SSSS.GRIDMANをリアルタイムで見てた私が今更グリッドマン・ユニバースを見た感想
はじめに
こんにちは。今回の記事の内容はタイトルの通りです。
私はグリッドマンのアニメをリアルタイムで見ていて、だいぶお気に入りだったんですが、ダイナゼノンを忙しくて見られなかったのもあって、グリッドマン・ユニバースは見ていなかったんですよね。
ただこのグリッドマン・ユニバース、最高の映画だということを聞いたので、今回ダイナゼノン(全12話)→グリッドマン総集編→ダイナゼノン総集編→グリッドマン・ユニバースの順に視聴しました。
先に軽くグリッドマン・ユニバースまでに視聴したものの感想をまとめてからグリッドマン・ユニバースの感想をまとめたいと思います。
この記事はオタクがただ感想を書き連ねているだけで有益な情報は何もないのでご了承ください。
ダイナゼノン
面白い!!!!
グリッドマンのアニメの時にも感じた、日常の自然な演技と、戦闘シーンの熱い展開は健在だった。
今回は4人のメカが1つに合体すると言う事で、ガウマ隊のそれぞれの背景がかなり掘り下げられていたように思う。
敵となる怪獣優生思想も人間であるため、その苦悩や嗜好を見ることができて良かった。
特に好きになったキャラはやっぱり夢芽だね~
登場時から長いこと行動原理がよくわからないし、結局それが明確に説明されるというわけでもないんだけど、蓬たちとの交流を経て少しずつ彼女の明るさが見えてくる。
実際自分でも何のために香乃の死の真相を求めてるかもわかってないんだと思う。香乃の死から止まった時計を動かす蓬との関係性が尊すぎる。眩しい。
アニメ見終わった後に聞いたキャラソンの夢現.GREEN DAYSの歌詞もよい。
好きなシーンは夢芽の「わたしは、どうかしてるんだよ」、蓬の「また、南さん悲しむじゃん」と「俺は自由を失うんじゃないよ。かけがえのない不自由をこれから手に入れていくんだ」
特に最後のセリフだね。ネタバレになるから作品名は出さないけど好きな作品で「もし、どこにでも行けて、どの時間にも行けるんだったら----それは自由に見えて、実はすごい窮屈なのかも。どこかに閉じ込められているような----」みたいなセリフがあってね。うろ覚えだけれども。
全部わかっちゃったら苦しさもなければ楽しさもないよね。
グリッドマン総集編
リアルタイムで見ていたといっても8年前だから、かなり忘れてた。ダイナゼノンのグリッドナイトにも反応できなかったし。
グリッドマンのアニメだと新条アカネが一番好きだったんだけど、記憶よりやってることえぐかったね。リアル攻撃ってしていいんだ。
アカネ好きすぎて六花のこともあんまり見られてなかったけど、改めてみると六花も魅力的だ。裕太(グリッドマン)の真っすぐさが印象的だけど六花も大概真っすぐだよね。
好きなシーンはアカネの「武士は食わねど高笑い~ってやつ?」、「自分の好きなようにしたいでしょ?」、六花の「その友達が来てくれって言ってるんですけど?」
当時はキャラソン聞いてなかったけどこの機会に聞いてみたらよかった。
ウルトラセオリーいいね。内海にウルトラと名の付く歌を歌わせるんだって思った。結局内海って戦闘面ではかなり無力なんだよね。初期には弱点見つけたことあったけど。六花はアカネとの関係性が特別だし。つまり、内海の立場が一番僕らに近いわけですよ。
もっと君を知りたいも好き。普通の学園生活っぽい言葉と激しい破壊的な言葉が混ざっているところがアカネらしい。
ダイナゼノン総集編
アニメ見てから2週間後くらいに見たのでほとんど覚えてたので、追加の感想はあまりない。
でも正直最初のほうは出てくるキャラが多くて追い切れてなかったんだよね。キャラの名前わかってから見返すと結構入ってきやすかった。
見返して思ったのは夢芽が男に思わせぶりに呼び出してすっぽかすのは、自分が香乃に合唱会誘われて結局それが果たされなかった経験から来てるのかな。
だとしてあまり納得できるものではないけれど。
最後に暦の脱衣シーンもあって嬉しいね。
グリッドマン・ユニバースざっくり感想(時系列順に)(本当にまとまってないので読む価値無)
前半
裕太が六花に告白しようとするところから始まる。 思えばTVシリーズの裕太はずっとグリッドマンが乗っかっていた状態だったわけで、私も、そして六花も「本来の響裕太」をよく知らない。そんな3人の関係性がちゃんと続いていることにホッとした。
六花と内海が文化祭の劇の脚本を書いていて、別クラスの裕太が手伝いに入る。内海と六花が2人で作業していても嫉妬しない裕太って心が清らかすぎるな。
ガウマ隊も合流して前半はキャッキャウフフと平和そのものなのだが、変な違和感は散りばめられている。 ジャンクがアニメの時と全く同じ場所にあったり、ダイナゼノンのメンツを混ぜたらクラスメイトの脚本のウケが急に良くなったり、よもゆめちせが当たり前のように他校の文化祭準備に混ざりすぎていたり。この独特のズレがどこか不穏。
あと本編と関係ないけれど、今回の六花はなんか魅力的すぎないか? 他のキャラの見た目はアニメ版って感じだけど、六花だけは見た目の質感から違う気がした。アニメの時より裕太たちとの距離が縮まっている空気感が出ているからかもしれない。
クライマックスの戦闘シーン
アレクシスが出てきたあたりから一気にギアが上がる。
「目を覚ませ 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ!」
ここからはとにかく熱い。蓬のインスタンス・ドミネーションから裕太が走り出す。裕太とグリッドマンは別物だけど、自分の身を顧みずに飛び出していくあたり、裕太自身も間違いなくヒーローなんだよな。
そして新条アカネの登場。正直アカネ目当てで見始めたところもあったのに、展開の凄さで直前まで忘れていた。 現実世界から助けに来てくれるアカネ、変身シーンがノリノリすぎる。
ただ、アカネ制御のアレクシスがいてもまだ押されている。
このとき無意識に拳を握りしめてる自分に気づいたんだよね。
頑張れグリッドマン
そこからの展開も増して熱い。 アレクシスのインスタンス・アブリアクションからのガウマ隊登場。ここまでダイナレックス単体だったからこそ、ダイナゼノンきたの嬉しかったね~。ゆめの「おかえり!」は待ち望んでいた瞬間だった。
畳み掛けるように流れる『インパーフェクト』。自宅なのをいいことに普通に叫んだ。 そこからの『UNION』。もうこっからテンション上がりすぎて詳細覚えてないんだけど。
「さあ始めよう。僕らの未来を勝ち取るために」から始まるの気持ち良すぎ。
そんでもってアレクシスが取り込まれて「もう手はないのか……」と絶望したところで、破壊光線とフィクサービームの合わせ技。 ここで流れる『uni-verse』。単体で聴いたことはあったけれど、本編のこの流れで聴くと思い入れが違うね。
エピローグ
戦いが終わってアカネと再び別れ、ガウマとも今度こそちゃんとお別れができた。アカネの手つきってグリッドマンのころから思ってたけどなんかすごいよね。蓬と夢芽も良かった。ほぼプロポーズみたいな言葉を投げられて赤面するゆめ、可愛い。普段は夢芽優位だろうね。
文化祭当日、書き直した脚本は泣ける感動モノではなく、客席がゲラゲラ笑うような劇になっていた。まあ高校の出し物なんてそれでいい。グリッドマン役の内海は輝いていたよ。
そしてラストの告白。 いや、いじらしすぎる。 世界のためなら命を危険に晒して走れるのに、好きな子への告白になると全然踏み出せない裕太。
六花を幸せにできるのも裕太にしかできないんだぜ。六花も待ってないで、とは思うけれど。
そして最後のオチ。「姫から買ったカニも意外と普通だよね」という日常の着地なのは分かるけれど、カニが普通なことってなくない? だってカニって特別なおいしさを期待して食べるものじゃん。だから期待外れだったら「いまいち」、期待通りまたは期待を超えてきたら「おいしい」になると思うんだよね。
感想(ある程度まとめる)
いや面白かった。
面白かったね~
今まで見てなかったのを後悔した。
グリッドマン好きだったんだけど、裕太はグリッドマンだったし、アカネはいわばアバターみたいなものだったっていうのがちょっともやってたんだよね。
私は本当の裕太のことも本当のアカネのことも全然知らないんだと。
でも今回裕太が照れたり脳破壊されたりヒーローしたりしてるのを見て、裕太のことちゃんと好きになれた。アニメの裕太(グリッドマン)も当然裕太と無関係ではないんだよな。六花への気持ちも変わらなかったし。
アカネも友達として助けに来てくれたの嬉しい。アカネのセリフ好きなんだよな。飾らない感じがして。
あと戦闘シーンがあまりに熱すぎる。見たいもの全部見られた気がする。
見たいと思ってなかったシーンも見られた。アカネがチセに力貸してゴルドバーンが強化されるなんて想像もしてなかった。
趣味が周りと会わずに孤立してたチセってちょっとアカネに通ずるところがあるような気がしないでもない。
アレクシス見られたのもよかったね。
アレクシスとアカネの絡み好きなんだよな。正直アニメ見てからしばらく経ってるからかもしれないけどアレクシスのこと憎めない気持ちがある。
よもゆめ見られたのもよかった。よもゆめも裕六ももっと見てえよ。
綺麗に終わった満足感もあるけど、ずっとこの世界に浸ってたい気持ちもある。
グリユニ見てから数日たってずっとグリユニのこと考えてるのに全然まとまんなかったや。
また落ち着いたらもっかい見てみるか。

