読まれているのに売れないnoteで、最初に見直した場所
noteは読まれている。
ビューはある。
スキもつく。
たまにコメントもある。
でも、有料部分までは読まれない。
購入にもつながらない。
これ、けっこうきついです。
まったく読まれていないなら、まだ原因は考えやすい。
タイトルが弱かったのか。
告知が足りなかったのか。
そもそも読者に届いていなかったのか。
でも、読まれているのに売れないと、話が少し変わります。
「読まれてはいる」
「反応もゼロじゃない」
「でも買われない」
となると、どこを直せばいいのかわからなくなるんです。
内容が悪いのか。
実績が足りないのか。
価格が高いのか。
無料部分の出し方がよくなかったのか。
自分も同じでした。
過去に、746ビューまで読まれたnoteがありました。
反応もありました。
でも、売上は0円でした。
読まれていないわけじゃない。
反応がないわけでもない。
なのに、買われない。
この状態がいちばんしんどかったです。
有料noteを出す前は、どこかで期待していました。
「PVが伸びれば、買ってくれる人もいるかもしれない」
「スキがつくなら、内容はそこまで悪くないのかもしれない」
「コメントがあるなら、少しは届いているはず」
そう思っていました。
でも、結果は0円。
そこで、売れなかったnoteを見返しました。
最初は、文章全体を直そうとしていました。
もっとわかりやすく書いた方がいいのか。
実績を出した方がいいのか。
価格を下げた方がいいのか。
タイトルを変えた方がいいのか。
いろいろ考えました。
でも、最初に見直す場所は、文章全体ではありませんでした。
無料部分と有料部分の境目でした。
売れなかったnoteで、まず見た場所
PVはある。
スキもつく。
でも売れない。
この場合、まず見た方がいいのは無料部分です。
特に、無料部分の最後。
読者がそこまで読んだときに、こう感じていないか。
「なるほど、言いたいことはわかった」
「だいたい理解できた」
「今すぐ買わなくてもいいかも」
ここです。
無料部分が悪いわけではありません。
むしろ、無料部分は大事です。
読者に信頼してもらう。
自分の話だと思ってもらう。
続きを読むかどうか判断してもらう。
そのために必要な場所です。
ただ、自分のnoteはここで少しズレていました。
無料部分で丁寧に説明しようとしすぎて、
読者が有料部分に入る前に、一度満足してしまう流れになっていたんです。
読者からすると、たぶんこうです。
「なるほど、だいたいわかった」
ここで止まっていたのだと思います。
売れなかったnoteを見直すとき、最初から全部を書き直そうとすると、かなり大変です。
でも、無料部分の最後を見るだけなら、すぐできます。
そこに、続きを読む理由が残っているか。
まずはここを見ました。
無料部分で大事なのは、答えよりも気づき
無料部分でやることは、答えを全部渡すことではありません。
まずは、読者にこう思ってもらうことです。
「これ、自分のことかもしれない」
たとえば、こんな状態です。
・noteは読まれている
・スキもつく
・でも有料部分に進まれない
・無料部分までは読まれているのに、そこで止まっている気がする
・価格が悪いのか、内容が悪いのかわからない
・次に何を直せばいいか迷っている
ここまで書くと、読者は自分の話として読みやすくなります。
ただ、ここで具体的な直し方まで出しすぎない。
無料部分では、
「読まれているのに売れない原因は、記事の中にあるかもしれない」
ここまでで一度止めます。
どこを削るのか。
何を有料側に回すのか。
有料ライン前に何を書くのか。
無料で満足されていないか、どう確認するのか。
ここから先は、有料部分に残します。
売れなかったnoteを見直すときに大事なのは、
「無料部分がダメだった」と決めつけることではありません。
無料部分の役割が、少しズレていなかったか。
ここを見ることです。
無料部分の最後で、読者が止まっていないか
売れなかったnoteを見返して、最初に見たのは無料部分の最後でした。
そこに、続きを読む理由が残っているか。
ここです。
有料noteの場合、無料部分で全部を説明しようとすると、読者はそこで満足します。
でも、説明が少なすぎると、今度は信頼されません。
この加減が難しいです。
自分も最初は、できるだけ丁寧に書こうとしていました。
無料部分だけでも学びがあるように。
読んでくれた人に損がないように。
わかりやすく伝わるように。
そう思って書いていました。
でも、有料noteとして見ると、少し出しすぎていました。
無料部分だけで、
「原因はこれか」
「じゃあ、ここを直せばいいのか」
と思える状態になっていた。
つまり、有料部分に進む前に、読者が一度納得していたのだと思います。
無料部分は、全部を説明する場所ではありません。
読者に、
「自分のnoteも、ここで止まっているかもしれない」
と気づいてもらう場所です。
この先で書くこと
この先では、売れなかったnoteを見直したときに、実際に確認した場所を整理します。
具体的には、次の内容です。
・無料部分で削る文章
・有料側に回した方がいい内容
・無料に残すもの/有料に回すもの
・有料ライン前に入れる一文
・修正前後の例
・無料で満足されていないか見るチェックリスト
・今日すぐ直すなら見る場所
「読まれているのに売れない」
「スキはつくのに購入されない」
「無料部分までは読まれているのに、そこで止まっている気がする」
そんな状態で止まっている人へ。
価格を下げる前に。
タイトルを変える前に。
内容を全部書き直す前に。
まず見た方がいいのは、無料部分と有料部分の境目かもしれません。
この先は、売れなかったnoteを見直すための材料として使ってください。
ここから先は
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