🛋 「もう少し頑張れる」が続いてしまうあなたへ
でも、
頭の中にあることが、うまく形にならない。
小さなミスが増えて、
ネイルが剥がれてきているのに直す余裕もなくて、
髪型も、今日はなんだか決まらない。
ランチのときに買うスムージーが、
「ちゃんとケアしている」つもりになれる、
ほとんど唯一の時間だったりする。
それでも思う。
まだ大丈夫。
もう少し頑張れる。

「頑張れる」と思ってしまう理由
頑張れると思ってしまうのは、
自分の限界を、なんとなく知っているからだと思う。
ここまではできる。
これ以上は無理。
その感覚が、自分の中にある。
だから、その枠の中を
できるだけ使い切ろうとしてしまう。
たとえば、パソコンの容量みたいなもの。
80%を超えたあたりから、
動きは少しずつ重くなっていく。
それでも、100%まで使えば、
「動いてはいる」。
ただ、効率は確実に落ちている。
本当は、
スピーディーに動きたいなら、
あらかじめ空き容量を残しておいた方がいい。
でもその余白は、
何かが壊れそうにならないと、
作る理由が見つからなかったりする。
疲れのサインに、気づけない理由
疲れのサインに気づけないのは、
自分の弱い部分を見たくないからかもしれない。
「疲れている自分=ダメ」
そんな前提が、どこかにある。
だから、
そういう自分を感じそうになると、
無意識に目をそらしてしまう。
まだ動ける。
まだ考えられる。
だから大丈夫。
そう言い聞かせる方が、
「疲れている自分」を受け入れるより、
ずっと簡単だから。
その結果、
「もう少し頑張れる」状態だけが、
静かに続いていく。
体を、先にリセットしてもいい
だから、
疲れているかどうかに関係なく、
体をいったんリセットしてもいいと思っている。
限界まで頑張ったから休む、じゃなくていい。
今日は少し余白をつくりたい。
それだけで、十分な理由になる。
たとえば、
いつもより2時間早くベッドに入る。
美容院で、
いつもは付けないヘッドスパをオプションに入れる。
整体に行く。
ヨガに行く。
薬膳鍋を食べにいく。
「ちゃんと疲れてから」じゃなくて、
「これ以上、溜め込まないために」
体のケアをする。
それは、
甘えでも逃げでもなくて、
自分が快適であるための、ただの調整。

🔑今日の整えワード
疲れは、
感じてから対処すると重くなる。
予防として扱えば、
ただのメンテナンスになる。
今は、崩れなければいい
無理に止まらなくてもいい。
でも、無理に走り続けなくてもいい。
今も未来も、
崩れなければ、それでいい。
少し整えて、
また動ければいい。
今はまだ、整理の途中だから。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
忙しい日常の中で、言葉に救われるひとときを届けたいと思っています。
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