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SONYのカメラで切り取る奈良(天理市) #078

いつも読んでいただき、ありがとうございます。


さて、お待たせしました。
「SONYのカメラで切り取る奈良」11月も後半になれば、平野部にも紅葉が下りてきました。例年お決まりの紅葉スポットを巡りますが、まずは近場からスタートです。


長岳寺

自宅からクルマで20分も走れば到着します。そして、ここは山の辺の道の中間地点とでもいえばわかりやすいでしょうか。山の辺の道を歩くハイカーさんたちが紅葉シーズンにもたくさん訪れる場所です。私は、ハイカーさんがまだ来ないうちに撮影したくて、ここには早朝に訪れることにしています。


前回の記事はこちら:


長岳寺の紹介:



千年以上の歴史を重ねる古刹の土塀、今年は柿のなり年です


鐘楼門へと続く石段


ノブドウの紅葉がいい感じ


鐘楼門をくぐって境内へ


本堂前からさらに奥には大師堂へと続く石段


本堂の外廊下から眺めるのがお約束


もう少し近寄って


11月末までは大地獄絵の御開帳


放生池の畔に石の地蔵


初夏には杜若が咲き誇る放生池の向こうに本堂


放生池の水面に姿を映す本堂


紅葉の隙間から


紅葉に隠れる鐘楼門


本堂側から眺める放生池


長岳寺は天長元年(824)淳和天皇の勅願により弘法大師が大和神社の神宮寺として創建された古刹であり、盛時には塔中四十八ヶ坊、衆徒三百余名を数えました。山の辺の道の中継点として、四季折々の花がハイカーを愉しませてくれます。秋のこのシーズン、11月末まで行われる加納山楽筆の大地獄絵の御開帳と住職による絵解き説法でも有名です。


つづく


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