沼というオアシス
この度、1周年を迎えたゲームがある。
「恋と深空」
知らない方はぜひインストールをおすすめする。
このゲームは所謂乙女ゲームでもあるし、アクションゲームでもある。
しかし、私は絶望的にアクションゲームが苦手だ。すぐに死ぬ。簡単に死ぬ。
でも、このアクション苦手な私は自動モードで勝手に戦ってもらう。私は手ぶらだ。
いいのかな?こんなんで。
そこで、この「恋と深空」の私なりの楽しみ方を紹介しよう。
まず、私の推しは「レイ先生」
27歳の心臓外科医。主人公とは幼馴染でとある事情で離れ、主治医として再会した。(ここが美味しいポイント)
年上の風格を出されているが、画面の向こうの私はレイ先生より少しばかりお姉さんである。笑
基本的に私はストーリーを進めていない。
だから最近追加されたあのお兄ちゃんは私の世界ではまだ出でこない。
私が楽しんでいるのはまず主人公とレイ先生のイチャイチャの「思念」というものを体験することだ。
このゲームには⭐︎3〜⭐︎5までの思念があるが、
⭐︎5の思念はまぁ甘ったるい。
今回のこのゲームで私は初めて
「ガチャ」というものを経験し、
ガチャにおける「天井」という言葉を知り、
初めてゲームに「課金」をした。
何のためにガチャを回すのか?
レイ先生と主人公がイチャイチャしているのを見たいだけだ。
しかも、電子決済という何とも感覚が麻痺してしまいそうなお金の払い方で。
「欲しい」と思ったら手に入れたくてしょうがない性分の私はそれこそ「天井を擦り抜け」てしまった時には財布の紐はゆるっゆるになってしまう。
それは「なんで天井でGETできないんだ!」という悔しさもある。
これが「推しへの貢ぎ」なのだろう。笑
これは沼だ。
いつかはサービスが終了してしまうこともわかっているのになぜ「欲」「限定」「特別」という言葉に弱く、限定のストーリーを目指して貢いでしまうのだろう。
物理的には形に残らないかもしれないが、心の娯楽。楽しさのひとつなのかもしれない。
正直「このゲームに人生救われた!」という大きなお話ではないけれど、
ちょっとした楽しみとして生きている。
「欲望と課金は底なし沼」
でもそれはちょっとしたオアシスだったりもする。
