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まさか私が!? ②クリニックからの電話

病院と無縁だった私に起きた出来事を記していきます!
前回のお話はこちら

クリニックからの電話

最初の診察から2ヶ月。
「あれ、まただ…」
ゴールデンウィークから少し経ったころ、月経が1週間以上続いていたことに気づく。

再び同じクリニックに。
診察では特に異常は見られなそう。帰りがけ、更年期が近づいてるのかもしれないし、血採っておきます?とついでのように採血を勧められた。この「ついで」がこの後大きな展開につながる。


クリニックに行ってから数日後。その日は金曜で「今週もあと半日!」とランチに麻婆豆腐麺を食べに来ていた。同僚とたわいもない話をしていたら、見知らぬ番号からの着信に気づく。

調べるとクリニックの番号だった。
まだ麻婆豆腐麺が運ばれて来ないので、同僚に断りその場でかけ直す。

「腫瘍マーカーの数値が少し高くて気になるので、紹介状を書きます。希望の病院ありますか?」

腫瘍マーカー??え??
突然すぎて頭が回らない。

とにかく「うーん、特に希望の病院などないので先生にお任せします。」

この時点でも、そんなに事の深刻さを理解していなかった私。

会社帰りに紹介状を受け取り、月曜朝イチに予約してちゃっちゃと済ませよう、と段取りだけ考えてていた。

「紹介状をもらうくらいだから、念のためなんだろう。」

(つづく)

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