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教員マナー研修はクレーム予防研修

教員向けのマナー大全の著者として
不思議に思うことがあります。

初任者研修で、なぜマナー研修がないのでしょうか?

校長としての本音は
「マナーは個人の資質」
と思っている人が多く
* 教えるものではない
* 普通できるはず
* 研修は大げさ
しかし実態は
* 若手は知らない
* 学んでいない
* 教わっていない
ここにギャップがあります。
新卒で、いきなり先生として
全ての資質があると保護者も勘違い。
正しい敬語、電話応対など、企業での新入社員研修を受講せず、保護者、地域の方とのコミュニケーションで
知らぬ間に失礼な人になっているケースが多いようです。

マナーより、学級経営が先
校長が最も嫌うのは
* 形だけのマナー
* 型だけの研修
* 民間的すぎる内容ではないでしょうか?

大阪市立の小学校にて

しかしながら、児童、生徒向けの卒業式前の立ち居振る舞い、道徳としてのマナー、職業体験前のマナーなど
実際に学校で指導すると、センスの良い管理職は、ぜひ教員にもとのお声をいただきます。

中学若手教員研修に校長もご参加

* 電話応対クレーム事例
* 敬語トラブル
* 保護者炎上事例
* 来校者対応失敗例
実際の例を、グループワークで解決策を考え、言語化したケーススタディが
好評のようです。

教員の安心保険のためにも
また、児童、生徒のお手本になるためにも、教員マナー研修を全国に広めて行きたいです。

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