家族が集まれば、食卓はごちそうになる
お盆には、みんなで力を合わせて、たくさんの料理を作りました。
1日目夜
シューサレ
生ハム
生サーモン
クリームチーズ
紫玉ねぎラペ
バジル
トマト
鶏モモ梅塩麹焼き

2日目昼
シューサレ
生ハム
クリームチーズ
生サーモン
ゆで海老
カッテージチーズ
ハチミツ
クリーム
バジル
紫玉ねぎラペ
キャロットラペ
巨峰
ポテトサラダ
トマトサラダ
パプリカサラダ





孫の誕生日ケーキ

2日目夜
ピザ
キノコピザ
マルゲリータ
タンドリーチキン
アヒージョ
サーモンサラダ
ポテトチーズローズマリー焼き
自家製パン
ポテトサラダ


3日目朝
混ぜごはん
豆腐のお味噌汁
野菜サラダ
冷奴梅麹かけ

3日目昼
生春巻き
トマトサラダ
糠漬け
お味噌汁
混ぜごはん
冷奴


【鶏モモ肉の梅塩麹焼き】
鶏モモ肉には、梅塩麹を揉み込んで味をなじませてから焼きました。
梅のほどよい酸味と塩麹のまろやかな旨みが鶏肉にしみ込み、焼くことで香ばしさも加わります。
暑い夏にも食べやすく、ごはんにもよく合う一品です。

【シューサレ】
最近、うちでハマっているシューサレ。
今回は夫が2回焼いてくれました。
今回ちょっとした工夫をしてみました。
シュー生地をブレンダーで混ぜてみたところ、空気がたっぷり入ってふわふわの生地に。
そのおかげでこれまでで一番よく膨らみました。



今回はクリームだけでなく、塩系の具材を入れて楽しみました。
塩味の具材を合わせることで、シュー生地のバターの風味がより引き立ち、とても美味しくできました。
それぞれが好きな具材を選んで、自分でシューに詰めて食べるスタイル。
まるで「洋風手巻き」のようで、これがとても楽しい。
「私はこれを入れよう」
「次はこの組み合わせにしてみよう」
「この組み合わせ美味しいよ」
と、みんなで好きな具材を選びながら楽しめるので、会話も弾みました。
ベランダのバジルが大活躍でした。

甘い系では、カッテージチーズとハチミツの組み合わせもとても美味しかったです。
クリームチーズより、軽いカッテージチーズがよく合いました。
ナッツを入れてもいいねと話しました。
【紫玉ねぎのラペ】
紫玉ねぎは薄くスライスしてラペに。
さっぱりとした酸味とシャキシャキとした食感で、肉料理の箸休めにもぴったり。
紫色が入るだけで、食卓が華やかになります。
シューにも、生サーモンとクリームチーズを合わせて挟むと良い感じでした。
【ゆで海老】
冷凍海老をシンプルに茹でました。
塩水で30分ほど戻し、片栗粉と塩で揉んで臭みをとり、塩水で約2分茹でました。
丁寧に処理すると、全く臭みがなく茹で上げることができました。
そのままいただくのはもちろん、サラダや生春巻きなどに合わせても楽しめるように。
鮮やかな色の海老が加わると、食卓が一段と華やかになります。
【ピザ】
ピザは夫が生地から作ってくれました。
生地を伸ばして具材をのせ、焼き上がるのを待ちます。
オーブンから漂ってくる香ばしい香りも、家族が集まる日の楽しみの一つ。
焼きたてのピザをみんなで切り分けていただきました。
アヒージョをのせたきのこバージョン
マルゲリータバージョン
の2種類を作りました。
マルゲリータに入れたアンチョビが良い仕事をしてくれ、深い味わいです。



【マスカットケーキ】
ケーキのスポンジも夫が担当。
子どもたちが小さい頃から、夫が作ってくれているスポンジです。
今回もふんわり焼き上げてくれました。
このスポンジに生クリームやマスカットを合わせて、みんなでいただきました。
子どもたちが小さい頃から続いている夫のケーキ作りが、今では孫たちのためにも続いていることが嬉しいです。
生クリームは娘が塗りました。
いつもは私が担当しますが、今回は丁寧に塗ってくれて、周りの角が立つくらいになったので見映えが良かったです。
息子担当のデコレーションも、美しく仕上がりました。




【タンドリーチキン】
鶏肉はヨーグルトとスパイス、ソース、ケチャップなどに漬け込んでから焼き、タンドリーチキンに。
はじめにトマト麹をもみ込んでおいたので、とても柔らかくなりました。
スパイスの香りが食欲をそそります。
暑い日でも、スパイスの香りがあると不思議と食欲がわいてきます。


【ポテトチーズローズマリー焼き】
じゃがいもにチーズとローズマリーを合わせて、ぱらりと塩を振り、ホットサンドメーカーで焼きました。
ホクホクのじゃがいもにチーズのコク、そしてローズマリーの爽やかな香り。
表面がこんがり焼けると、香ばしくてついつい手が伸びる一品です。
ベランダのローズマリーが良い香りです。

【夏野菜のラタトゥユ】
みずみずしい夏野菜をたっぷり使ってホットクックでラタトゥユを作りました。
玉ねぎ、にんじん、ナス、セロリ、カボチャ、ズッキーニ、そしてトマトと少量の塩、ベランダのローレルのみ。
色とりどりの野菜を切っていると、夏の光をそのまま閉じ込めているような気持ちになります。
野菜それぞれの甘みと旨みが重なり、栄養たっぷりのラタトゥユに。
熱いまま食べてもよし、冷たく冷やしてもよし。
さらにスパイスを加えれば、夏野菜のカレーに、オムレツにとアレンジできます。
一度に多めに作っておくと、次の日も違った味わいで楽しめるのが嬉しいところです。
写真撮り忘れました…
【きのこのアヒージョ】
アヒージョには、冷凍海鮮ミックス、しいたけ、しめじ、エリンギ、エノキダケなど、さまざまな種類のきのこを使いました。
ここにも、ちょっとしたひと手間。
きのこに醤油麹をまぶして、お日様のもとでしばらくお昼寝させました。



きのこの水分が少し抜けることで旨みが凝縮し、さらに麹の旨みも加わります。
そのきのこを、オリーブオイルとニンニクでコトコト煮ていきます。
きのこの旨みがオイルにも溶け込んで、エビ、アサリ、いかの香り豊かなアヒージョになりました。
そのまま食べても美味しいけれど、楽しみ方はいろいろ。
オイルをパンにつけて食べたり、ピザの具にしたり、オムレツの具材にしたり、パスタと絡めたり。
残ったオイルまで美味しくいただけます。
タイム入れるの忘れました…
【混ぜごはん】
夏になると、自家製梅干し、青紫蘇、茗荷、自家製ゆかりを入れて、子どもたちが小さい頃から、よく作っていました。
暑くてもさっぱりした味わいで、みんな大好きです。
これを食べると夏だと思うごはんです。
今回は糠漬けを刻んで入れたので、さらに滋味深い味わいでした。

【娘が作ってくれた料理】
娘は、みんなを迎える準備として、まず家の片付けや掃除から始めてくれました。
そして、ポテトサラダ、キャロットラペ、サラダ、生春巻きなど、たくさんの料理を作ってくれました。
生春巻きは、しっかり巻くのが難しかったようですが、ベランダの青紫蘇なども入れて手間ひまかけて作ってくれました。
娘曰く、これからは外で生春巻き食べる時は敬意を払おう。
タレは、
チリソースを豆板醤などで
エスニックソースをナンプラーやレモンで
作りました。
ライスペーパーのせいか、思ったよりお腹いっぱいになりました。



食卓には、色とりどりの料理がずらり。
器も普段使ってないものを出してきて、あれこれ楽しみました。
今回は盛り付けを娘がやってくれたので、いつもの料理でもとても見栄えの良い食卓になりました。
また、それぞれが違う料理を担当したことで、とても豊かな食卓になりました。
料理を作る人、家を整える人、そして一緒に食卓を囲む人。
家族みんなが、それぞれの形で「家族が集まる日」を作ってくれたのだと思います。
料理は、ただお腹を満たすだけではなく、
「一緒に食べたい」
「喜んでもらいたい」
「元気でいてほしい」
「みんなで楽しい時間を過ごしたい」
そんな気持ちを届けるものなのかもしれません。
実家でやっていた集まりは、
これからは我が家で。
家族が集まって、たくさんの料理を囲み、笑い声が広がる。
そんな何気ない時間こそ、後から振り返ったときに、かけがえのない思い出になっていくのだと思います。
お盆の集まりはこちらから
