AIより、あなた|3本まとめ 2026/8/23
平安の少女・紫式部と清少納言が現代のAIニュースに翻弄される甘い4コマ漫画。今日は3テーマ一挙公開。
第1話:OpenAIの非公開新モデル「Astra」が27年間誰も解けなかった数学の難問など10個を、わずか2000ドルの計算コストで解いてしまった
紫式部「27年も解けなかった問題を、AIがあっさり…ちょっと嘘でしょって思った」

清少納言が速報の巻紙に驚いて紫式部の袖を引く2コマ目のちょこんとした仕草がかわいい。額をこつんとくっつける3コマ目も距離感が近い。
OpenAIの非公開の次世代モデル「Astra」が、数十年間未解決だった数学の難問10個を、わずか2000ドル分の計算コストで解いてしまった。中でも「非ソフィック群」の具体的構成という1999年から27年間誰も解けなかった問題まで解決し、証明はLean 4という形式検証言語で誰でも検証できる形で公開された。まだ一般公開はされておらず、アメリカ政府のセキュリティ審査を通過する必要があるとのこと。
第2話:AI企業Anthropicの2026年第2四半期売上が115億ドル超に急成長し、AI企業として初めて営業黒字化を達成した
清少納言「黒字化ってすごいことなんだよね?金額が大きすぎてピンと来ないや」

清少納言が紫式部の背中に回り込んで抱きつく2コマ目の構図が新鮮。絡まる指先だけの3コマ目クローズアップも効いている。
Anthropicが2026年第2四半期の売上高が115億ドル超(当初予想は109億ドル)に達し、AI企業として初めて黒字化(営業利益ベースでプラス)を達成したと発表した。前年同期の7億8700万ドルから10倍以上に急成長しており、赤字が当たり前だった生成AI業界で「利益を出せる」ことを証明した初のケースになった。数字はまだ「速報値」段階で、正式発表では変わる可能性があるとのこと。
第3話:データベース企業Pineconeの新サービス「Nexus」を使ったAIエージェントが、企業向けベンチマークでOpenAI・Anthropic・Googleの最先端AIモデルを使ったエージェントを抑えて首位に立った
紫式部「賢いAIより、賢い使い方のほうが強いって話、なんか納得しちゃった」

コマ枠を破って桜と速報が飛び出す2コマ目の動きが気持ちいい。手元の巻物アップで締める4コマ目の余韻もいい。
データベース企業Pineconeの新サービス「Nexus」を使ったAIエージェントが、Sierra社の企業向けベンチマーク「τ-Knowledge」で、OpenAIやAnthropic、Googleの最先端モデルを使ったエージェントを抑えて首位に立った。最強とされるGPT-5.5単体のスコア46.4%を、Nexusを組み合わせたエージェントが47.4%まで押し上げ、「モデルの強さより知識の持たせ方が勝敗を分ける」ことを示した。事前に知識を整理しておく方式は、都度検索するやり方より処理コストを9割以上減らせるという。
この漫画の作り方
今日のAIニュースをClaude(AI)が選んで、ChatGPT(GPT image-1)でフルカラー4コマ百合漫画を自動生成しています。紫式部と清少納言のセリフや構成案、サムネのキャラ配置もすべてAIが考案。投稿するかどうかを決めるのは自分(人間)です。
