【小学生】娘の話を受けとめるはずが真っ向から否定してしまったので反省した話🍎
娘が寝られないと言うので、暗くしたベッドの傍らでしばらくおしゃべりした。
すると
「明日、賞状呼ばれないといいなあ…」
と言う。
娘は、習字で賞状をもらって帰ってくることがあるのだけれど、明日はもらいたくない、と。
どうして?ときくと
足を傷めていて、上履きの代わりにクロックスを履いているから、それを見られたくない、とのこと。
「みんなと違うからイヤだ」
目立つから?ときくと
「みんなに見られると、緊張する」との答え。
そうだよね、みんなに見られると緊張するよね
と同意したら、娘から思いがけない言葉が帰ってきた。
「なんで、みんなと同じにできないのかなあ…」
その一言にあわてた私は
とっさに
それは、無理なんじゃないかなあ…
と言ってしまって。
なぜ、娘がそう思ったのか、を先にきいてやるべきだった!失敗した!
と、思ったのでした。
私のなかで、「違うことが当たり前」と「みんなと同じにしたい」の葛藤は、ずーっと続いてきたことで。
「周りと違う自分」をひしひしと感じていて、それをどうにか周りに合わせて矯正したい、と思い続けてうまくいかなくて、あきらめて開き直ったらすごく楽になった今、という歴史があり。
娘が、まるで昔の自分を見ているようで
そうそう、周りに溶け込みたいと思ってたな
でも、自分の自分らしい部分はどうしても出ちゃうんだよね。それで周りの顔色や仕草を勝手にあれこれ察しちゃって息苦しくなったりしてたな。娘、つらいだろうな。
でも、周りと違うから、それがいいし、違うところが自分を助けてくれるんだよ、と言っても今の娘の納得は得られないだろうし。
でもでも、「周りと同じになる」は無理だから、それは伝えないと!
と焦った結果が、娘の気持ちに寄り添うどころか真っ向から否定してしまうという対応に…💔
ごめんよ娘。
また明日、どうして娘がそんなことを思ったのか、きいてみたいと思います。
ちなみに、「無理だよ」と言ったら娘は加トちゃんみたいに「むぅ~りかあ~!」とつぶやいて、アザラシのぬいぐるみを抱っこして寝ました。
おやすみ娘。
