【50代】「年齢のせい」で終わらせない。更年期を学んで気づいた、自分の体を知る大切さ
前回の記事で、
私たちは、思っている以上に自分に厳しい。
そして、体からの小さなサインにも気づかないまま、「年齢だから仕方ない」と片づけてしまうことがある。
そんなことを書きました。
前回の関連の投稿は👇こちら
では、そのサインに気づくために、何が必要なのでしょう?
私はまず、
自分の体で何が起きているのかを知ること
だと思っています。
私自身、更年期について学び始めて、
「え、これも関係していたの?」
と思うことがたくさんありました。
更年期というと、
「ホットフラッシュ」
「生理が終わる」
そんなイメージが強いかもしれませが、女性ホルモンの変化は、それだけではありません。
睡眠、骨、筋肉、代謝、血管、脳、気分……。
私たちが思っている以上に、体のさまざまなところに関わっています。

正直私は、長い間自分の体を見る基準は…
痩せているか、太っている
この2択でした。
少しお腹が出たように感じれば、「痩せなきゃ」。
体重が増えれば、「ダイエットしなきゃ」。
どうして体が変わってきたのかではなく、私が考えていたのは、
どうしたら痩せられるか!?
そんな私が、長年続けてきたダイエットそのものを見直すきっかけになったのは、体調を崩したことでした。
その後、更年期や女性の体について学ぶようになり、初めて知ったことがたくさんありました。
女性の体が、年齢とともにどう変化していくのか。
女性ホルモンが、私たちの体にどんな影響を与えているのか。
骨や筋肉、代謝、睡眠はどう変わっていくのか。
考えてみれば、私は何十年も自分の体を気にしてきたのに、その体のことをほとんど知らなかったんです。
体重やサイズは気にする。
鏡を見て、お腹や脚をチェックする。
でも、それは「体を知る」こととは違いました。
体の外側を見ていたけれど、体の内側で何が起きているのかは知らなかった。
そして、少しずつ私の中に新しい問いが生まれました。
「どうしたら痩せられる?」ではなく、
「閉経以降、女性の体には何が起きるんだろう?」
この違いは、私にとってとても大きなものでした。
体の仕組みを知ることは、単に知識を増やすことではありません。
何か変化があったとき、
「もう年齢だから仕方ない」
「更年期だから仕方ない」
と片づけるのではなく、
「じゃあ、今の私の体には何が必要なんだろう?」
と考えられるようになる。
私は、それが自分の体と付き合っていくための大切な一歩だと思っています。
食べることも、動くことも、休むことも。
若い頃と同じやり方を続けるのではなく、今の自分の体に合わせて考えていく。
私自身、少しずつそんなふうに変わってきました。
そして、その中でも大きく変わったものの一つが、
「痩せる」ということへの考え方です。
次回は、このことについて書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
女性の真の強さを一緒に育み、女性であることを、ともに祝福していきましょう!

