『はじまりのまち ━━今日は一本、書いてみよう。』
この本は、約15分〜20分ほどで読めます。
コーヒーでも飲みながら、ゆっくりお付き合いください。
〜プロローグ〜
こんにちは。
河童の猫、かぱにゃです。
この文章を開いてくださり、本当にありがとうございます。
まず最初に、お伝えしたいことがあります。
この記事は、僕にとって100本目の記事なんですが、「100記事書く方法」をまとめたノウハウ記事みたいなものではありません。
その代わり、この3か月で100記事を書きながら感じたこと、悩んだこと、失敗したこと、そして少しずつたどり着いた考え方を、一冊の本にするようなつもりでまとめました。
もし今、あなたが、
・noteを始めたばかりで、何を書けばいいのかわからない。
・「こんな記事を書いても意味があるのかな」と公開ボタンを押せずにいる。
・スキやビュー数が気になってしまう。
・他のクリエイターさんと比較して、自信をなくしてしまう。
・「自分らしく書く」って何だろう、と迷っている。
そんな気持ちを抱えているなら、この先の話はきっと、少しだけ役に立つと思います。
この記事を読み終えた頃には、
「もっと上手く書かなきゃ。」
ではなく、
「今日は一本、書いてみよう。」
そんな気持ちになっていただけたら、これ以上嬉しいことはありません。
⸻
3か月ほど前の僕は、このままで自分はどんな風に生きていけばいいんだろうと、結構深刻に毎日思い悩んでいました。
「とにかくどうにかしなきゃ」ともがいては空回りして、また悩む。
そんな負のスパイラル。
メンタルクリニックを受診し、ADHDと正式に診断されたことをきっかけに、自分という人間を見つめ直す毎日。
できないことや失敗ばかりに目が向いて、「どうして自分は普通にできないんだろう」と、自分を責め続けていました。
そんな時に出会ったのが、やまだくにあきさんのYouTubeチャンネル『かくじかん』でした。
動画を見終えたあと、その熱いメッセージを受けて、胸の奥で何かが動いた気がしました。
「何かが変わるかもしれない。」
その ”何か” が何なのかは、自分でも分かりません。
収益化したいわけでも、有名になりたいわけでもありません。
ただ、その”何か”への直感が導くままに、勢いでnoteを始めました。
そして、この3か月で、僕は100記事を書くまでに至りました。
でも、今日のこの記事で本当に伝えたいのは、「100記事書いた」という事実ではありません。
100記事を書いた3ヶ月間という時間の中で、何に悩みつまずいて、どんな人たちと出会い、どんな考え方にたどり着いたのか。
その積み重ねの先にある『場所』を知ることができました。
きっと、その『場所』にたどり着くには、この3か月という時間が必要だったのだと思います。
だから、「もっと早く知っていればよかった」という話ではありません。
けれど、もし今の僕が、noteを始めたばかりの頃の自分に、この一冊を手渡せるなら、きっと迷わず渡します。
答えを教えるためではありません。
少しだけ肩の力を抜いて、
「焦らなくても大丈夫。」
そう伝えるためです。
そして、今この文章を読んでくれているあなたが、あの頃の僕と同じ状況にあるなら、この一冊をあなたにも手渡したいと思いました。
この先に書かれているのは、成功談ではありません。
遠回りをしながら、それでも書き続けた一人の記録です。
その遠回りは、僕には必要な時間でした。
そして、その時間の中で見つけた場所は、あなたと一緒に分かち合えるものだと思っています。
だから、この100本目の記事は、noteを始めた頃の僕へ。
そして今、書くことに少しだけ迷っているあなたへ贈ります。
この一冊について
普段、僕の有料記事は120円にしていることが多いです。
でも、この一冊だけは550円にしました。
100記事を書いたからではありません。
100記事を書いた今だからこそ、ようやく一本につながった物語になったからです。
今日は、いつもの自販機の一杯ではなく、少しだけ、特別なコーヒーを片手に、ゆっくり過ごす時間のような一冊を届けたい。
そんな気持ちで、この価格を付けました。
それでは、ここから本編へ。
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¥ 550
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