いざ見まく欲し、清姫
ゴールデンウィーク前に帰省したのは人混みを避けるためともう一つ理由があります。
踊る阿呆に見る阿呆。
踊れぬ阿呆なら見なきゃ損損。
実家満喫中 絵を描く人Meimeiです。
令和8年4月27日(月)
和歌山県の古刹道成寺のお祭り(会式)
に行って参りました!
先日のnoteには、2年前の会式について私の目線で書いております。ぜひお読みください。
祖母が変わらず今年も踊るというので、孫は推し活よろしく参戦いたしました。
ばぁば好きすぎて滅。
4/27(月)の平日にも関わらず、人が多かったです。
まずは日本舞踊の会の登場です。
今年30人以上の舞姫たちが会式に花を添えます。
写真の先頭が祖母です。

「ばあば!ばぁば、かっこいー!」
写真を撮り、手を振る私に目線だけよこしてニヤリと笑う祖母、尊すぎて滅。最推し。

天音太鼓のみなさんが迎えます
その後ろをついて安珍がきます。

後ろ振り返りつつ逃げてきました。
なんと可愛らしい安珍くん。
その後ろをやんややんやと声がする。
押し合い圧し合い熱気が迫る。



天音太鼓鳴り響く中、境内へ。
安珍探し、練り歩く清姫。

逃げる安珍。追う清姫。
悲劇の結末をとくと見よ。




蠢く姿がまるで生きて苦しんでいるよう。
頃後に清姫が諦め境内を去る。

中の人も疲れ果て、動きが緩慢に。
残された鐘をあけてみれば…
残された安珍。
その骸は安珍塚に埋葬された。

これが道成寺会式「ジャンジャカ踊り」の一連の流れとなります。
私の拙い写真と文章ではお伝えできない臨場感と迫力のある演目です。
ぜひ来年の4/27には道成寺会式を見物に行かれてはいかがでしょうか。
清姫の衝動が伝説になり、令和の女が共鳴した。
さぁさ、みなさま連れもて行かむ。
あなたも女の衝動、感じてみませんか?
人混みに満身創痍のMeimeiでした。
追伸
もし道成寺に行かれることがあれば参道にある「雲水」で、つりがねまんじゅうをご賞味ください。
昔懐かしい味わいが魅力です。

