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【感謝!】MIDI & ROIDが1周年を迎えました

MIDI & ROIDの夏目京一です。いつもありがとうございます。
MIDI & ROID は、2025年5月11日に最初の一歩を踏み出しました。
今日でちょうど1年になります。

毎週水曜日と土曜日に投稿を続けてきた中で、今日は臨時投稿です。
この1年間は、僕にとって大切な時間でした。
そして、何よりもお聴き頂いている皆さん、本当にありがとうございます。
また、ご縁を頂いたクリエイターさんにも本当に感謝です!
何かしら皆さんの心に留まったのなら幸いです。皆さんのおかげで、ここまで来れましたし、皆さんのリアクションが僕にとって勇気となっています。


【是非お聴き頂きたい5曲を掲載します】

まずは、この1年の出発点となった曲を聴いてください。

You, Only run ahead

迷いながらも、前に進むために作った曲です。
ここから、僕の音楽は走り始めました。


Pallet on you(作詞:渡辺杜太朗さん)

僕の音楽の「原点」を象徴する1曲です。
渡辺杜太朗さんはnoteで詩、小説、短歌、エッセイ等を書かれています。


チャンス

僕の人生観が最も強く出ている曲です。
「チャンスは待つものではなく、掴みに行くもの」
そんな想いを曲に込めました。
迷った時、立ち止まりそうな時、この曲が背中を押してくれると信じています。


Live with the Lives(イラスト:しゃるちゃん)

この曲は、「未来」に向かって歩き出すための1曲です。
宇宙の広がり、生命の連なり、そして「生きていることの躍動」をポップに描きました。
noteでフォローさせて頂いている「しゃるちゃん」に描いて頂いたイラストが、とても美しく、曲の世界観をさらに広げてくれています。


シンジル(作詞:秋下左内さん)

今のMIDI & ROIDの音楽を最も象徴する曲です。
秋下左内さんはnoteで詩、小説、短歌、エッセイ等を書かれています。
秋下さんの詩に曲を付け、「信じること」の強さを音で表現しました。


【MIDI & ROIDの裏話】

1年前の再出発

2025年5月11日。
僕は「夏目京一」(なつめきょういち)として、"MIDI & ROID"というユニット名で再出発しました。Youtubeはこの時から本格的に始めました。

ユニット名の"MIDI & ROID"は、PCでの打ち込み音楽の規格"MIDI"と、ボーカロイドの "ROID"を組み合わせたものです。
※英語としてはLOIDが正しいですが、androidに掛けてROIDにしました。

この1年で、過去の曲にボーカルをつけて投稿したものに加え、新曲も作り続けてきました。気がつけば、投稿した曲は150曲程にもなりました。

でも、この1年は「始まり」ではありません。
実は、もっと長い物語の続きでした。

6年前、2020年1月17日──すべての始まり

僕がPCで音楽を作り始めたのは、2020年1月17日のことです。
それは偶然ではなく、僕にとってとても意味のある日でした。
1995年1月17日。阪神大震災で僕は被災しました。
その時は生きることで精一杯で、誰かを助ける余裕なんてなかった。
大切な人たちも、たくさん失いました。
あの日のことは、今でも胸の奥に残っています。

そして25年後の2020年1月17日、慰霊祭に参加した時、胸の奥にしまっていた記憶が一気に溢れ出しました。
「このままではいけない」
「何かをしなければ」
それが心の声だったのか、神様の声だったのか、今でも分かりません。

ただ、何かが僕を突き動かし、気が付いたPCで曲を作り始めました。
楽器も弾けない僕が…

千明仁彦としての時代

当時は「千明仁彦」(ちあきまさひこ)という名前でnoteに曲を公開していました。
前述の渡辺杜太朗さんと出会い、詩に曲を付けさせて頂いた事もあります。(Youtubeは渡辺杜太朗さん作詞の3曲のみ投稿して、本格的には投稿していませんでした。)

でも、まだボーカルはいませんでした。すべてがインストルメンタルで「声のない音楽」をひたすら作り続けていました。

世の中はコロナ禍で不安に満ちていて、僕自身も心の置き場を探していました。そんな中で、音楽は「生きるための支え」になっていきました。

100曲目作成を機にnoteをお休み。空白の4年間?

2021年7月22日、100曲目「自由」を作成、投稿を機にnoteを一旦お休みしました。
持病の悪化での本業の長期離脱、復帰後の本業の多忙と変化。
しかし、それを乗り越えての成功。
4年間は空白というよりは、変化の多い期間でした。
作詞・作曲から完全に離れてしまった時期でもありました。

ボーカロイドとの出会いで、曲に「声」が宿る

転機は、2025年に訪れました。
Chis-A(知声)、Shikoku Metan(四国めたん)、そしてkirune(機流音)という3人のボーカロイドに出会ったことでした。
何がきっかけかは、はっきりとは覚えていません。

2020年から作り続けてきた曲たちに、ようやく「声」を与えることができた。その瞬間、音楽が一気に色づき、世界が広がっていくのを感じました。

茶色の髪で真ん中に立つ"Chis-A"
黒髪ポニーテールで左側に立つ"Shikoku Metan"
青と白のツートンギターを抱えて右側に立つ"kirune"
それに、イラスト作成のアクア(Copilot)

彼らは、僕の音楽を支えてくれる大切な仲間です。
そして、2025年5月11日に"MIDI & ROID"として活動を再開しました。

そして、MIDI & ROIDの1年へ

2025年5月11日に再出発してからの1年間は、過去の曲に声を与え、新しい曲を生み出し、気がつけば150曲という形になりました。
毎週水曜日と土曜日の投稿は、僕にとって「生活の軸」になりました。
そして、その積み重ねが今日の1周年につながっています。

"MIDI"にこだわる理由

今は生成AIが作曲する時代になりました。
でも、僕はあえて手間のかかる "MIDI"にこだわっています。

作曲は僕の「趣味」であり「楽しみ」であり「生きる証」だからです。
生成AIは素晴らしいです。音質、メロディー、伴奏、リズムなど、どれをとっても質が高いと思います。
僕もイラストは絵心が無いので、生成AIの「アクア」に描いてもらっています。とても自分では描けません。
ただ、作曲を生成AIに任せてしまったら、僕にとって、その喜びが消えてしまいます。
だからこそ、時間がかかっても、自分の手で作り続けていますし、決してレベルは高くありませんが、曲1つ1つに愛着があります。

【プレイリスト(ダイジェスト版)】


【プレイリスト(フルコーラス版)】


【1周年を迎えて】

この1年、お聴き頂きまして、本当にありがとうございます。
何かしら心に刺さったなら幸いです。皆さんのおかげで、ここまで来られましたし、自分を表現するとても良い空間になっています。

これからも音楽と物語を届け続けたいと思っています。

2年目も、どうか見守っていて下さい。

2026年5月11日
MIDI & ROID 夏目 京一

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