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【夢・目標が苦手な人へ朗報】「時間術」の本に書いてあった意外な理由




夢や目標を語るの、得意ですか?



「夢を語るのが苦手」
「目標を立てると気持ちが重くなる」

ということはありませんか?

実はこういう人、
意外と多いと思っています。

以前の私自身もまさにそうでした。

ポジティブな話題なのに、
夢や目標の話になると、頭の中が真っ白になる。

「できるだけ具体的に、映像で思い描いてみて」
「どんな服を着ていますか? どんな部屋ですか?」

と言われても、何も浮かばない…。

まだ会社員の頃、
あるコーチの体験セッションを受けた時も
「10年後の理想の自分を描いてみよう」
と言われて
上記のような質問を重ねられたけど、
何も出てこなくて。

答えられないのは気まずいので
頭で考えて何とか
「えーと、ハワイにいて…」
などと答えましたが、
あまり広がりませんでした。

自己啓発界隈にいると
夢を語れる人が賞賛され、
応援される風潮があるので

「私はつまらない人間なのかな
「何か欠けてるのかな」

と肩身が狭かったです。


夢や目標が思い浮かばない2つの理由


夢や目標が思い浮かばない場合は、
その理由は
大きく言って二つあると思います。

一つはシンプルに、
夢や目標を考えることに慣れていないから。

普段から考えていないことを
急に聞かれても出てこないのは当然です。

もう一つは、
「どうせ叶わない」と思っているから。

・叶わなかった時のガッカリ感を先に想像してしまう

・期待した分だけ、損した気分になりそう

・「やっぱりダメだった自分」に失望したくない

そんな気持ちが先行して、
夢見る気持ちを止めてしまうのですね。


夢や目標が苦手=「意欲がない」「後ろ向き」ではない


ただここで、大事な視点があります。

夢や目標との向き合い方は
性格やタイプによってかなり違うということ。

たとえば、本田健さんは
「目標型」と「展開型」の
二つのタイプがあると言っています。

目標型:ゴールを決め、逆算して進むのが得意

展開型:流れやご縁の中で、人生が展開していく

私は後者でした。

「5年後にこうなっていたい」
と明確に描くより、

今の選択を大切にして進んでいたら、
気づいたらたどり着いたのがここだったんだ

という感覚の方がしっくりくるタイプ。

だから、目標設定が苦しかったんですね。


そして、第4の理由:「未来とのつながり」が薄かった


もう一つ、大きな気づきをくれたのが
鈴木祐さんの『YOUR TIME』という本でした。

そこに書かれていたのが
「未来とのつながりを感じる力」
という考え方。

(本の中では
「予期が濃い/薄い」「予期が多い/少ない」
といった表現をされています)

「10年後の自分と、どれ位つながりを感じられるか?」

という問いが投げかけられていて、
当時の私は目から鱗でした。

「私、未来の自分のことを
ほとんど他人のようにしか
感じられない…!」

と気づいたからです。

だから夢や目標が現実味を持たなかったんだ!と。


未来の自分とつながる練習


そこで私は、
未来の自分とつながる練習を
少しずつ始めることにしました。

本に書いてあった中で
私に合っていたのが、
「未来の自分と手紙をやりとりする」
という方法です。

それまでも、脳内では
1年後や5年後の自分と会話していたのですが、
実際に文字に書く、
つまり目でも読むようにしました。


それと並行して、

・瞑想を習慣化
・時間が未来から流れる感覚を持つ
・手帳の書き方を変えた

といったことをしたことで、
今ではかなり「未来」の捉え方が変わって
今の選択が未来とつながっている
意味を感じられるようになりました。

次第に、
「こうなりたい」
「そうなっている自分が(未来に)いる」
と思えるようになったんですよね。

夢や目標が苦手な人は、
無理に描こうとしなくていいです。

頭で考えた、偽りの目標に向かって
頑張って、疲弊する人も
何人も見てきたので…。

それよりも、
未来の自分を少し身近に感じる瞬間を
増やしていくといいと思います。


『YOUR TIME』はベストセラーになった本なので
ご存知の方も多いと思いますが、
「時間の正体とは何か」という話や
他のタイプの人に有効な技法も載っていて面白いです!
興味があれば、ぜひ読んでみてくださいね。


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