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はじめまして。本業はテスト設計、でもコードは書けないQAエンジニアです。


はじめまして。

ソフトウェアのテストを本業にしている、現役のQAエンジニアです。品質を見るのが仕事。……なのに、自分でアプリを一つも作ったことがありません。

何をしている人か

本業はQA、つまり品質保証です。作られたソフトウェアが仕様どおり動くか、変なところで壊れないかを確かめる仕事。そう言いたいところですが、実際にやっていることは少し違います。

いまの私の仕事は、AIエージェントに「テストの設計や確認をどう任せるか」の仕組みを作ることです。テストを一つひとつ手で実行するのではなく、AIにうまく任せるための段取り、観点、品質のゲートを設計する。自分では「メタ開発」と呼んでいます。

テストを書く人、ではなく、テストを任せる仕組みを作る人。それが本業です。

ただ、正直に言っておきたいことが一つ。アプリのコードを自分でゼロから書くのは、まったくの未経験なんです。仕様の抜け漏れは見つけられても、書かれたコードの中身を追うのは苦手。テストのプロではあるけれど、開発者ではありません。

どうやってここに来たか

もともと、ITとは縁のない仕事をしていました。

まったくの異業種からQAエンジニアに転職した、いわゆるキャリアチェンジ組です。今もコードが書けないのは、たぶんこの出自と無関係ではありません。

だから「専門職の人がすごいことをやってみた」という話は、私にはできません。できるのは、「もともと何も持っていなかった人間が、どこまでいけるのか」を、いちばん近い距離で書くことです。

なぜ、副業でアプリを作り始めたのか

きっかけは、二つの気持ちでした。

一つは、不安です。AIがこれだけ賢くなると、「自分の仕事も、そのうち奪われるんじゃないか」と思う。テストの仕事だって、例外だと言い切れません。だったら、奪われる側で怯えているより、使いこなす側に回りたい。

もう一つは、単純な好奇心です。「コードが書けない私でも、AIと組めば動くものが作れるのか?」。そう思ったら、試してみたくなりました。

その記録を、「AIで副業5万を目指す」という連載として書き始めました。1日目は、サブスクの解約忘れを防ぐアプリを、半日で動くところまで作った話です。5万はまだ1円も稼いでいません。これから目指す目標です。うまくいったことも、情けないほど詰まったことも、そのまま書いています。

このnoteで書くこと

書く軸は、二つあります。

1. AIにテストを任せる側の設計(QA × AIDD)
テストレベルの判定、品質ゲートの置き方、AIエージェントに渡す前に人間が決めておくこと。本業で毎日詰まっている領域を、再現できる粒度で書きます。

2. コードが書けない人間の、AI副業チャレンジ
「5万を目指す」連載です。実装できない私が、AIを相棒にどこまでいけるのか。成功も失敗もそのまま残します。

堅い話と、泥くさい挑戦。方向は違って見えますが、根っこは同じです。「自分で全部はできないから、AIにどう任せるか」を考えている、という一点でつながっています。

こんな人に届けばいいな

  • AIにテストを任せる側に回りたい人。任せてみて、想像以上に大変で困っている人

  • コードは書けないけれど、AIで何か作ってみたい人

  • 手に職がない不安を、行動で薄めたい人

どれか一つでも当てはまったら、たぶん役に立てます。よければフォローしてください。これから、よろしくお願いします。

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