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🌫困っていないのに、不安が消えないのはなぜ?

仕事は順調。貯金も計画的に貯めている。
人間関係も良いし、至って健康。

それなのに、
特に理由はないのに、
なぜか将来を考えると不安で仕方ない。

明日、私に何かあったら?
仕事が急になくなったら?
家族に何かあったら?

今すぐ困っているわけじゃない。
生活は、ちゃんと回っている。
だからこそ、この不安をどう扱えばいいのか、わからなくなる。


何かが起きているわけじゃない。だからこそ、この不安は扱いづらい。

何か問題が起きているなら、対処すればいい。
原因がはっきりしているなら、考えればいい。

でもこの不安は、そうじゃない。

結局、その時になってみないとわからない。
そう言い聞かせて、いったん思考を止めることはできる。

けれど、それは何の安心材料にもならない。
不安は「今ここ」にいるまま、置き去りになるから。


「大丈夫」と言い切れない自分がいる

何かが起こる前に、気持ちを落ち着かせたい。
いつでも「大丈夫!」と、笑顔で言える自分でいたい。

でも本当は、
「大丈夫」と言い切れない自分がいるから、
余計に不安になるのかもしれない。

もしかしたら、
「不安があっても崩れない人」でいたいだけなのかもしれない。


不安があるとき、何を守ろうとしている?

未来の出来事を心配しているようで、
本当は「今、気になっていること」から
目を背けているだけ、ということもある。

たとえば──
冷え性で体温が35度台なのに、温活をしていないこと。
いつか再会しようと思っている、海外に住むあの人に、
まだ会いに行っていないこと。

大きな問題ではない。
今すぐどうにかしなくても、生きてはいける。

それでも心のどこかで、
「気づいているのに、そのままにしている」ことがあると、
不安は形を変えて残り続ける。


🗝️今日の整えワード

不安は、未来の問題でなく、
今の自分からの小さなサインかもしれない。


答えは、急がなくていい。

不安を消そうとしなくてもいい。
前向きになれなくてもいい。

今も未来も、崩れなければ、それでいい。
今はまだ、整理の途中だから。



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トモナ | 都会派ストーリーと暮らしデザイン 最後までお読みいただきありがとうございます。 忙しい日常の中で、言葉に救われるひとときを届けたいと思っています。 もしこの文章があなたの心に寄り添えたなら、応援してもらえると嬉しいです。