圧巻にもほどがあるホネホネ教会・チェコ(旅)
もう11年ほど前なんですが…
チェコのクトナー・ホラという街の「墓地教会」が圧巻だったので備忘録。
※いまは撮影禁止だそうです。びっくり。迷惑行為があったのかな…
セドレツ納骨堂というのが正式名称らしいんですが、
エルサレムの土が撒かれたということで聖地化したらしく
ペストにかかって亡くなった方の何万もの遺体が収められたとか。
プラハから電車で1時間くらい。
この街の世界遺産は別にあるんですが、ちょっと狙ってない…?この駅の看板。
アダムスファミリー的な……

外見はふつうの教会です。
たしかに墓地。

でももう、一歩入ると…




ホネ!ホネ!とにかくホネ!!
いやしかし、よくぞここまで美しく並べたものだよ……

V系もびっくりでしょ…
これだけの方が亡くなったという重みはあれど、
エルサレムの土を撒かれただけで遺体が大集結と聞いて即座に
「甲子園の土かよ」と思ってしまった私のなんともジャパニーズスピリット…
いや冗談はさておき、なんとなくの想像ですが、
ぞんざいに遺体を扱うことへの罪悪感
みたいなものがあったんじゃないかと。
装飾として美しく、永きにわたって神様の近くにいさせてあげる…
という意図だったのかは分かりませんが、
でもとにかく、想いと祈りが確実にあって、キャッチーな引きはあるけれども
とても感慨深い場所でした。いま見返しても素敵だなぁ。
ちなみにこの街の世界遺産はバルバラ教会というところなんですが、
ここがまた…「ラスボスの城」感が強すぎる!
FFぽい!
橋梁かっこよすぎ!で
チェコに行かれた際にはぜひとも訪問をおすすめします。



チェコ、小さい割に見どころが多かったな…
また行きたいな。
プラハの金の虎と、テルチという街も素敵だったのでまたアップしたいと思います!!
