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内見時に外壁と共用部だけ先にチェックする回り方

1. こんな場面、心当たりありませんか


内見の予約は15分。

案内してくれる不動産会社の担当者は、
玄関を開けた瞬間から部屋の中の説明を始めようとします。

「このお部屋、日当たりがいいんですよ」
「収納もこれだけあります」

気づけばもう10分経っていて、
外壁も廊下も、エントランスも見ないまま、
次の物件へ移動する車に乗っている。

家に帰ってから、
そういえば共用部分の写真、1枚も撮ってなかったな。
と気づく。

でも次の内見はまた別の日。
同じ手順を繰り返すことになる。

部屋の中は誰でも見ます。
でも、建物の「外側」と「共用部分」は、
意識しないと後回しになって、結局見ずに契約まで進んでしまう。

そして住み始めてから、
共用廊下の電気が切れたままだったり、
ゴミ置き場が荒れていたりすることに気づく。

2. このnoteが向いていない人


先に言っておきます。
以下に当てはまる人には、このnoteは向いていません。

  • 建物の構造や築年数から劣化状態を専門的に診断したい人(建築士レベルの知識が必要になります)

  • すでに内見の順番を自分なりに確立していて、困っていない人

  • 新築・築浅物件しか検討していない人(このnoteは主に中古・築年数のある物件を想定しています)

逆に、
「内見の時間が短くて、何から見ればいいか毎回迷う」
「部屋の中に気を取られて外側を見忘れる」
人には、このまま読み進めてもらえればと思います。


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