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藤井風が世界を救う。

藤井風の「帰ろう」を初めて聴いた時、50代か60代の人が作った曲かと思った。

「与えられるものこそ与えられたもの」
「去り際の時に何が持っていけるの 
 一つ一つ荷物手放そう」

藤井風 「帰ろう」

こんなこと、20代の時の自分は全く考えてなかった。自分が中年になってやっとわかり始めた心境を、この若者はなぜこんなふうに自然に歌えるのだろう?

そして彼の声。
響きが良く、不思議な癒し効果がある。
聴いていると心が浄化される気がする。

藤井風は存在レベルが違う。
デヴィッド. R.ホーキンズ博士の意識レベルのマップをご存知だろうか。

簡単に説明すると、意識レベルのマップとは、人間の心の状態を1〜1000までの数値で表した指標である。

意識の成長マップ

彼はこのマップから見れば、愛や平和を表す500〜600レベルにいると思う。

藤井風に出会って、彼と同じ時代に生まれ、同じ日本人であることを誇りに思う。
この世に、この地球に生まれてきた意味があったと感じる。

彼は性別も年齢も人種も超越している。
だからこそ今、世界中で彼の人気が熱狂的に高まっているのだろう。

彼の歌が世界中の人々に届けば、戦争はなくなると確信している。
今、藤井風の歌は静かに世界を変え始めている。

まだ先のことかもしれないが、私のお葬式では「帰ろう」をBGMで流してね、と娘に伝えてある。


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