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【土台を作る】Step01|AIを1つ決める

このシリーズについて AIに自分の仕事を教えて、記事が書ける状態にするまでの5ステップです。Step01からStep05まで順に進めると、AIがあなたの商売を知っている状態になります。飛ばさずに、上から順に進めてください。ここはその1本目です。

AIで記事を書こうとして、まず迷うのがツール選びです。

ChatGPT、Claude、Gemini。どれがいいのか調べ始めると、比較記事がいくらでも出てきます。

この記事では、その迷いを最短で終わらせます。なぜ1つに絞るのか。無料でどこまでできて、どこで止まるのか。課金するならどれか。

そして最後に、AIに一度だけ話しかけてもらいます。そこで返ってくる文章が、Step02以降をやる理由になります。

このステップで何をするか

使うAIを1つ決めます。それだけです。

ここで時間を使わないでください。比較記事を読み始めると、丸一日が消えます。

どれを選んでも、このシリーズは最後まで通せます。

迷ったらChatGPTにしてください。

私はChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Grokの5つを併用していますが、それは仕事の内容がそうさせているだけで、5つ必要という話ではありません。1つで足ります。

なぜ1つに絞るのか

ツールが増えると、書く前に判断が増えるからです。

「リサーチはあっち、本文はこっち」と切り替えるたびに、別のタブを開き、前提をもう一度説明し、出てきた形式のズレを直すことになります。

この一つひとつは小さな作業ですが、積み重なると「今日はもういいや」になります。

止まる原因は、たいてい書けないことではありません。書く前の判断で疲れきってしまうことです。

だから、ここで選択肢そのものを減らします。

2つ目を入れるのは、10本、20本と書いてみて、「この工程だけはどうしてもつらい」とはっきり分かってからで間に合います。今は1つで進めてください。

無料でどこまでできるか

無料でも記事は書けます。使えないわけではありません。

止まるのは、長い文章を扱うときです。だいたい1,000字を超えたあたりから、こちらの指示を読み流し始めます。

「途中から話が噛み合わない」と感じたら、性能の問題ではなく、一度に渡した量の問題です。

無料で進めるなら、見出し1つ分ずつ、1,000字前後で区切って渡してください。 それだけでかなり使えます。

もう一つ、無料で止まりやすいのが「毎回ゼロから説明することになる」点です。

このシリーズでは自分の仕事についての資料を作っていきますが、それを置いておく場所が無料プランにはないことが多い。

毎回チャット欄に貼り直す形になります。

この貼り直しがつらくなったときが、切り替えを考えるタイミングです。

課金するならどれか

有料プランは月20ドル前後、1つだけです。贅沢品ではなく、商売の道具の1つとして見てください。

仕事に使っている実態があれば経費として計上できるとされています(詳しくは税理士など専門の方にご確認ください)。

迷ったらChatGPT。

資料を置いておく場所(プロジェクト機能)が使いやすく、情報も多いので、詰まったときに調べやすいのが理由です。

Claudeも長い文章を扱うのが得意で、文章の温度感が自然です。

すでにClaudeを触っていて手に馴染んでいるなら、そのままで問題ありません。Geminiを使っている方も同じです。

すでに触ったことがあるものがあれば、それが正解です。

高いツールや、AIエージェントのような仕組みは要りません。ブラウザで開くふつうのチャットで足ります。

なお、このシリーズでは無料だけで全部を回す方法は扱いません。

ここからは、決めたあとに最初にやることと、投げてもらう指示文です。

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