夏の頭痛、いつもの痛み止めで大丈夫?「脱水と薬」について地域でお話ししました【うれしの店】
少し前になりますが、松阪市中川新町地域交流センターにて、地域の皆さまに向けた出前講座を開催しました📢
今回のテーマは、
「夏こそ気をつけたい脱水と痛みについて」
嬉野保健センターさまよりお声がけいただき、29名の皆さまにご参加いただきました!
講師を担当したのは、健やか薬局うれしの店の若手薬剤師二人✌️
この二人、スライドに映った二人の名前を見て、
「二人とも同じ名前なの!?」
と驚かれる場面もあり、和やかな雰囲気で講座がスタートしました😊
まずは、みんなでラジオ体操!
講座の前には、参加者の皆さまと一緒にラジオ体操を行いました。
しっかり身体を動かすと、少し心拍数も上がって身体がぽかぽか。
参加者の皆さまは指先までしっかり伸びていて、姿勢もとてもきれいでした👏
身体を動かしたところで、いよいよ夏の健康についてのお話です。

「自分も気をつけよう」と思える、脱水・熱中症のお話
まずは、脱水や熱中症についてお話ししました。
実は講師の薬剤師自身、学生時代に熱中症を経験したことがあります。
その実体験も交えながら、
「どんなときに脱水になりやすいのか」
「夏を元気に過ごすために、普段からどんなことを意識するとよいのか」
などをお伝えしました。
参加された方からは、
「実体験を聞いて、自分も気をつけないと、という気持ちになった」
という嬉しい感想もいただきました✨
知識だけでなく、実際の経験があるからこそ伝えられることもあります。
講座後には、
「熱中症になってほしくない、という想いが伝わってきてよかったわ」
と声をかけてくださる方もいらっしゃいました🥰

暑い時でもいつもと同じ痛み止めを飲んでも大丈夫?
つづいて、夏に気をつけたい「痛み止めとの付き合い方」についてお話ししました。
例えば、
「熱中症からくる頭痛に痛み止め(ロキソプロフェンナトリウム)は使える?」
「この時期になると服用する人が増える芍薬甘草湯との上手な付き合い方は?」
・・・など、二人の実体験を交えながらお話ししました!
講師の薬剤師は、年に3回ほどフルマラソンを走るランナー🏃♀️
マラソン大会でも「芍薬甘草湯」を利用している方を見かけることがあります。
芍薬甘草湯は、筋肉の急なけいれんや痛みに使用される漢方薬のひとつですが、
それだけ足の攣りに即効性があるのだな・・・と毎度思っていますが、対症療法にすぎません。
困ったときに薬に頼ることも大事ですが、日頃の生活で防ぐことができることもあります。
再度水分・ミネラル補給・日頃の食事の大切さをお伝えしました。
講座ではミニクイズも行いましたが、正解だと思う選択肢に元気よく手を挙げてくださる方がたくさん!
皆さまの健康への関心の高さが伝わってきました👏

「いつもの薬局」があるという安心
最後には、かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師についてもお話ししました。
参加者の方から、
「いろんなところに行くより、一つの薬局にまとめたほうが楽だよね~!」
という声も☺️
実際に、その方は普段から健やか薬局中川店をご利用くださっている患者さまでした🌟
健やか薬局うれしの店でも、
「家から近いし、今度からほかの病院でもらっている薬も持ってくるわ!」
と声をかけていただくことがあります。
複数の医療機関を受診していても、利用する薬局をできるだけ一つにまとめることで、薬剤師がお薬の重複や飲み合わせなどを確認しやすくなります。
「ちょっと聞きたいことがある」
「この市販薬、一緒に飲んで大丈夫?」
そんなときに思い出していただける薬局でありたい。
私たちは、そんな“地域ど密着薬局”を目指しています😊
今年も「嬉野地区から熱中症ゼロ!」を目指して
今回も、うれしの店の出前講座恒例となっている、ちょっとしたお土産をご用意しました🎁
添えたメッセージは、
「塩分補給をした後は、水分補給も忘れずに!」
夏の体調管理は、特別なことだけではありません。
こまめに水分をとること。
しっかり食事をとること。
無理をしすぎないこと。
そして、お薬について迷ったら誰かに相談すること。
毎日の小さな積み重ねが、暑い夏を元気に過ごすことにつながります。
今年も私たちは、
「嬉野地区から熱中症ゼロ!」
を目指して、薬局の中だけでなく地域へ飛び出しながら、皆さまの健康づくりをお手伝いしています❤️
お薬や体調について気になることがありましたら、ぜひお近くの健やか薬局へお気軽にご相談ください😊

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