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【MediWebラボ企画】様々な苦難を乗り越え、たどり着いた医療系取材ライターの夢。陶子さんにインタビュー!

今回は「第4回MediWebラボペアインタビュー企画」にて、理学療法士の陶子さんにインタビューしました。

長年、理学療法士として活躍されてきた陶子さん。結婚や出産を期に、仕事と家事、育児の両立について考えはじめ、さまざまな葛藤を乗り越え現在は障害福祉分野の認定調査員として活動されています。また、自主制作取材記事の作成にも取り組まれています。
陶子さんに、これまでのご経験や医療系取材ライターを目指したきっかけ、これからの夢と目標について伺いました。

さまざまな苦境にもめげず、夢に向かう陶子さん。そのパワフルな姿勢を家事や育児、仕事の両立に悩む方々に、ぜひ読んでいただけたらと思います。

陶子さんの自己紹介

提供:陶子さん

ーーはじめに、陶子さんの自己紹介をお願いします。

医療系取材ライターの陶子です。保有している資格は理学療法士です。
学校を卒業後、医療等の現場で働いてきました。
その後、結婚や出産を期に仕事と家事、育児のバランスについて考えはじめ、働きかたを正社員からパートにシフトして働いてきました。
今は昨年の秋に障害福祉分野の認定調査員に転職して働いております。

陶子さんが医療系取材ライターを目指したきっかけ

ーー陶子さんが、医療系取材ライターになったきっかけを教えて下さい。

きっかけは、家事や育児に仕事の疲れが影響するようになったことです。
理学療法士の仕事はとてもやりがいがあるのですが、気力や体力の消耗が激しく、家事や子ども達へのかかわりが上手くできなくなってしまいました。子どもの体調不良で仕事を休まなくてはいけない時に、「職場や利用者さんに申し訳ない」と落ち込んでしまい、気持ち的にもやもやしてしまうこともありました。

「仕事は続けていきたい」「でも、育児や家事、仕事の両立も叶えたい」どうしたらいいのかと悩んでいる時、偶然、SNSで医療系取材ライターの存在を知りました
ちょうど下の子どもの体調不良が続き、月の半分くらい仕事を休んでいる時期でした。
Webで情報収集の最中、「Medi+医療系取材ライターのはじめかた講座」の広告に目がとまりました。
その時は医療系取材ライターについてまったく知りませんでしたが、「面白そう」と興味を惹かれ、講座に申し込みました。

ーー医療系取材ライターとは、苦難の中での出会いだったのですね。大変な状況を乗り越えた今だから話せること、「これは本当につらかった」といったエピソードはありますか?

利用者さんとお話することが好きだったこともあり、仕事で傾聴の機会が多くありました。
しかし、エネルギーの消耗が激しく、帰宅すると急にスイッチが切れてしまい、家事や子どもの相手が思うようにできなくなりとても辛かったです
何度も挫けそうになりましたが、「家事のこと、育児のことは自分にしかできない!頑張るしかない!」と自分に喝を入れ、どうにかこなしていました。

陶子さんがMediWebラボに入った理由と変化

提供:写真AC

ーー 陶子さんがMediWebラボに入った理由を教えていただけますか?

医療系取材ライター講座を受講し、卒業制作として取材記事の作成もおこない達成感や充実感を得られましたが、医療系取材ライターとして活動していくことに不安がありました。
「モチベーションの維持はどうしたらいいのか」「記事作成時に生じた疑問はどのように解決したら良いのか」と悩んでいた時、MediWedラボの存在を思い出しました
ここなら色々相談や情報交換もできそうと思い、入会を決めました。さまざまなイベントや活動についても惹かれるものがあり、楽しそうだと思ったことも、入会理由の一つです。

ーーなるほど。楽しそうな雰囲気いっぱいのラボなんですね。色々なイベントや部門があるようですが、中でも特に興味を惹かれるものや活動してみたいと思うものはありますか?

気になっているのはストレッチの会です。最近は家での書類作成やパソコン業務が大半を占めているので、心身が固くなりがちです。
先日参加してみたのですが、ラボの方々と一緒にストレッチして、とてもリラックスすることができました
あと、写真や情報のシェア、褒めて部屋からは皆さんのご活躍や活動の様子が伝わってきて、良い刺激になります。
綺麗な景色や情景も拝見して、心を和ませていただいてます。

陶子さんが、これから叶えたい夢

ーー陶子さんが、これから叶えたい夢はありますか?

「私の職業は医療系取材ライターです」と自信を持って言えるようになることが夢です。
そのために、自主制作記事や記事執筆の作成をコツコツ続けて、徐々に幅広い対象の案件を獲得していきたいと考えています。
将来的には、本業と同じくらい医療系取材ライターの活躍ができるようになりたいと思っています。

ーー夢の実現に向けて、着実に取り組まれているのですね!既に自主制作記事に着手されているとのことですが、差し支えなければ、どんな内容なのか少し教えていただけますか?

こちらの記事は、私が以前勤務していた施設でお世話になった社長に取材させていただいたものです。
社長は訪問看護ステーションや児童発達デイサービス、老人保健施設、通所リハビリテーションなどを経営されながら、現役の理学療法士としても活躍されているパワフルな方です。更に最近は北海道初の融合施設を立ち上げを行うなど、とても精力的に活動されています。そんな社長の取り組みや今後の展望、胸の内などについて取材をさせていただきました。
社長のように、新たに何かにチャレンジする姿勢や活躍が、医療職としての働き方に悩んでいらっしゃる方の力にもなれたらいいなと思いながら、作成しています。最終的にはnoteに掲載の予定です。

▼陶子さんの自主制作記事

ペアインタビューをしてみて:取材ライターの感想

MediWebラボ ペアインタビューの様子(左:ホシカヨさん、右:陶子さん)

<以下、取材ライターホシカヨさんより>

今回、陶子さんに取材させていただき、上手くいかないことでも言い訳をせず、解決に向けて真摯に向き合う姿勢に感銘を受けました。私も陶子さんを見習って、常に前を向いて進んでいけるようになりたいと思いました。大変貴重なお話、ありがとうございました!

取材/文章作成:ホシカヨさん

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