見出し画像

マイケミの故郷に想いを馳せて。下北沢のブルックリンで起きた奇跡と、NJ民の愛すべきガバガバ脳内マップ

同じ専攻で共に励まし合い、私が先に卒業して以来、数年間も連絡が途絶えていた大切な友人。先月の大学のホームカミングでついに感動の再会を果たし、「絶対ご飯に行こう!」と盛り上がった。

最初は「中華街に行きたいね」と意気込んでいたのに、お互いのスケジュールの都合で、なぜか行き先は下北沢へ。彼女がおすすめしてくれたのは「ブルックリン」というオシャレなカフェだった。
当日、ここから私の盛大なポンコツぶりが炸裂する。
まず、朝どうしても体が動かず、12時の集合に間に合わないと「遅れます!」と連絡。さらに、満員電車の中でマイケミをノイズキャンセリング全開で聴き込んでいたせいで、下北沢駅で降り損ねるという痛恨のミス。次の駅まで乗り過ごして引き返すハメになり、彼女をめちゃくちゃ待たせてしまったのだ(マジでごめんポンコツすぎる)。

それなのに、彼女は嫌な顔ひとつせず、気さくに話を盛り上げてくれた。まさに神対応である。
話し始めると、すぐに大学時代のあの感覚が蘇ってきた。放課後や休み時間に、授業やカルチャーについて「ああでもない、こうでもない」とお互いに意見をぶつけ合い、何でも語り明かしたあの空気。「ああ、これだ!懐かしすぎる!!」と、私は一人で強烈な感動を噛み締めていた。

実は彼女、中学に入る前までアメリカで育ったゴリゴリのバイリンガル。なんなら日本語よりも先に英語がスラスラ出てくるタイプだ。

そんな彼女の口から今回初めて、日本に急に帰国した当時のリアルな辛さを聞いた。

アメリカで彼女が大好きだったもの——とある楽器、体操、自分の意見をぶつけ合う授業スタイル、そして英語。

それらはすべて、日本の普通の学校ではあまりにもマイナーで浮いてしまう要素だった。当時の彼女にとって、楽器はまさに過酷な環境を生き抜くために「縋り付く」ような存在だったという。

彼女は元々、カラッとしたサバサバした性格だ。

だからこそ、日本の学校特有の「トイレまで一緒に行くような、みんなでつるむ文化」が本当に意味不明だ(私はいや、マジであれなんなの?キモすぎ!と言ってお互い盛り上がった)そうだ。

「日本に来た中学の頃、本当に友達いなかったんだよね」と、笑いながらも赤裸々に語ってくれた。

実は私も、日本の学校特有の空気に全く馴染めなかった側の人間だ。お互いに「日本の学校、マジで合わなかったよね」と深く共感し合えた。大学の同じ専攻で日々ああでもないこうでもないと語り合っていた大事な友人だからこそ、ここまで腹を割ってディープな話や知見の交換ができたのだと思う。

そして、話の流れでふと「そういえば、アメリカのどこに住んでたんだっけ?」と聞いた瞬間、この日の最大のハイライトが訪れた。

「ニュージャージーだよ」

その一言で、私の目の色が変わった。

大学時代の私は、アメリカの地理なんてニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、テキサスくらいしか位置関係を知らないレベルだった。でも、今は違う。マイケミという強烈なカルチャーを骨の髄まで履修した今の私にとって、それはもはやただの地名ではない。

「あの! ニュージャージー!!!!」

脳内の地図が完全に繋がり、私はすかさず信じられないほど細かい地理の質問を浴びせた。かつては全く知らなかったその土地の情景が鮮明にイメージできるようになったおかげで、彼女から当時のディープな話をこれでもかと引き出すことができたのだ。

そして話は、彼女が住んでいたニュージャージーの深掘りへ。

なんと彼女が住んでいたのは、私の最推しであるフランク(Frank Iero)が通っていた大学のある街だったという、まさかの爆笑のオチまで判明したのだ。

マイケミを履修しきった私は、ここぞとばかりに彼女にニュージャージーの地理についてぶつけてみた。

「ねえ! 私の推しがさ、ニュージャージーの中心ってどこ?って話題になって、オモロ理論言ってたんだけどどう思う?

あ、私の居たところは結構セントラルジャージーって言えると思う!

そう言いながら彼女は私がニュージャージーってどっからどこまで???って困惑していたら見せてくれた地図にNJの補助線をさっと引いてくれた。

そして、フランクの暴論を彼女にぶつけてみた。

『セントラルジャージーは南ジャージーだ! エリザベスのあのラインより南はもう全部南ジャージーだ!』

ってものすごいの吐いてたんだけど、その境界線の道って知ってる?周囲の人は、 Jesus, that’s CRAZY! って言ったり、フランクが話してる最中もみんなめちゃくちゃザワザワしてたんだけど、って異様な光景を彼女に伝える。

彼女は「えー、知らないなぁ」と言いながら、手元のスマホで地図を検索し始めた。そして数秒後、目を丸くしてこう叫んだ。

エリザベス?街?
2人でフランクが指し示してた道を探す。
え、もしかしてエリザベスから伸びてる、
この道のこと?!
2人で北過ぎる座標に困惑し大爆笑。



「えっ!? ちょっと待って、この場所めっちゃ北なんだけど!!!」

「でしょ!? そりゃあ周りのニュージャージー出身の人たちも、フランクのその暴論を聞いて『Jesus, that’s crazy(マジで狂ってんな)』って騒ぐに決まってるよねwwww」

そう言って、私たちはお腹を抱えて大爆笑した。
「下北沢」というゴリゴリの日本のサブカル街で、わざわざ「ブルックリン(ニューヨーク)」という名前のオシャレなカフェに陣取りながら、ひたすら「ニュージャージーのローカルすぎる境界線論争」について大盛り上がりしている私たち。

空間も文脈もツッコミどころが満載すぎるこの状況が最高に可笑しくて、控えめに言っても最高の時間だった。

【フランクのロッカーと、ニュージャージーのリアル】


アメリカの学校事情の話も面白すぎた。

向こうで彼女が受けていた授業は日本の小学6年生の段階で中学の授業をやるらしく、しかもカリキュラムは全部自分で決めるシステム、(特殊な学校なの???って聞いたら割とアメリカでは一般的じゃない?と彼女は言っていた)。

だから、同じクラスの子ともそれぞれ全然違う教室に移動して、自分が選んだコマの授業を受けるんだとか。

「だからさ、時間割を家に忘れてきた日には、次に自分がどの教室に行けばいいか全くわからなくてガチで地獄だよねwww」なんて話で大盛り上がりした。
教室のスタイルも全然違う。日本の給食の時間みたいに机をくっつけたグループ形式で授業を受けるし、生徒一人ひとりにあの「縦長の個人ロッカー」が与えられている。(そう、マイケミの『I'm Not Okay』のPVでフランクが中に隠れてた、あのアレである!!)


これメイキング見たらなぜフランクがこのシーンに選ばれたか察しました。
このロッカー入れるの物理的に君しかおらんやろ???

やっぱり現場を経験してみないと分からない、私の知っている教室との違いをたくさん聞けてめちゃくちゃ楽しかった。最終的には2人で日本の学校の悪口を言いまくって、お互いに最高のストレス発散になった気がする(笑)。

とにかく、生のアメリカ文化、それも「推しが育ったのと同じニュージャージーの文化」を現地で過ごした本人から直接聞けるなんて、オタクとしてはもう感動レベルの貴重な機会だった。

でもそれ以上に嬉しかったのは、彼女の価値観やこれまでの人生の経験を聞いて深く共感できたこと。そして、授業外でわざわざ日本語学校に通って漢字ドリルをこなしていたという、彼女のめちゃくちゃ努力家な一面を知れたこと。

本当に楽しすぎる会話だったし、今回の再会で、前よりもっと仲良くなれたなって勝手に思っている。

【楽器に縋った彼女と、ゴリラドラマーになった私】
そして色々話題を掘りまくって、学生時代から続けてる楽器とか体操はどうなの?って聞いてみた。

そもそも大学時代を思い出したら、お互い実利主義な学問選んでた同士なのに、もはや利益度外視の自発的サークルや、ボランティア精神の塊みたいな活動ばかりしていて、案外波長が合ってたのかしら?なんて思ったりもする。

遡ること大学時代、彼女がどうしてあそこまで忙しそうに、しんどそうにしながらも2つの部活にめちゃくちゃ打ち込んでいるのか、当時の私にはずっと謎だった。

「きついなら少し休んでみたり、他の人に仕事を任せちゃってもいいのに」と思いながらも、その言葉は胸にしまって、お互いの日常の愚痴や授業の話を交えながら率直に意見交換をしていたのだ。

そして今日。大学時代にずっと感じていた「どうしてそこまで??」という謎が、ついに解けた。

私が気軽に彼女のアメリカでの生活について質問してみたら、彼女の方から笑いながら、自分のコアにある価値観を話してくれたのだ。

「日本に来て友達もいないし、大好きな体操もできない。文化も違いすぎる中で、ひたすら日本語で周りに合わせようとめちゃくちゃ配慮もしてたけど……本当に、この楽器(ビオラ)に縋ってたんだよね!」

そんな、珍しすぎる彼女の心からの吐露を聞いて、全ての謎がパズルのように繋がった。

そうか。いつも気丈でサバサバしていて、ニコニコと決してうじうじしない彼女も、陰ではめちゃくちゃ頑張って戦っていたんだ。周りから見たら「なぜそこまで?」と思うような行動でも、その人にとっては絶対に譲れない大切な価値観だったり、心の拠り所になっていたりする。それって、すごく尊いことだな、と。

さらに、今のオーケストラの活動の話も最高だった。
今振ってくれている指揮者の方が、クラシック一辺倒じゃなくて、ポップスのダイナミズムやルート音、真ん中の音、上の音のバランスまで、楽器のジャンルや雰囲気を細かく分析した上で的確なアドバイスをくれるらしい。グルーヴに至るまで「この楽曲の本質はこうだ!!!」って表現へのこだわりがすごくて、それがめちゃくちゃ楽しいんだって!

それを聞いて、私も「そんな先生に指揮してもらいたかった!!!!いや!!!最高じゃん!!!」と大興奮。

楽器をやる身として、ゴミみたいな全体主義の吹奏楽部で週7練習に幽閉され、嫌気がさしてロックに逃げ込みゴリラドラマーになった私だけど(笑)、「もう少し別の環境だったら、集団系の音楽でもあんな風に楽しめたのかしら?」なんて自分の人生にも想いを馳せてしまった。

彼女が今、生き生きと音楽活動をしている話を聞けて、本当にほっこりした。ジャンルが違えど、音楽を愛する人間同士、その喜びは同じだ。

しかも、私がオケ音アレルギーになりかけてるのを察してくれて、「今度見に来てよ!あ、直近のはクラシックっぽいから好きかは謎だけど、来年のはマジでポップで楽しいから!」って演奏会の情報まで教えてくれた。

今からめちゃくちゃ楽しみだ。

【化石みたいな法律への文句と、私のコアを形作ったもの】


実は私、大学時代は自分から人に話しかけたり遊びに誘ったりするのが、死ぬほど苦手だった。
それでも、色んなバックグラウンドを持った人が集まる「文化交流サークル」に入り、みんなで集まるイベントのたびに「日本人的に、これってどう振る舞うのが正解なんだ???ん???」と一人で勝手にソワソワしていたのだ。

今日、その過去の戸惑いを彼女にポロっと吐露してみたら、「なんでもいいんだよw」と笑い飛ばしてくれた。ありのままでいいんやで、とスッと受け止めてくれる、この気さくさ。
思えば大学時代、私はこの肩の力を抜いて楽しめる素敵な人たちの集まりに、間違いなく救われていた。部室に行けば彼女やサークルの友人たちがいて、他愛のない話ができる。当時はそこまで実感できていなかったかもしれないけれど、あの時間は私にとって、ものすごく貴重で大事な「心の支え」だったんだなぁと、今日改めて気がついた。

数年ぶりに会っても、当時と全く変わらない。利害関係なんて一切ない、ひたすらフラットで気楽なおしゃべり。お互いの愚痴や文化の違いについて語り合い、私が好きではなくなったってか聴くと胃がキリキリしてアレルギーっぽくなるクラシック系というジャンルであっても、音楽という大きな枠組みで一緒に感動し合える同士。

日本の価値観にとらわれすぎず、かといって日本の文化をめちゃくちゃ尊重できる。そんなレアすぎる素敵なバランス感覚を持つ彼女と話していると、私自身がすごく救われているのを感じるのだ。
そういえば、「日米の法律の成り立ち」なんて真面目な話もしたっけ。
アメリカの法律は、実際に人々に不利益があれば、現代の感覚に合わせて「みんなでより良い方向を目指して」柔軟に変えていけるスタイル。それに比べて日本の法律は……と、2人で「化石みたいなゴミ価値観に縛られすぎだろ!!」と日本の現状にめちゃくちゃ文句を言って盛り上がったりもした(笑)。
こんな風に、真面目な話から不真面目な愚痴まで、なんでもざっくばらんに話せる彼女との交流を思い出しては、思わずクスッと笑ってしまう。
今の私があるのも、間違いなく彼女とたくさん話したおかげだ。
私のコアにある価値観も、こうして書いているブログの文章も、大学時代の彼女との交流からめちゃくちゃ大きな影響を受けているんだなぁと、今日は心からしみじみと感じている😆

【おまけ:本日の悲しみハイライト】


あ、ちなみに……最後にこれだけは言わせてほしい。
彼女が住んでいたのは、まぎれもなくマイケミのお膝元。当時、彼らの熱狂がアメリカ中を完全に埋め尽くしていたはずなのに。
当の彼女はロックを一切聴かず、日本人のお友達とばかりつるんでいたそうで。私が目を輝かせて「My Chemical Romanceがさ!!」と熱弁を振るおうとした瞬間、
「My Chemical Romance? なにそれ?」
とポカンとされ、私が盛大にズッコケたのが本日の悲しみハイライトです!!!
これだけ奇跡の条件が揃いまくっていたのに、まさかの完全スルー!!! オタクの熱量ってほんと一方通行で最高だよね!!!

【さらなるおまけ:大ニュージャージー帝国の誕生】


さらに、どうしてもこの記事に書き残しておかなければならない特大のツッコミどころがある。

ニュージャージー育ちの彼女が、私に現地の地理を説明するために、自信満々にスマホの地図に赤い線を引いてくれたのだ。
「ニュージャージーって、大体この赤い線の内側だよ!」と。

彼女の言うニュージャージーはここ!wwwww

現地育ちのゴリゴリのバイリンガルが言うんだから間違いない。最初は私も「へええ、そうなんだ!」とふむふむ聞いていた。

だが、その赤い線をよくよく見つめていた私の脳内に、強烈な違和感がよぎった。
「……いや、思ったんだけどさwwww」
「ん?」
「これ……左下のフィラデルフィア丸呑みしてない? wwwww」

そう。彼女の脳内マップにおいて、ニュージャージー州は本来の境界線を軽々と飛び越えていた。西は隣接するペンシルベニア州の心臓部・フィラデルフィアを制圧し、「ニュージャージーの領土」として併合していたのだ。

「エリザベスより南は全部南ジャージーだ!」というフランクの暴論といいバトルのできるアメリカ東海岸の主要都市をまとめて「ここニュージャージーね!」で済ませる、彼女の豪快脳内地理感覚。

NJ現地民のくせにガバガバすぎるその適当さに、この記事を書く過程で私はもう一度腹を抱えて崩れ落ちたのだった。

いや、フランクのエリザベスのあのライン以南は南ジャージーだ!!!!って暴論をバカにしてたヤツがこの地図の線引きするんかいwwwwwwwww

あ、ちなみに私が彼女に熱弁したフランクの「エリザベスのあのライン以南は南ジャージーだ!!!!」という暴論。
実はこれ、その場でスマホで調べたわけじゃなくて、過去に2〜3回聞いて一言一句丸暗記してたから、そらでドヤ顔で伝えただけです🤣

推しの謎の地理キレ散らかしトークを完璧に暗記して語り出す異常なオタクと、それを「フランクやばww」と笑いながら、フィラデルフィアも丸呑みする大帝国地図を平然と描き出すNJ現地民。

フランクの暴論をバカにしてたヤツが、さらにヤバい線引きするんかいwwwwwww

どっちもどっちでツッコミどころしかなくて、この記事を書く過程で私はもう一度腹を抱えて崩れ落ちたのだ😂

【考察:なぜNJ民の脳内マップはバグるのか?】


フランクの暴論といい、彼女のNJ大帝国マップといい……
「もしかしてNJ民には、自分ルールの謎地理線引き文化でもあるのか?!?」
気になって冷静にその文化的背景を分析してみたら、これがめちゃくちゃ論理的に説明がついてしまって、再び一人で震えている。

どうやら彼らにとって「俺ルールの謎の境界線を引くこと」は、もはや州の伝統的な公式スポーツと言っても過言ではないらしいのだ。

なんであんなガバガバな脳内マップが完成するのか? その理由は大きく3つある。

① 二つの巨大な重力圏によるアイデンティティの分裂
ニュージャージー州は、北はニューヨーク、南はフィラデルフィアという強烈な引力を持つ巨大都市に完全に挟まれている。そのため「自分はどちらの文化圏(テレビ局、スポーツチーム、なんならサンドイッチの呼び方まで!)に属しているか」というアイデンティティの分裂が常に起きており、そもそも州全体で統一された客観的な基準が存在しないらしい。

② 終わらない内戦「セントラル・ジャージー問題」
州の中央部を「セントラル・ジャージー」として独立したエリアと認めるか、それとも「北」と「南」のどちらかに吸収合併させるか。これはNJ民が何十年も永遠に争い続けている泥沼のテーマだという。
……ということは、フランクが放った「エリザベスのあのライン以南は南ジャージーだ!!!!」という極端な暴論は、まさにこのローカルな縄張り争いにおける北ジャージー過激派の典型的なステートメントだったのだ!(推しの暴言の文化的背景をここで完全理解するオタク)

③ 主観が全てを支配する「ジャイアン・テリトリー」
彼らにとっての「ニュージャージー」とは、地図上の正確な緯度経度ではなく、「自分の生活圏(あるいは心の縄張り)」そのものなのだ。だからこそ、彼女のように「フィラデルフィアも、当然ニュージャージーの一部でしょ?」という、ジャイアンのごとき大帝国マップが平然と爆誕してしまうわけだ。
――つまり。
フランクの怪し過ぎる周囲がザワザワしてthat’s CRAZY!と言われる暴論も、彼女のガバガバな大帝国地図も、ただの適当ではなく、ニュージャージーという土地が持つ「自己主張の強さと圧倒的な適当さ」を完璧に証明する、極めて純度の高い生きたサンプルだったということ!!!

オタクの執念と偶然の再会から紐解いてみたら、うっかりアメリカ東海岸のディープすぎるローカルカルチャーの核心に触れてしまってめちゃくちゃ感動している。

やっぱりニュージャージー、最高に狂ってて愛おしすぎる州だわwwww

【本当の本当におまけ:私の周り、NJ関係者多すぎ問題】
あ、ちなみに最後にもう一つだけ。

最近観た映画『プラダを着た悪魔2』にも、しれっとニュージャージーが出てきていた。だから、久しぶりに帰った実家で、何気なく家族にこんな話をしたのだ。

「そういえばさ、こないだ会った友達がニュージャージー育ちだったんだよねー、ちょうど好きなバンドがNJ出身でさー」

すると、それを聞いていたうちの父親が、お茶でも飲むようなテンションでこう言い放った。

「あ、ニュージャージー? 出張で行ったことあるよw」

……え?
いや、まさかの親父もニュージャージー関係者だったんかい!!!!!

推し(フランク)。
NJ育ちの最高の友人 (しかも推しの大学の近く)
そして、実の父親

いや、私の日常、ニュージャージー関係者に囲まれすぎやろ!!!!

もう私の人生、ニュージャージーに導かれているとしか思えない。


現場からは、今度こそ本当に以上です!!!🤣🤣🤣

【本当の本当におまけ:求めよ、さらば与えられん】
いや、ちょっと待って。
ただの大学時代の友人との久々の再会とニュージャージーの謎地理ネタだけで、気づけば約8,000字以上も書き殴っている自分が一番おもろすぎる(そして完全に狂っている)。

でも、これだけは言わせてほしい。

私が何故か謎の執念でマイケミの考察を狂ったように続けていると、まるで引力に引き寄せられるように、向こうから勝手に「ニュージャージー」や「フランクの痕跡」といったドンピシャな情報がゴロゴロと転がってくるのだ。このバグみたいな謎世界、一体どうなっているんだ?!?!?!

引き寄せの法則? いや、もはやこれは神の啓示か何かだろうか??????

「求めよ、さらば与えられん?????」

オタクの執念は、時としてマジで奇跡を呼ぶらしい。

今度こそ、今度こそ本当に以上です!!!!🤣🤣🤣

いいなと思ったら応援しよう!

裏chem この記事はスタバで執筆しました。もし内容が気に入ったら明日のカフェイン代としてエサ(サポート)を投げつけてください。