わが青春。ラクリマのサブスク解禁で蘇るバンギャ魂を語ろうじゃないか
こんばんは。
La'cryma Christi(ラクリマクリスティ)のサブスク解禁がうれしすぎて、毎日聴いているまつこです。
✝️ワンマンライブの追加公演決定!
— La'cryma Christi (@lacryma2025) October 2, 2025
さらに10/3(金)より待望のサブスク解禁&YouTube公式チャンネル開設!https://t.co/qBhuQSiBmj
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追加公演「Night Flight~Last Finale~」
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3/14(土)
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)… pic.twitter.com/EhlyqncjOF
どの曲も素敵すぎて、酔いしれているのですが。
久しぶりに隠れた名曲『Mystical Glider』を聴いて、これは文字に起こさなきゃ居ても立っても居られなくなったので、今、書こうとおもいます。TAKAの誕生日に。
もっとたくさんの人にこの曲を聴いてほしい。
La'cryma Christi(ラクリマクリスティ)とは
1994年から、TAKA(ボーカル)、HIRO(ギター)、KOJI(ギター)、SHUSE(ベース)、LEVIN(ドラム)の5人で活動を開始したロックバンド「La'cryma Christi」のこと。1997年にメジャーデビューし、同時期に活躍したMALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAとともに“ビジュアル系四天王”とも呼ばれて当時大人気だった。
ちなみに私がラクリマと出会ったのは、2006年の秋。約19年前。ラストアルバム「WHERE THE EARTH IS ROTTING AWAY」をキッカケにハマった。
だがしかし、その半年後、2007年1月にバンドは解散した……。
あまりにも短すぎて熱すぎる青春でした。
もっと早くハマりたかった。
もっと早く出会いたかった。
ライブもたった3回しか行けなかった。
でもラクリマは2007年の解散後、2009年と2012年、2013年と再結成ライブを行ってくれた。
本当に嬉しかった。だがしかし。
ボーカルのTAKAさんが音楽活動から距離を置き、再結成ライブは途切れてしまった。
そして、2022年。ギターのKOJIさんが食道がんのため亡くなられた。
あまりにも早く、突然の悲しい別れだった。
そして、2025年、12年の時を経て。
ラクリマクリスティは、令和の時代に、期間限定で再始動する―。
待望のサブスク解禁&YouTube公式チャンネル開設!
全世界が泣いた。
2025年10月3日。
待っていた、待っていた、ラクリマのサブスク解禁…!!
CDもどこかにあるのだが、段ボールに眠ったまま。
いつどんなときも気軽にスマホやパソコン、車で聴きたい。
ずっとずっと願っていた。
そして、その願いがついに叶ったのだ!
ラクリマクリスティのメンバー、そしてスタッフさん、関係者の方々、みなさん、本当にありがとう。感謝感激、涙で視界がにじむよ。じわぁ。
19年前の私を支えた、究極の応援ソング
19年前の私は、21歳。
20歳から勤め始めた会社で、なんとか続いていたけど、社会人での生活や人間関係に息苦しさを感じていた。
そんな私の少しだけ曇ったような人生を虹色のように彩りを与えてくれたのが、ラクリマの音楽だった。
数々の名曲の中、車の中で擦り切れる程聴いたCDがある。
La'cryma Christi
— まつこ✍️おかやまライター (@matsuko555_n) October 6, 2025
『Mystical Glider』
約20年前、社会人になりたてでいつも不安だった。“現実逃避”ではなく、“現実へ立ち向かう勇気”を与えてくれた大好きな曲。今、再び触れることができて、感謝と感激でいっぱいです。
もっと多くの人に、ラクリマの心震える音楽が届きますように……。
2003年3月に発売された14枚目のシングル『Mystical Glider』だ。
ライブで聴いて好きになった曲だ。
大好きなギタリスト、HIROさん作曲の曲。
「奇跡のツバサを拡げて doshaburiも切り裂いて 沈まない太陽を抱く」
このサビ部分の歌詞もたまらなく好きだ。
もちろん、最初の軽快なイントロも良い。
懐かしさと愛おしさが一気に襲ってくるような、サビも最高に良いのだ。ライブでの楽しい思い出が一気にぶわぶわぶわわとよみがえる。
「どこまでも いま 飛べる気がする」
この歌詞に、何度も何度も救われました。
元気と勇気を与えてくれた、大好きな曲です。
この復活ライブで演奏してくれたら、うれしいなぁ。
そして、明日もがんばろうと思える、そんな曲。
こんなに元気が出る歌声と音楽があるのだ。
全ての人を愛で包むような温かさが音に詰まっている。
ぜひ聴いてほしいです。
カップリングも良いのよ
『Drying heaven』
HIROさん作曲のカップリングもオススメしたい。
『Mystical Glider』が陽の曲だとしたら、間違いなく『Drying heaven』は陰の曲。
夜の帰り道に車の中でよく聴いていた。
HIROさんのメロウなギターに、TAKAの切ない高音ボイスが溶けて混じっていく。
静かな哀愁が漂う曲は、サビになると壮大な雰囲気を纏いながら昔のラクリマらしさも香る。HIROさんらしさがたっぷり詰まった曲だと思います。
知らず知らず、涙が頬をつたう。
そんな曲。何回聴いても、飽きない。
今この令和の時代に聴いても色あせない、名曲だと思います。
そして、KOJIくん作曲の『animism』も大好き。
このちょうどラクリマクリスティがバンドとしてこれからの方向性が不安定だった時期だと思われるのですが(違ったらすみません、その当時を知らないので…)
その揺らぎや迷い、そしてそれに負けないような力強さが曲に入っているような気がします。
3曲ともぜひ聴いてほしい、名曲です。
ちなみに、このCDはとってもレアで。レコード会社を経由しない自主制作だったため、ライブ会場とホームページでの通販のみでの販売となった限定盤だったそう。いや、ホント、もったいない。
今、再びこの音に出会って
あれから約20年。
仕事も人生もそれなりに経験してきたけれど。
ラクリマの曲を今再び聴いて。
あの頃の自分に「よくがんばったね」なんて言いたくなっちゃいました。
不器用すぎて生きるのがヘタクソで、今もあまり上手に生きられないけれど。
あの時感じた音楽に救われるような瞬間を、再び味わっています。
音楽っていいよね。
音楽は、人の心に彩りを与えてくれる。
それを再び思い出させてくれました。
当時、ラクリマを聴いていた人へ。
そして、ラクリマを知らない世代の人へ。
どうか、聴いてほしい。
私が世界で一番大好きなギタリストが奏でる曲を。
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