「ちゃんとしなきゃ」だった私が、“ちょうどいい”を探して起きた変化
あれ?最近イライラしなくなってる。
なんでだろう?
*
「なんで私ばっかり」
一年前の私は、不満だらけでした。
多忙で家にいない夫。
皿洗いもろくにやらない。
子どもの相手も下手。
そもそもいないから、
子どもも私にベッタリ。
負担が大きい。
暮らしを支えてくれているのはわかっている。
でも、私だって休みたい。代わって欲しい。
頼れないのがつらい。
そんなことばかり考えていました。
でも、そんな気持ちを見ないように、
気づかないふりをして、
やさしさを差し出してしまう自分もいたんですよね。
本当にほしいものを、
先に人にあげるくせ。
疲れている夫に、
マッサージを予約してあげる。
子どもの希望を叶える。
家事、育児が私の役割なのだからと気張る。
できていない自分に落ち込んでは、イライラする。
その繰り返しでした。
でも今は、
なぜかあの頃ほど
「私ばっかり」と思わなくなっている。
夫が変わったわけじゃない。
家事が半分になったわけでもない。
じゃあ、何が変わったんだろう。
なんでだろう?と考えていて、
私なりに考えられる理由が、
「手を抜けるようになった」こと。
自分の状態に合わせて、
「今日はここまででいい」と
区切りをつけられるようになったというか。
今までは、自分がどれだけ疲れていても、
「常に100点を目指さなければ」と思っていました。
たとえば子育てなら、
親として正しい対応、叱り方、受け止め方が
毎回できなければならないと思っていた。
家事なら、
毎日リビングとキッチンを綺麗な状態にキープ、
栄養バランスよく自炊して、
節約やりくりして、無駄なく使い切る。
ここまでが完璧にできている前提で、
仕事をやり、noteも書き、Kindleも書く。
そんな状態を目指していたんです。
子どもの癇癪で予定が狂って、
急な仕事が入って時間が足りなくなったら、
「あーあ」って自分や子どもを責めてました。
でも今は、
まず自分の声を優先できるようになってきました。
ごはんも、
一品あればいいと思えるようになったり。
出先でお昼ご飯が遅くなりそうだったら、
「もう限界」って買ったり。
マックに駆け込んだり。笑
パスタソースをストックしておいたり、
冷凍ブロッコリーをチンして
「はい、野菜!」って出したり。
インスタで、
厚揚げで美味しい節約レシピの
アカウントをフォローしたり。
副菜ストックという、
未来の自分への貯金もできるようになった。
きっちり、ちゃんとじゃなくて、
今日という日を生き延びる感覚。
今までの私だったら、
夫に頼れないなら、私一人で完璧にしなきゃと
躍起になっていた。
でも今は、
自分一人でなんとかしなくていいと
思えるようになった。
それは、大きな変化だなって。
もちろん、子どもが大きくなってきて、
以前より手がかからなくなったのも
一因だと思います。
けれど、それ以上に、
自分の内側の変化に驚いています。
そういえば、10ヶ月前の私は
「自分の欲しいものがわからない」と書いていました。
“ちょうどいい”を探して、約1年5ヶ月。
少しだけ、自分の欲しいものに合わせて
暮らせるようになってきたのかもしれない。
今日も、”ちょうどいい”を探してる🪴

最後まで読んでくださって、
ありがとうございました🌿
いいなと思ったら応援しよう!
この庭で見つけた気づきが、あなたの日々に何かを残せたのなら。その気持ちを、チップという形で置いていってください☺️いただいたものは、また次の「気づき」を見つけるために。考えて、ほどいて、編み直して。この庭に、またひとつ言葉を植えるための循環に、大切に使わせていただきます🪴