すみませんを卒業しましょう
いつも謝ってばかりの人は、もったいないですよ。
使う言葉で思考が変わるから。
なぜ、すみません、ごめんなさいを
言い換えると自己肯定感が上がるのでしょう。
✳︎謝罪を感謝に変える重要性
「ごめんなさい」を「ありがとう」に言い換える。これ、実は人間関係をぐっと楽にする魔法のようなライフハックですよね。
もちろん、明確なミスをした時は謝罪が必要ですが、日常のちょっとしたシーンで「ありがとう」を選ぶべき理由はいくつかあります。
1.相手を「被害者」ではなく「貢献者」にする。
「ごめんなさい」と言うと、相手は「迷惑をかけられた人(被害者)」というポジションに置かれてしまいます。
一方で「ありがとう」と言うと、相手は「あなたを助けてあげた人(貢献者)」になります。
• 遅刻した時:
• 「待たせてごめん」→ 相手は「待たされた」という事実に意識が向く。
• 「待っててくれてありがとう」→ 相手は「忍耐強く待ってあげた自分」を肯定できる。
新入社員研修での電話応対でも
お伝えしています。
「お待たせして申し訳ありません」→
「お待ちいただき、ありがとうございます」
いかがですか?謝罪より、感謝の方が心象も良いですよね。
2. ポジティブな感情のループを作る
謝罪は「負(マイナス)」の状態を「ゼロ」に戻そうとする言葉ですが、感謝は「プラス」を生む言葉です。
「ごめんなさい」ばかり言われると、相手は「そんなに謝らなくていいのに…」と逆に気を使ったり、疲弊したりすることがあります。感謝を伝えられる方が、言われた側も純粋に嬉しいものです。
3. 自己肯定感を守る
「ごめんなさい」が口癖になると、無意識のうちに「自分は迷惑な存在だ」というセルフイメージを植え付けてしまうことがあります。言葉を感謝に変換することで、自分自身の気持ちも前向きに保つことができます。
まとめ
謝罪が必要な場面(明らかな過失)ではしっかり謝ることが大切ですが、「申し訳ないな」という気持ちの裏側には、必ず相手の「優しさ」があります。 その優しさにスポットライトを当てるのが「ありがとう」の役割です。
今日から、つい「すみません」や「ごめん」と言いそうになった瞬間「今の、ありがとうに変えられないかな?」と一瞬だけ立ち止まってみませんか?
それだけでも、前向きになれますから
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