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2026年7月30日(木)「内臓料理(魚)・エイのほっぺ」

今日の東京は晴れ時々曇り。
朝方の最低気温は25℃、日中の最高気温は38℃弱迄上昇。
相変わらず、暑い日が続いてます。熱中症にはご注意を。
しかし、熊本の地震も大変なコトになってますね。
ご無事を祈るばかりであります。さて、

昨日は「医食同源・各種サプリメント」についてお届けしましたが、今日は「内臓料理(魚)・エイのほっぺ」について書いて行きたいと思います(冒頭画像は今回豊洲市場で買った調理前のほっぺ)。

エイのほっぺ。
エイの頬肉ってコトならば、内臓じゃあないじゃん!と言うツッコミは無しでお願いします(笑)。
豊洲市場をパトロールしていると、時々売ってるんですねぇ、エイのほっぺが。
エイの種類迄の特定は出来ないのですが、大抵はアカエイカスべと呼ばれるエイの仲間のほっぺが多いようです。

通常エイの仲間で市場やスーパーで売られているのは、所謂「エイヒレ」が多く、この頬肉が売られているのは極々稀ですね。
エイヒレと言うと乾燥したツマミとしてのアレを思い浮かべる方が多いかと思いますが、生のエイヒレも煮付けにして食ったら、コレまた軟骨部分がコリコリしてて中々に美味いんです。
しかも、お安い(西友なんかの鮮魚コーナーには良く入荷してます)。

エイのほっぺを使った郷土料理ってのは意外に多く、以下のようなトコロで以下のような料理が作られているようです。

・北海道:カスべの煮付、酢味噌和え
 特に旨味の強い煮付が👍
・青森・岩手:エイのほっぺの味噌煮
 味噌と砂糖で甘辛く煮る家庭料理
・山陰:エイのほっぺの唐揚
 軟らかい肉質を活かしたシンプルな唐揚
・瀬戸内:エイのほっぺの塩焼
 ほっぺの脂がジワリと滲み出る漁師料理

この間行った都内のとある居酒屋サンでも、出してくれましたねぇ、エイのほっぺの唐揚。
コレも美味かった!

都内某所の居酒屋で供されたエイのほっぺの唐揚。美味!

この間、豊洲市場をパトロールしてたら、北海道産のエイのほっぺがあったので、ついつい購入。
でも、キロ2,000円と割とお高め。
税込で1,200円分ホド買い、煮付と唐揚にしてみました。
1つ1つが割と大き目のモノでしたので、煮付はそのままでしたが、唐揚については半分に割って揚げました。

豊洲市場で売られてたエイのほっぺ、2,000円/キロ!
エイのほっぺの煮付。こりゃ、肉々しくて美味いね。
エイのほっぺの唐揚。ニンニク生姜醤油に漬け込んで揚げたら、焦げ気味に。
やっぱり、プロには敵わない…。でも、美味!

ほっぺ肉、エイやサメ類の特徴でもある自己消化によるアンモニア臭は殆どなく、軟骨の多いエイヒレよりもやや肉々しく、淡白だけれども旨味が強く、ホロリとした食感。
中々に、美味いモンです。
まぁ、エイのほっぺなんて中々食べる機会があるモノでもないので、市場で見付けたら買いですね。
次に買うコトが出来たら、塩焼やムニエル、洋風煮込なんかにもしてみたいですね。

明日は「醗酵飲料(日本酒)・会津ほまれほまれ酒造)」について書いて行きたいと思います。

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