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50代ボブ子が一人でフジロック2024へ行ってきた話(2日目編)

フジロック2024の1日目について書いてから、かなり時間が経ってしまいましたが、今年も参加するので、備忘も兼ねて書きます。

二日目土曜日は朝風呂スタート!

宿泊した高半(1日目夕方&宿編はこちら)さんはお湯がよい老舗なので、もちろん朝風呂を頂いた後、荷物をまとめ、きっちり日焼け止めを塗るなど万全のUV対策の後、出発。
お宿は越後湯沢までマイクロバスで送迎便を出してくれて、フジロックフレンドリー! 
大部屋相部屋スタイル、意外と大丈夫だったので、またお世話になるかも。

11時過ぎの越後湯沢→苗場へのシャトルバス約45分(往復で2000円)に乗って、さあ二日目のゲート! 

お天気良い。この時点では。

今年は金曜日・土曜日の二日参加なので、私にとっては今日が最終日。
土曜だからか、1日目よりぐっと人出が多い体感。

しばらく会場内を回った後、13時頃グリーンステージThe Last Dinner Party。女子5人、若い、元気、そして堂々と楽しんでる感。日本語を勉強しているというメンバーが日本愛を語ってくれたりMCも胸アツだった。
横目に見つつ後にして、我、ドラゴンドラに乗ってみんとす。

初ドラゴンドラ&DAY DREAMING

生まれて初めて乗る「ドラゴンドラ」を待っている間に、ぐんぐん雲行きが怪しくなり、発着所の屋根にちょうど入るあたりで本降りの雨に! 

降ってきた!

ゴンドラに乗っている間や、上界(DAY DREAMINGという場所)の、ゲレンデ食堂の建物で上手いこと雨をやり過ごすことに成功、リュックにスタンバイしている雨具を出さずに乗り切るなど。

DAY DREAMINGはまさにデイドリーミングで、白昼堂々(?)気持ちのよいテクノが鳴り響く、ヒッピーでピースフルな世界観。ここ30年でいろんなパーティに行っていたであろう年季の入った皆さんと20代の若者が入り混じって踊る。まあ、私はパリピではないけど年齢的には前者ですね。

キスゲ? カンゾウ? 高原らしい花✨
シャボン玉ぁ~☆

ドラゴンドラ、ちょっとお高いけれど上は涼しい風が吹く別世界で、20分ほどの乗車中はフジロックの会場全体を引きで見渡したりしながらゆったりできるので、お時間に余裕がありチルしたいならば、ぜひ。

下界には15時30分頃に帰還。
ゴンドラを降りたら、すぐ近くがフジロック最大のご飯会場「オアシス」エリア。素通りはできません。
「苗プリのカレーライス」をいただきました。うまうま。
余談ですが、普段の私は糖質を制限しているので白飯超最高ですよ。もはやドラッグ(血糖値)。

カレーライスは正義。

愛してやまないフィールドオブヘヴンでスガシカオ

爆上がったテンション(血糖値?)のまま、グリーンステージの10FEETを横目しながらフィールドオブヘヴンのスガシカオに備え移動。27年来のファン、経った年月に白目。

といっても、2023年のツアーあたりから久々にライブに参加するようになったので、最近のノリにいまいち不安……だったのですが、杞憂でした。
新旧取り交ぜたセトリ。
ガチファンでも苗場まで来る方はそう多くはないのでファンだけじゃないというか、音楽好きばっかりの満場のお客さんと、いい感じで呼応して盛り上がっていく。さすが百戦錬磨。
世間的には「Progress」とかのミッドテンポや、もしかしたらバラードのイメージもあるのかもしれませんが、私にとっては基本ファンクの人なので、ややロック風味ありつつもゴリゴリなステージで大満足でした。いやー、踊った踊った。
KAT-TUNへの提供曲「Real Face」も演ってもらって、得した気分。「はじまりの日」のMummy-Dのラップ部分も自分でこなす器用さよ。

私のメインステージと勝手に思っているフィールドオブヘヴンには、ファンキーめの、グルーヴ感があるバンドがなんだか似合う。巨大なグリーンともソリッドなホワイトとも違う、絶妙な距離とリラクシーな雰囲気。

準備中のフィールドオブヘヴン。

1日目のGhost-Noteや昨年2023のGoGo Penguin(フジロック2023の私的ベストアクト)、JATAYUみたいな、上手いバンドの演奏でテンションが上がっていく過程を体感するっていうか、なんかもう身体動くんで踊るわ!っていうのが、最高なのだ。
野外なのにむっちゃ音いいし(もしかしたらこれは野外ならではの音の良さみたいなのがあるのか? 詳しい人に教えてほしい)、野外なので最高の解放感。
昼間も、夕方も、夜もそれぞれの味わいで良い。

しまった、くるりで入場制限!

そろそろ陽が傾き始める中、ホワイトステージのくるりへ。音は聞こえど入場制限。なぜか木立の中でそれぞれの携帯スツールに腰掛けて、なんとなくみんな音の方向に向いて座っているというシュールな図を見た。
ホワイトステージは入場制限に注意……。

なんとなく音のほうを向いて座るの図。

トリに向かってグリーンステージ

移動してベス・ギボンズ@グリーンステージ。Portishead、大好きだったなあ。全編、呪詛というか祝詞というか(←ほめてる)、黄昏時に最高にマッチしたサウンドスケープ。晴れた日のフジロックの夕暮れは、信じられないくらい美しいのよ、ほんとに。

肉眼で見たほうが綺麗なの。私のスキルとiPhoneのスペックの限界

陽が落ちた会場のボードウォークを散策したりしたのち、本日のグリーンステージトリ、クラフトワーク
申し訳ないんですが、さすがに50代の私よりもさらに前の世代のアーティストなので、有名な曲に「おおー」となる程度の知識で音響良いなー、映像すごいなーと観ていました。こういうレジェンドのライブを観られるのはフェスならでは。

どう見てもあの曲。

クラフトワーク終わりで、帰りの会場発着深夜バス(1:00発)まではまだ時間があるし、少しだけホワイトステージのガールインレッドをのぞいたり、飲み物を飲んでくつろいだり。まあ、疲労MAXではあるんですが、なんというかやり切った達成感(?)。

ボブ子の帰還と2025に向けて

ああ、これで今年のフジロックも終わり……やっぱり3日目も参加したかったかもなあ、来年は3日間かな……なんて考えながら、池袋に朝5時につく予定の深夜バスの中でまどろむ幸せ。

というわけで、2025年ももちろん参加します。
そして、今年はぼっちでなく、なんと一緒に行きたいという同行者が出現。
彼女は初めての参加ではなく……連れて来てたんですよね、20年前に😆
娘が、今年は行きたいと。

ぼっちに慣れ過ぎた私、さて2025はどんなフジロックになるかな?

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
備忘録も兼ね、服装・装備・TIPS編も書こうと思いますので、また読んでいただけると嬉しいです。





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