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子どもの非認知能力、まずはママから

こんにちは。
40代、ワーママでも諦めない、ヨーガ指導者の道、Miekoです。

皆さんは、ヨーガ・スートラを学んでみたことはありますか?

私は今、このヨーガ・スートラを、『魂の光/パタンジャリのラージャヨーガ経典』をテキストにして学んでいます。

ヨーガ・スートラを学ぶため、私が選んだ学び方をご紹介します。

それは、個人指導です。大勢の一人になって受講するセミナーとは異なり、生徒の社会的立場、心身の状態に応じて、難解なスートラを理解しやすい言葉に変換して説明してくれる、完全にカスタマイズされた講座なんです。

さらに、ヨーガ・スートラの精神的な意味を、自分におきかえて深く学べることで、抽象的思考、コミュニケーション能力、言語化能力を訓練できる点が、私が選んだ個人指導のメリットです。

私は、社会人としての仕事、子どもの成長を支援する親としての役割、そして精神性を高めたいと望む一個人として、ヨーガ・スートラを学ぶことで人間性を高め、智慧を生き方に活かしていきたいと考えています。

ここからは、先日受講した講座での大きな気づきを記していきたいと思います。


AIだけじゃない、脳にも適切なプロンプトを

その前に、立ち止まって考えてみたいことがあります。そもそも私たちは、自分の脳に正しいプロンプトを出せているでしょうか?

ChatGPTやGeminiなどのAIも、正確なプロンプトを書かないと、こちらが望むアウトプットを出してくれませんよね。

プロンプトが曖昧だったり、的確な指示と希望を出さないと、的外れな情報だったり、望む答えではなかったりします。その場合、こちらの質問の仕方を改善する必要があります。

脳は本来、正しいプロンプトを伝えると、その通りに作動し、実現する働きをしてくれると言われています。

だからこそ、自分の願望や夢を脳に上手に伝えてあげる必要があるのです。

混乱した思考、起伏の激しい感情にのまれている状態では、指示出しはなかなかうまくいきません。

そこで、まずはマインド(心)を静めて、内面に静けさと余白ができた時に、叶えたい目標のプロンプトを脳に伝えるといいのです

私はこの話を聞いて、自分がいかに誤ったプロンプトを脳に送っていたか、ハッと気づかされました。

特に、体調が悪くなったり、人間関係がうまくいかない時ほど、自分の脳に誤った思考や感情(プロンプト)を送っていたと反省しています。

これからは、豊かで幸せな人生を送るための正しいプロンプトを脳に送っていきたいと思います!

非認知能力を子どもに望むなら、まずは大人から


AIが人間にとって代わる一方で、人間が持つべき価値として「創造力」「共感力」「柔軟性」といった非認知能力が再評価されていますね。

非認知能力とは、テストの点数やIQのように数字で測れない力のことです。

例えば、忍耐力、好奇心、協調性、自制心、レジリエンス(立ち直る力)などが代表的です。言いかえれば、「人としての生き方や行動の質」を支える力と言えるでしょう。

人間にしかできない能力には、「人間関係の構築」も含まれます。共感、感情の変化の洞察、心理的支援、情緒的成長のサポートなどです。

ここ数年、教育やビジネスの世界で、この非認知能力という言葉を耳にすることが多くなりました。教育関連の本でも頻繁に出てきます。

子育ての雑誌やSNSでも、「これからは非認知能力が大事」と叫ばれ、子育てにおいても、子どもの心の成長、情緒的成長を支援する重要性が唱えられています。

しかし、ここで立ち止まって冷静に考えてみましょう。

そもそも、私たち大人に非認知能力が十分に備わっているでしょうか?

今ほど盛んに非認知能力が認識されていない時代に、幼少・青年期を過ごした私は、恥ずかしながら非認知能力はまだまだ発展途上の身です。

非認知能力が未熟な大人(私)が、いくら子どもに「非認知能力をつけろ」と言っても、それは無理難題です。子どもにとっては、迷惑かもしれません。

ヨーガ・スートラの個人指導の際に先生は、「非認知能力は、”教え込んで身につくもの”ではなく、”魂の成長の反映”であり、”発達”ではなく”開花するもの”」と教えてくださいました。

では、非認知能力を”開花”させるためには、何ができるのでしょうか。

その一つが、ラージャ・ヨガと呼ばれる脳を開発するヨーガの科学です。

ヨーガには、様々な役割があります。
ハタ・ヨーガ(肉体の発達を促すヨーガ)
ラヤ・ヨーガバクティ・ヨーガ(感情の発達を促すヨーガ)
ラージャ・ヨーガ(脳の発達を促すヨーガ)と、人間の発達段階に見合うヨーガの習得があります。

ラージャ・ヨーガは、別名王様のヨーガとも呼ばれ、思考の征服とマインド(心)のコントロールを成し遂げるために行うヨーガとされます。

自分の思考や感情を観察し、移ろいやすい感情を制御して、脳の中で荒れ狂う思考を落ち着かせる。

この訓練の継続が、非認知能力の開花を促してくれます

非認知能力は、年齢や立場を問わず、一生を通して開花できる力です。大人が自分の非認知能力を伸ばす姿は、周囲や次世代にも良い影響を与えます。

「子どものために」ではなく、「自分がより自由に、しなやかに生きるために」

私も非認知能力を開花させる訓練を、毎日コツコツ積み上げていきたいと思います。

私が、ヨーガ・スートラを個人指導で学んでいる教室はこちらです。


私が通うヨーガ教室には、可愛い猫さんもいます🐈

今日もお読みいただきありがとうございました!

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