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「息子の結婚式で号泣...でも寂しくない!」50代母が"肩の荷"を下ろしたら人生が軽くなった話

先日、息子が結婚式を挙げました。

天井が高く、立派なステンドグラスが光を浴びて輝く、美しいチャペル。

色とりどりの光が、まるで祝福のように会場全体を照らしていました。 

静寂の中に響く、パイプオルガンの荘厳な音色。

親バカ全開で言わせてもらうと、 サービス精神旺盛な息子らしい、
本当に素敵な式でした。

でね。

式が終わった瞬間、私、思ったんです。
「あれ?めっちゃ背中軽い...!!!」

そう、肩の荷が、ドサッと下りた感覚。

周りからは「寂しいでしょ?」「さみしくない?」って もう何十回も聞かれるんですけど。

正直に言います。
全っ然、寂しくない(笑)

むしろ、清々しいくらい爽快!
全身で伸びをする感じです。


まさか、ここまで"背負ってた"とは...

思い返せば、一番最初に「あぁ、肩の荷が下りた」と感じたのは、
大学最後の学費を振り込んだ時

通帳の残高が一気に減るあの瞬間(笑)

でも同時に、 「よし、親としての責任は果たせたな」 って、
ホッとしたのを覚えています。

ところがね。

そこから、意外と続くんですよ、「気を遣うイベント」が。

  • しばらくして、家を出る(引っ越しの手伝いとか色々)

  • 彼女と一緒に住むようになる(ちょっと心配...)

  • 籍を入れる(相手のご家族への挨拶、緊張〜!)

  • 結婚式の準備(あれこれ相談される)

特に「結婚」という言葉が出てくるようになると、
相手のご家族もいるわけで。

多少なりとも気を遣うこと、増えるんですよね。

「これ言っていいのかな?」 「こうした方がいいのかな?」

そんな小さな気遣いが、 知らず知らずのうちに、
背中にずっしり乗っかってたみたい。




ステンドグラスの光の中で見た、息子の成長

結婚式当日。

天井高くそびえるステンドグラスから差し込む、虹色の光。

その神聖な空間の中、 息子がタキシード姿で新婦の手を取って
歩く姿を見て、 嬉しくて涙がポロポロ。

「あぁ、いよいよ本当に自立するんだな…こんなに立派になって...」
親として、これ以上の幸せはないな、と思いました。


息子からの、まさかの"全肯定"に号泣

そして、最後の親への挨拶の時。
息子が私の方を見て、こう言ったんです。

「お母さんは、仕事ばかりで一緒に過ごす時間が少なかったことを
悔いているようだったけど、僕は今とても幸せです。
お母さんのすべてを肯定します。」

...もう、号泣でしょ?

正直、ずっと後悔してたんです。

なんせ、私、1つ前の記事で書いているとおり、
結婚直後からどん底に突き落とされ、
仕事ばっかりして生きてきたの。

仕事に必死で、息子と過ごす時間が少なかったこと。

一緒に遊んであげられなかったこと。
休日は、妖怪状態で、家事もろくにできなかったこと。

「もっと、ちゃんと母親らしいことしてあげられたら...」
そんな罪悪感を、ずっと抱えていました。

でも、息子は。
私のすべてを、肯定してくれた。
「お母さん、それでよかったんだよ」って。

あの瞬間、私が長年背負っていた
「ちゃんとした母親じゃなかった」っていう重たい荷物が、
スッと消えたんです。


結婚式が終わったら、背中がスーッと...


式が終わって家に帰ったら。
自分が思ってた以上に、肩の荷が下りてた(笑)

背中が軽い! なんなら、羽が生えたんじゃないかってくらい軽い!
あぁ、本当に自由になったんだな、って。

まるで、重たいリュックをやっと下ろせた瞬間の、あの解放感。
そう、あれです、あれ。

登山帰りにリュック下ろした時の 「うわ、体、浮く〜!!」みたいなやつ(笑)

息子の「すべてを肯定します」という言葉が、
私に「もう、背負わなくていいよ」って言ってくれた気がしたんです。


寂しくない理由は、"段階"があったから

「寂しくないの?」
この質問、本当によく聞かれます。
でもね、私、全然寂しくないんです。
多分、それは一つ一つ段階を踏んできたから

  • 家を出る

  • 彼女と同棲

  • 入籍

  • 結婚式

突然「バイバイ!」じゃなくて、 少しずつ、少しずつ、2年かけて、
息子が自分の人生を歩き始めるのを リアルタイムで見守ってこれた。

だから、寂しさよりも、
「よくぞここまで成長したね!」っていう誇らしさ
の方が圧倒的に大きい。

ひと昔前まで「この子、自立できるの?」って 本気で
心配してたのが、嘘みたい(笑)

日々成長していく息子の背中が、 もう頼もしくてしょうがないんです。

寂しくて涙が出ることは一度もないけど、
成長した息子の姿が嬉しくて涙が出ることはある。

そういうことなんです。


「完璧な母親」じゃなくても、ちゃんと伝わってた


息子の「すべてを肯定します」という言葉を聞いて、 ようやく分かったんです。

私、おかーさん、やってこられていたんだな。

仕事に必死、というか、健康を保つのに必死だった私。

まるで夫と子の父子家庭状態に、私がちょこんといるかんじ。

まるで部外者のような疎外感を感じたこともあったし、
反抗ばかりする息子に、本気でとびかかったこともある。
だけど、息子は、ちゃんと見てくれてた。 ちゃんと理解してくれてた。

私が「足りなかった」と思っていたこと。

それすらも、息子は「それでよかった」と言ってくれた。
子育てに正解なんてない。


でも、一生懸命やってきたことは、 ちゃんと子どもに伝わってるんだな、って。

そう思ったら、もう涙が止まらなくて(笑)


さぁ、自由になった私!

結婚式が終わって、ふと思いました。
「残りの人生は、自分のために生きよう」

もちろん、大きな子ども(旦那のこと 笑)はまだいるけど。

でも、もう「母親」っていう重たい看板を
背負わなくてもいいんだな、って。

息子が「すべてを肯定する」と言ってくれたことで、
私も自分自身を肯定できるようになった。
これからは、

  • やりたかったこと

  • 挑戦してみたかったこと

  • 我慢してたこと

全部、やっちゃおうかな、と。

人生、まだまだこれからです。
子育てが終わったからって、 私の人生が終わるわけじゃない。
むしろ、ここからが本番!
ギャハハ!って笑いながら、 自分の人生、楽しんでいこうと思います。


あなたも、"肩の荷"下ろしてみませんか?

もしあなたが今、
「仕事ばかりで、ちゃんと母親できなかった...」
「子どもに申し訳ないことをした...」
「自分の人生、これでいいのかな?」

そんなふうに感じているなら。
一度、立ち止まって考えてみてください。

その罪悪感、本当に必要ですか?

もしかしたら、あなたのお子さんも、 あなたが思っている以上に、
あなたのすべてを理解して、肯定してくれているかもしれません。

完璧な母親じゃなくても、いい。

一生懸命やってきたあなたを、 きっと、お子さんは見てくれています。

だから、もうそろそろ、 自分自身を許してあげませんか?
そして、軽くなった背中で、 新しい一歩を踏み出してみる。

人生、何歳からでも始められます。

私も、これから「私らしい人生」を 思いっきり楽しんでいきますから。
一緒に、ギャハハ!って笑いながら、 自分のために生きていきましょう!


いかがでしたか? もし、共感していただけたら、スキ💛やコメントをいただけるととっても嬉しいです!

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