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教師の話し方【授業編】

目次
1.  分かりやすかった先生ってどんな先生だった!?
2.  淡々と話さないむつかしさ
3.  これから準備、構想する人へ


分かりやすかった先生ってどんな先生だった!?
皆さん、今自分の小中学生時代を思い出してみて、「あの先生の話分かりやすかったな~」とか、逆に「あの先生の話は理解しにくかったな~」という先生による「違い」ってあったかと思います。私の経験でいうと、わかりやすかった先生では・・・
●「どぅわ~!!」とか「ぎゅーーん!」とかグラフなどを効果音を使って説明する社会科のT先生
●「正の数・・・負の数の・・・たしざん!」というようにゆっくりはっきりしゃべる数学のS先生
がぱっと思い浮かびます。
逆に分かりにくかった先生は・・・
●なんかひたすらしゃべっていたな・・・
●印象にもあまり残ってないな・・・
といった感じです。(自分もそう思われていると思うと悲しいですね・・・)
皆さんはどうでしたか?
このことから何が言えるのかというと、
「分かりやすさは、話の内容ではない」
ということなのです。人間は対面で話をするときに、情報を得るところは
言語情報 7%
聴覚情報 38%
資格情報 55%
という内訳だそうです。(メラビアンの法則)
私はこれを知り、「分かりやすい話し方」をする先生の共通点を見つけました。
それは「淡々と話さない」ことです。


淡々と話さないむつかしさ
「相手にわかってもらいたい」と思えば思うほど、話が早くなり、言葉数が多くなり、「あれ?伝わらない・・・」と思った経験はありませんか?私には場面が出てこないほど山ほどあります。
そこで、話し方を意識するようになって気を付けるポイントを2つ作りました。
それは
●伝えたいことを一つだけにする。
●身振り手振り(資格情報)をプラスする。
ということです。
伝えたいことを1つだけにすることで、余分なことを話さないようになる。
話がそれるときにすぐに修正できるというメリットがあります。
また、身振り手振りやプレゼン、写真などの資格情報をプラスすることで格段に聞き手の意識が変わります。


これから準備、構想する人へ
今から、授業で何を話すか、朝の会や帰りの会での話を考えている方。ぜひ
●ポイントを一つに絞る
●身振り手振り(資格情報)を加える
をぜひやってみてください。

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