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【2回目の韓国旅行】韓国で1番美味しいコーヒー屋さんと美術館はしごの DAY3

旅の3日目は前日に続き雨。歩く距離を最短にすべく、バスで朝から移動します。前日バス乗り間違え時間があったので、来るバスの番号を凝視して慎重に見極めます。(慎重すぎて、たぶん2.3本乗りそびれてた気がします。)

「Fritz coffee桃花店」からスタート

2025年3月、スタバ店舗数が日本を抜いて世界3位になったと報じられるほどコーヒー文化が浸透してる韓国。

グローバルコーヒーブランド、スターバックスが発表した2024年末時点の店舗数統計によると、韓国のスターバックス店舗数が2009店となり、日本(1901店)を抜いて世界3位に躍り出た。
スターバックスの世界の店舗数は計4万576店。このうち米国が1万7049店舗で全体の42.0%を占め最多を記録。次いで中国が7685店舗で2位となった。

韓国は2009店舗で世界3位、日本は1901店舗で4位にランクインしている。

KOREA WAVE

出勤時や食後にコーヒーを飲む文化が浸透しているようで、スタバに限らずカフェが至る所にあります。

韓国の美味しいコーヒーが飲みたい、お土産にもしたい、と現地で検索した結果、「おいしい」「おしゃれ」を叶えてくれそうなフリッツコーヒーに行くことにしました。人気で芸能事務所のビルにも入居してるらしい。

パッケージが美しいのでお土産におすすめ

韓国のバスは扉が空いてすぐ閉まるので、1つ前の停留所からドアの近くを陣取っていたら「降りるのか?降りないなら危ないから座って!」と運転手さんに怒られました。幸先良いスタート。

バスを下車し大通りから1本奥に入ると、オットセイの看板が見えました。

気がつかないと通り過ぎてしまう

ホームページによると、フリッツコーヒーはソウルと済州島に5店舗展開。今回訪れた桃花店が本店のようです。

コリアンビンテージがコンセプト
美しいパンが並ぶ(近くで撮影しそびれる)

まずはお目当てのドリップコーヒーを数箱確保し、桃花店の名前にちなみ?桃デニッシュとカフェラテを注文。しめて50000ウォン近く也。

桃&ラテ

オフィス街らしく店内は商談や仕事をしてる人の姿がちらほらありました。普段韓国語の先生の話す韓国語しか生で聞いたないため、普通の会話にも「おぉっ、ネイティブがしゃべってる…」と静かに興奮します。

店内からの眺め

パンとラテをおいしくいただきながら、次に向かう経路をアプリで念入りに確認します。

「リウム美術館」で古美術鑑賞

充実のモーニングの後は、梨泰院エリアにあるリウム美術館に地下鉄で向かいます。雨も少し弱まってきた感じ。

美術館入口

サムスングループが「三星美術館 Leeum(リウム)」は敷地面積1200坪、延べ面積は4500坪という広大な敷地に、国宝含め約15,000点が所蔵されているとか。

リウムというのは、サムスンの創業者の苗字「李(Lee)」と、美術館(Museum)の語尾の組み合わせだそうです。リウム美術館というと頭痛が痛いみたいな感じになるのか…などと考えながら入館。

ブドウ…?

広いロビーに戸惑いながら常設展(たしか無料)の入口を捜索。結局見つからず、常設展という言葉がわからず、翻訳アプリの力に頼ります。

フロアが器、書などいくつかに分かれている構成で、入ってすぐ会長お気に入りの壺から始まります。五重の塔らしきものもあり、個人所蔵のスケールが違います。

気づくと上階に。階下を見下ろす
フォトスポット
ロビー横にはミュージアムショップも

ミュージアムショップでは壺柄のポーチを前にしばらく悩みつつ、結局手ぶらで美術館を後にします。(この日は手ぶらで出てくるパターンが続きます)

付近のおしゃれスポット漢南洞付近を雨の中散策。起伏があり、油断するとと急な階段に絶望するのもこのエリアならではの特徴。

急な階段に絶望
ハイブランドやおしゃれな店が並ぶ

気になってたアクセサリーショップは、想像以上に小規模な店で、じっくり見ることができなそうだったので外から見ただけでスルーしました。無駄足。

「国立中央博物館」のミュージアムショップをチェック

次に近くの国立中央博物館に向かうため、またもやバスを待ちます。近くにインターナショナルスクールがあるのか、英語を話す陽気な子供達がちらほら。有名なベーグル店をバスで横切りつつ、博物館近くで下車。

国立中央博物館
公共の建物館

美術館でゆっくり過ごしたせいか、お昼のお店のブレイクタイムが迫ってることに気づきます。

なので国立中央博物館では展示を見ず、ミュージアムショップだけ訪れるという暴挙に。

ミュージアムショップには美しいデザインのコースターやマグネット、ハンカチがあり迷いましたが、またしても見送り。

「光化門トゥッカム」でカムジャタンランチ

博物館近くの地下鉄から途中乗り換え、光化門方面まで戻ります。目指すは1人用メニューがあるカムジャタンの店。ラストオーダーの時間が迫る中、冬なのに汗だくで向かいます。

お店はガラガラ引き戸で入る形式。近くの会社員たちで賑わい、観光客らしき人はあまり見られません。

混雑する店内に立ち尽くす日本人に対し、店長さんらしきご主人が、荷物を置く場所や赤い小花柄のエプロンを渡してくれたり、気にかけてくれました。優しさが身に染みる。

トゥッペギカムジャタン(横には青唐辛子)

もうすぐブレイクタイムと思いきや、調理に時間がかかりそうな鍋を頼んでる人もいたり、韓国のお店の営業時間は謎。いまだヴェールに包まれています。

出てきたカムジャタンの迫力あるビジュアルに静かに動揺しつつ、隣の人を真似しながら肉の塊を崩していきます。ジャガイモがまるまる一個入っていて嬉しい。

結局お肉の塊と格闘しながら、参鶏湯の時のように居残り状態。気づけば14時近くになり、店内も少しずつ空いてきてました。

「ソウル市立美術館」で鑑賞

この日は朝から順調に目的地を制し、続くはバスでソウル市立美術館に向かいます。

順調ぶりに浮かれてたせいか、地図上では近くにある入口を迷いに迷って駐車場で立ち往生。結局20分くらい迷ってる入口を発見。人生上手くいってるときほど注意が必要。一寸先は闇です。

ソウル市立美術館 西小門本館

ソウル市内にいくつかある市立美術館のうち、徳寿宮の敷地の並びにあるのが西小門本館です。何かで読んだところ、もともと裁判所か何かの建物を活用してるとか。

レンガ造で、ソウルと言われなければヨーロッパの建物にも見えなくはない外観。常設展は無料という前情報を頼りに、ほんとに無料か確証がないまま、おずおずと室内を進みます。

迫力のある吹き抜け

この時はソウルの都市計画のような企画展だったと記憶します。パネルや動画、造作など見応えのある展示でした(浅い感想)。

ただ途中で気付きました、皆と逆の順路で回っていることに…!
反対側から来る人たちに?という顔をされながら入口らしき方角に向かいます。「あえて逆から見てみました」という顔で、さっき来た順路でをまた通ります。

気に入ったのは最後に飾ってあったこちら

最後にまた捜索難航。お目当てのミュージアムショップが見つかりません。

一旦外に出た後も心残りで、探しに戻り(係の人に不審そうに見られる)しばらくして、こじんまりした一角を発見。

苦労して見つけたのに今回も眺めるだけで終了。お気づきでしょうか、この日訪れたミュージアムショップで私は何一つ購入してないことに。

徒歩でホテルに戻るついでに南大門市場まで足を伸ばします。

翌日がもう最終日ということもあり、精魂疲れ果ててるくせに色々行っておかねば!しばらく来れないかもしれないし!という衝動に駆られていました(結局数ヶ月後に来ます)。

南大門で人気のホットク屋さんは相変わらず行列で、探してたクァベギは見当たらず。市場をぐるぐるしていたら会賢駅の方に出てしまい遠回りしてホテルに帰還。

「明洞餃子」三度目のリベンジ

お昼のカムジャタンがまだお腹の中で存在感を放ちながら、今日こそ明洞餃子へ!と鼻息荒く向かいます。思いのほか少し待ってあっけなく座れました。

席に着くと同時に注文&カードを店員さんに渡す手馴れたオペレーションで、あれよあれよという間にカルグクスが出てきます。

ついに対面

が、残念ながら私の体調のせいか、油っぽく感じてしまいほとんど残すことに。何度も来れず期待が高かっただけに残念ですが、今度は夏のコングクスを食べに来ようと思います。ちなみにここのキムチは辛味が強いそうなのでご注意ください。

さらに胃がもたれつつ就寝。翌日あんな朝を迎えるとはつゆ知らず…

👇怒涛のDAY4につづきます。

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