音楽から探る自己〜Joy division編
こんにちは、纏です。
Noteを通じて僕が自己を定義していく中で、最も取っ掛かりやすいのは「音楽」ではないでしょうか。
音楽の好みというのは往々にしてその人の内面を深く反映するものですからね。
僕と『Joy division』
僕が自信を持って「好き」と言えるアーティストの一つが、『Joy division』です

きっかけは忘れましたが、初めて彼らの音楽に出会ったのは4年程前、僕が高校1年生の時分だったように思います。
当時から今現在に至るまで、深い抑鬱状態にある僕に寄り添ってくれたのが『Joy division』でした。
安直な言い方を許すならば、彼らの音楽はとても「暗い」です。
彼らは「希望」や「救い」を歌いません。
歌われるのは、フロントマンであるイアン・カーティスの、憂いや絶望、繊細さを孕んだ「ありのまま」です。
そんな彼の詩から伝わる内面に、僕は深い共感を覚えました。
共感というより、まるで自分の事のようにすら思えたのです。
「時代も場所も遠く離れたところに、僕のような人間が居たんだ」
この事がこの上なく嬉しかったのです。
彼らとの出会いをきっかけに、『The Smith』『The Cure』『Depeche mode』『Siouxsie And The Banshees』『Echo & The Bunnymen』といったポストパンクも聴き込むようになったのですが、それはまた別の機会にしましょう。
