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​【身体の声を聞く】足すことばかり考えて、お腹と心を満杯にしていませんか?

​「なんとなく身体が重たい」
「朝スッキリ起きられない」
「肌の調子が今ひとつ……」

そんなサインを感じたとき、私たちはつい「何か良いものを身体に入れなきゃ」と考えてしまいがちです。

​美容液を変えてみたり、話題のサプリメントを揃えたり、健康に良いとされる食材を慌てて買い足したり。

​けれど、少しだけ立ち止まって、自分のお腹や内側の感覚に静かに耳を澄ませてみてください。

今のあなたの身体は、本当に「新しい何か」を欲しがっているでしょうか。

​もしかすると、身体が本当に求めているのは、何かを足すことではなく、「休ませるための余白」なのかもしれません。

​私たちは日々のストレスや疲れを感じると、無意識に「食べること」で手軽に満足感を得ようとしてしまいます。
お腹がいっぱいなのに口に運んでしまったり、次から次へと栄養を詰め込んだり。

満杯の引き出しにどれだけ上質な服を押し込んでも綺麗に収まらないのと同じで、消化と処理で休む間もない身体にサプリや健康食品をいくら注ぎ込んでも、十分にその良さを巡らせることはできません。

​美しさと健やかさを取り戻す第一歩は、「まず引くこと(余白を作ること)」です。

​◎お腹がグーッと鳴るまで待ってみる:空腹のサインは、身体のお掃除(自浄作用)が始まった合図。

​「腹八分目」でそっと箸を置く:満腹になる手前でやめることで、胃腸に休息のプレゼントを届ける。

​温かい水分で巡りを整える:白湯を一杯ゆっくりと飲み、内側から優しく洗い流すイメージを持つ。

​食べ過ぎを手放し、内側に静かなスペースを空けてあげると、身体は本来持っている「自ら巡らせ、整える力」をスムーズに発揮し始めます。

古いものが自然とデトックスされ、滞っていたエネルギーが軽やかに流れ出すのです。

​余白があるからこそ、本当に必要なもの、本当に口にしたいものの恵みを、心から美味しく味わうことができます。

​今日、何かを身体に入れる前に、お腹にそっと手を当てて問いかけてみてください。

「今の私に、本当にこれが必要かな?」

​その優しいひと呼吸の余白が、あなたの身体と心を驚くほど軽やかに整えてくれます。

​今日、あなたが身体のために「少し引いてみたいこと」は何ですか?

もしよければ、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです。

​ゆいりんシャンティ 勇

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