アモーレパシフィック本社でエルムグリーン&ドラッグセット展を見る
ホテルで引きこもりモーニング
泥のように眠り、最終日は9時前に起床。
どこかに食べに行く気持ちになれず、ホテルのモーニングチケットを追加購入します。

朝食もそこそこにホテルチェックアウトし、いつものようにソウル駅で事前チェックイン&出国手続きを済ませておきます。
アモーレパシフィック美術館
ソウル駅からすぐの龍山駅。この近くに韓国コスメの大企業「アモーレパシフィック」の本社があります。社屋ながら美術館が併設されており、今回満を持して向かいます。
向かう途中、突然駅のホームが暗くなるハプニング。電車に乗れないということなのでホームを変えて新龍山駅から行きました。
最終日もしょっぱなからネタが尽きません。

ロビーなどは一般開放されているほか、地下には飲食店が入ってるなど、ちょっとした商業施設のような雰囲気です。


スケールの大きさに圧倒されながら、1階で美術館入口を見つけます。美術館自体は地下にありました。

エルムグリーン&ドラッグセットはマイケル・エルムグリーンとインガー・ドラッグセットによるデュオで、インスタレーション、パフォーマンス、映像作品など様々なメディアを用いて作品を制作。
本展は住宅や公共プール、レストラン、キッチン、スタジオといった5つの没入型インスタレーションで構成され、ふたりの30年に及ぶ共同作業の集大成となっている。


住宅からはじまりますが、水道管がこんがらがっていたり、少年が佇んでいたり、いろいろ不穏なスタートです。




写真に撮れませんでしたが、最後の方にレストランがあり、その横には研究室のような場所で防護服で顕微鏡を覗いてる人たちが。
何を食べさせられている…?
住宅や、プール、レストラン、様々な設定で大理石で出来た人が登場し、見る人に想像させまくるシュールでユニークな展示でした。

ミュージアムグッズを少し眺め、出てきたら12時過ぎ。どうりで階ロビーが混雑してたわけです。
前日に行った大林のDミュージアムや、サムスンのリアム美術館もそうですが、韓国は大企業のオーナーが個人所蔵のものを美術館に出していたり、アーティストを支援したり、文化を大切にしている様子が感じられました。


ARKETでトートバッグを購入
前回の夏から高まる謎のトートバッグ熱を解消すべく、龍山駅にあるショッピンモールに入るARKETでトートバックを買うべく目指します。
ARKETはH&Mの姉妹?兄弟?ブランドで、日本未上陸ながら韓国にはいくつか店舗があります。希望のカラーはなかったものの、ARKETで無事トートを購入しミッション達成。
ミシュラン掲載のデジクッパを求めに
ランチはまだ行けていなかった光化門クッパに行くことにします。


入口が駐車場の中にあり迷いましたが、時刻は13時すぎ。満席かなと思いきや、するっと入店出来ました。まわりは近くの会社員らしき人々、観光客が半々。
奥のカウンターテーブルに通されます。

豚肉の臭みは全くなく、透き通ったスープに旨味が溢れています。つけ合わせのカクテキも美味しく、かためのご飯もクッパとの相性抜群でした。
景福宮で儀式に初めて遭遇
空港鉄道の予約時間までまだしばらくあるので付近の博物館などに寄るか迷いましたが、最後に景福宮と大王に挨拶しに向かいます。


運良く、1日に何回か?おこなわれる朝鮮時代の守門軍の交代儀式を再現した「王宮守門将交代儀式」に立ち会うことができました。
終了後はキャスト?の方と写真撮影できるみたいです。守門将を推している人もいそう。
安国のフリッツコーヒーでお土産を買う
儀式を横目に地下鉄で安国に向かい、目指すはフリッツコーヒー苑西店。


孔徳の本店とはまた雰囲気も異なりますが、昔の建物をうまくリノベーションしているところは同じでした。
ゆっくりお茶する時間まではなさそうだったのと、土曜の昼過ぎ、店内は激混みだったのでドリップコーヒーをお土産に購入します。
棚にあったものをとってレジに持って行ったのですが、勝手にとってはいけなかったのか、レジのお姉さんに少し眉をひそめられました。ごめんなさい。(韓国では陳列棚の奥にあるのを勝手に持って行かず、店員さんを呼ぶのがマナーらしい)
わちゃわちゃしながら安国からバスに乗り、ソウル駅まで急ぎます。疲れ果てて気づいたら仁川空港に到着してました。
最後にアイスクリームで旅を締める
最後に仁川空港でおすすめ!とSNSで紹介されていたアールグレイアイスを求め、端から端を駆け巡ります。

韓国では少し前にアールグレイハイボールなど流行っていて、アールグレイを、誰かが推進してるのかなぁーなど思いつつ、食べ終えた食器の返却口がわからなかったので、店員さんがおしゃべりしてる間にそっとレジに返却。
最初から最後までドタバタの冬の韓国旅行、思ってたより寒くはなかったですが、またよい季節に訪れたいな和と、思い返しつつ帰路につきました。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
👇よろしければ1日目の様子をば…
