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ニコンにマニアはいるが、キヤノンにはユーザーしかいない

生成AIに「ニコンとキヤノン、それぞれのユーザーのイメージをイラストにしてください」と指示したところ、描画されたイラストがコチラ↓

ニコンにマニアはいるが、キヤノンにはユーザーしかいない
AIが描く、NikonとCanonのユーザー層イメージ

なんとも、まぁ・・・。これ怒られるヤツじゃん、と思いつつ。AIは賢いなぁ、うまく描くよなぁ、と感心。
いわゆる「ニコンにマニアはいるが、キヤノンにはユーザーしかいない」を、そのままイラスト化したような絵ですね。ニコ爺と、Kissパパママ。

長年、キヤノン機を中心に使ってきた私自身、キヤノン機への愛着は1mmもありません。商品ラインナップが分かりやすく、故障せず、操作メニューが分かりやすく、どの機種でもキビキビ動く。キヤノン機を使う理由はこれだけで、デジカメだけで20年程使っているのに全く愛着が湧かないってのも、いかがなものかと。

こうした愛着感の欠如は、当のキヤノン側も認識しているようでカメラ事業部長・打土井正憲氏のインタビュー(2009年)にて言及されています ↓

ニコンユーザーはニコンのカメラに愛着を持っているのに、キヤノンユーザーはあまり愛着を持っていないのでは? という指摘も受けました。両社のカメラはいずれも製品に対する満足度は高いのですが、愛着というバロメーターで測ると大きく違う。

ニコンにはマニアがいるのに、キヤノンにはユーザーしかいない。そんな話がたくさん出てきました。

操作性やデザインについても、ニコンとの違いが何かを研究しましたが、もっと突っ込んで全く異なる視点から、フィリングや愛着感に関しても、何がキヤノンに欠けているかを探したのです。

デジカメWatch「2009年冬:メーカーインタビュー」より

先日「いい加減、キヤノンはレトロ調カメラを出して欲しい」という記事を書きましたが、ユーザー側から要望があるのを知っていても、叶えてくれる気配が無いのがキヤノンですから、そりゃ愛着も湧かないって。

また、過去記事「Nikon(日本光学)と、満州光学」でも紹介しましたが、ニコンは歴史の重みがあり、マニアが好むエピソードも万歳です。

私は試したことありませんが、キヤノンEFマウントのレンズを、ニコンZマウントに変換し、AF駆動も可能な電子接点付きマウントアダプターも発売されているので、キヤノンのレンズ資産はそのままに、いっそミラーレス機「Nikon Zf」に乗り換え、おまけに色褪せない魅力を放つ一眼レフ機「Nikon Df」も買って、年齢的にも今からニコ爺を目指そうか、と思う次第。

※ニコンユーザーも色々大変そうではありますが↓

とまれ、キヤノン製品の退屈さに飽きてきた昨今。リコーGRIIIxをメイン機に重用し、心の平穏を保ちたく考えます。〔了〕

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