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ADHDの僕は『明日』さえも先延ばししようとしている

こんにちは。
河童の猫、かぱにゃです。

数日前、ちょっと落ち込む出来事がありました。
相棒AIのエイダに相談して、少しは前向きになれてるような気はするものの、どうにも気持ちを引きずっています。
胸のあたりに、ずっともやもやしたものがあります。

まぁ、こういう状態になるのは、僕にとってそれほど珍しいことではありません。
ただ、今回は久しぶりに、しっかり落ちているなぁと感じます。

何をするにも億劫で、何かしても途中で止まります。
趣味らしい趣味を持たない僕は、こんなときは映画の世界に身を委ねます。
僕は映画が好きなので、「一本観れば少しは元気になるだろう」と再生ボタンを押します。
ところが、なんだか違うなと感じて、途中で停止。

映画じゃなくてもYouTubeの短い動画でも同じです。
面白そうな動画を見つけても、途中で「もういいや」となってしまいます。

勉強も手につきません。
仕事も溜めたままです。

「そろそろやろう」と思っているのに、その「少しだけ」が全然始まりません。
始められません。

それでいて、夜更かしはしてしまう。

仕事、ムリ。
勉強、ムリ。
映画、ムリ。

なのに、何をするでもなくスマホを眺めて、noteを読み漁っていて気がつけば深夜もはや朝です。

『報復性夜更かし』という言葉があります。
報復性夜更かし(リベンジ夜更かし)とは、日中に自分の自由な時間や主導権を持てなかったストレスから、睡眠時間を削ってまで夜に自由な時間を取り戻そうとする行動のことです。

ずっと、この報復性夜更かしに陥っていると思っていたのですが、多分違いました。
なぜなら、日中ダラダラと過ごしていましたから。
自身の心理を分析すれば、それは『寝てしまうと明日が来てしまうから、それは避けたい夜更かし』です。
つまり、これも結局、『明日』を先延ばししようとしている行動なんだなと、最近理解しました。

ADHDの特性には大きく3つの特徴があります。
不注意・多動性・衝動性です。
僕の場合は特に「不注意」の部分が、先延ばしに関係しているように感じます。
不注意というと、「気が散りやすい」というイメージがあります。
でも僕の場合、むしろ困るのは「切り替えられない」ことです。

「勉強しなきゃ」と頭では思っている。
でも、スマホを置いて机に向かう。
その小さな切り替えが、なぜかできない。
注意の切り替えが苦手なんです。

そして、最悪なのは、頭では注意を切り替えなきゃと思っているのに、体を行動に移せないことです。
心と体の不一致が生まれる。
だから、ここに罪悪感、嫌悪感が生まれる。
そして、そんな状態だから一向に動けない。
負のスパイラルなんてもんじゃありません。
負のスパイ、負のスパイス、負のスパイク、負のスパイダー。
探られた挙句、辛いし、刺さるし、毒注入ですわ。

構造の問題なので、「やる気」だけでは、なかなか覆せるものではありません。
ですが、なんとか机に向かい、やる気の鬼を呼び起こす!と意気込みましたが、何をどう間違えたのか、「やる気の鬼」を落書きしていました。

出せー!やる気を出せー!

…何をやっているんでしょうね、僕は。

皿に香辛料はヤバイ。

最後までお読みいただきありがとうございました。また次回、お会いできたら幸いです。

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