僕の活動の在り方です。


最後に

子どもを支えるには、先生を支える必要がある。

先生を支えるには、チームを支える必要がある。

そして時に、専門職同士の連携が必要になる。

二年目は、より立体的な支援体制で園に入ります。

ご興味のある法人様はお気軽にお問い合わせください。
mail: msy.komorebi.wl@gmail.com


福祉職でもフリーランスはできる。

そして福祉サービスはこんな風にオリジナリティがあるものがたくさんあっていい。

僕はそう思っています。そういうスタンスこそが、子どもたちをこぼれずにすくい上げる、居場所を見出すことができると思っています。

二年目の外部講師×発達相談事業もどうぞよろしくお願いします。


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