書籍レビュー | 読むだけで癒される!レベッカ・キャンベル著 『ライズ・シスター・ライズ』
最近、レベッカ・キャンベルさんにハマっています。彼女のオラクルカードも3つほど持っています。
私が持っているものは以下です。
・ライトユアワークオラクルカード
・スターシードオラクルカード
・ヒーリングウォーターオラクルカード
毎日、「今日の私に気づきを与えてくれる1枚を教えてください」「今日の私に元気を与えてくれる1枚を教えてください」といった質問や、付属している解説書に記載のある1枚引きスプレッドの質問をしながら、それぞれのデッキをひいて、スマホの日記アプリに結果を記録しています。
とにかくカードの絵が美しく、見ているだけで癒されます。
ローズオラクルカードも、エンシャントストーンオラクルカードも、絵が美しくて見ていると欲しくなってくるので、そのうちコンプリートするかと思います笑
レベッカ・キャンベルさんのオフィシャルサイトから、無料でDiscover Your Spiritual Practice 7 Day Programme をメールで7日間、毎日受け取ることもできるので、レベッカさんはどういう世界観の方なのかな、というのが気になる場合は登録してみるのも良いかと!あるいはYouTubeにもチャンネル持たれているので、そこで瞑想動画などご覧になれます☺️
この7 days Spiritual Practicesの瞑想やワークも音楽や映像、レベッカさんの言葉選びがとても美しくて、とっても癒されるのですが、今日は彼女の著書で、唯一邦訳されている『ライズ・シスター・ライズ』について書きたいと思いました。
1. どんな本か
ジャンルとしては、いわゆるスピリチュアル系自己啓発本に分類されるかと思います!ただ、書いてあることはとっても現実的。願うだけで実現できます!スピリチュアルに目覚めるだけで人生全てうまくいきます!というスタンスでは全くありません。それについてはまた後段に書きたいと思います。
加えて、「女性性」にフォーカスした本です。かといって、フェミニズム的な論調ではないですし、男性性を否定したり、男性より女性が優れている、といった主張をしているわけでもないです。「聖なる女性性と、聖なる男性性がバランスを取り戻す時が来た」と記載されているように、あくまで私たちには女性性と男性性両方が備わっていて、女性性の強くて賢い側面を大事にしていこう、打ち出していこう、というニュアンスで終始書かれています。
また、基本的な世界観としては、私たちはもともと肉体を持たない精神体として宇宙で過ごしていて、今は一時的に地球という低次元惑星に転生してきている、という『地球大暴露』と同じような世界観ではありますね。
2. 印象に残った箇所
印象に残った箇所が多すぎて、全ては引用しきれないのですが笑
いくつかピックアップしますね。
あなたは無限です。あなたができることに終わりはありません。あなたは、あなたの両親ではありません。あなたは、特定の文明ではありません。あなたは、あなたの性別でも、あなたのセクシャルなパートナーでもありません。あなたは、あなたの物語ではありません。あなたは、他の人が言うような人ではありません。そして、あなた自身と、あなたが犯した間違いは異なります。
とてもホッとしませんか・・・特に「あなたは、あなたの物語ではありません」というところが私は心に沁みました・・・。そっか、いつの間にか物語と自分を同一視しちゃうことって、あるよね・・・私の物語と私って別物なんだ・・・とハッとさせられました。
もう少しいきましょうか。
怒りや羞恥心など、あなたが感じるものは、何であっても罪深いものではなく、あなたがそれを正しく流すことで、実際には非常に神聖なものになります。失ったものを嘆きましょう。起こったこと、起こるべきだったこと、起こり得たことに嫌悪感を表し、全てを吐き出すために必要なことは何でもしてください。
すごく良くないですか。ドス黒い感情を否定せず、それは正く流せば神聖なものになる、というメッセージ・・・。毎日ドス黒い感情が渦めくストレス社会に生きる女性に響きますよね・・・。
このほかにも、「嫉妬はギフト」「あなたの感情の引き金をひく人もギフト」といった趣旨のようなことも書かれていて。
嫌な気分になる自分、ドス黒い感情を持ってしまう自分を否定せずに、そういうこともあるよね、それはギフトなんだよ、と優しくメッセージをくれるところが、私には沁みました・・・。
3. オススメの読み方
まずは精読されることをオススメします。随所にワークが提案されているので、時間があるときにジャーナリング的に取り組むのも良さそうです。そして印象に残ったところは、付箋をつけておくと、「あ〜〜モヤモヤする〜〜〜」みたいなことがあったときに一息つくためにサッと癒される文章を読めて、精神衛生に良い影響があります・・・
また、1チャプターが非常に短く、2−3ページずつなので、オラクルカード的に、毎日本を開いてそのチャプターを読んでみる、といった方法もオススメです。
前半はレベッカさんの半生や、女性性やスピリチュアリティへの目覚めの経緯なども詳しく書かれていますので、そこも大変興味深かったですよ。
4. スピリチュアル系だけど、現実的
冒頭にも書きましたように、この本はいわゆるスピリチュアル系ですが、書いてあることは非常に現実的です。自分の影の部分(嫌な部分)はスピリチュアルで一掃できない、とか、魂の呼びかけに耳を傾けるだけなく、実際に行動しないと実現できない、とか。地に足ついていますよね。
特殊なことが書いてあるかというと、そうではないと思います。散々自己啓発系の本で言われてきたことと、本質的には同じことを言っているのかな、とは思います。ただ、言葉選びと世界観が素敵すぎるんです・・・結果、読んでいるだけでも癒されるんですよね・・・
どうせ自分を鼓舞する本を読むなら、自分が癒される世界観で表現された本を読むのがいいんだろうな・・・とこの本を読んで改めて思いました。
今よりも人生に充実感を持って、より良くいきたい人には本当にオススメします。
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