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【#仕事での気づき】事業承継して、ガラス磨きしていたら、人間関係に辿り着いたはなし

仕事のガラス磨きって、ただの作業に近い方も多いハズ。私もそうでした。

そんなガラス掃除。

事業承継をしたての私が、どんなテンションでガラスを磨いているか。
そのこころを知る自社スタッフは少ないはず。
ふふふふ。

最近は減りましたが、一時期はスタッフが来る前の朝の時間に
『人間関係で困ったら、ガラス磨きをする』と決めていたことがありました。

特に、家業に戻ったばかりで、既存スタッフさんの考え方が全然分からん!!
ってときは、それはもう沢山磨いていたと思います。

(一方で、頼んでもないのに、社長の息子が戻ってくる従業員さんの気持ちの大変さって言ったらないですよね。)

掃除は、普段、あまり積極的に書かない内容ではあります。
それは私よりも上手で、意識の高い方は星の数ほどいると思っているから。

しかし。
掃除つまらない、意味わからない!と。

私ほど、掃除に意味を見いだせないまま大人になってしまった人間は少ないでしょう。しかも最近ガラス掃除をサボっている気がする。
そして【#仕事での気づき】という企画があるようだ!

ということで、心を改める意味で書いてみます。
(偉そうに語るほど、最近磨いてなかったな。。)



【ガラス磨きのキッカケ】

家業で家庭用品店を営んでますが、お店にはウインドウがあります。
今、ウインドウのあるお店って減りましたよねー。

家業に戻ってから『良い家庭用品が売っているお店の顔』にしたいなと思い、ちょっとずつガラスを磨くようになりました。

家業に戻った当時はテープ跡や、汚れなどが酷く、激落ちくんなどで汚れを落としている作業が長かったです。

しかし、磨いているうちに気になってくるものがあります。
それが”指紋”。

これは、汚れに気が付きにくい。

・・・指紋掃除にハマったあたりから、ガラス掃除が楽しくなってきます!!!

【ガラス掃除の良さ】

私が掴んだ指紋掃除ポイントは・・以下3つ。
汚れを把握して、とるためには

①光量や角度などを変える
②背景を意識する
③向こう側の汚れかと簡単に決めつけない

これらの、汚れ=トラブルや、ワダカマリとしてみると。

①~③の全てが『人間関係に通ずる・・』と気が付いた頃からガラス掃除面白くなりました!

①光量や角度などを変える

たとえば、ガラス面のギリギリに角度を変えて見ないと、見えない汚れがあります。
これは人間関係も同じですよね。

基本的には、よほど意識しない限りは、
●自分だけの角度
●自分の思いついたタイミング
でしかモノは見れない。しかもそれに気が付けない。

だから、意図的に変な角度から汚れを探してあげる。
と、今まで見えなかったものが見える。

②背景を意識する

上記①と内容が重なりますが。
汚れも、背景を変えてみると見えやすくなります。

そして、人間関係トラブルにも背景があるとは思います。
事業承継の場合も、先代の頃から・・みたいな話はなくもない。

※背景を全て理解するのは難しく・・。また、背景が分かったところで、それを受容できないスピード感・緊急性などはあるかと思いますが。

③向こう側の汚れと簡単に決めつけない

ここ!
これ!

これが一番ガラス掃除の素晴らしいところ。
それが透明でありつつ、表面と裏面があるということ。

例えば、汚れがある↓としましょう。

簡単に、ゴシゴシしただけでは、とれないときがあります。
そんなときになにを思うか??

『これは向こう側の汚れだから、向こう側の問題だろう』
『こっちはちゃんとやった』
ということ。

では、実際に外側に回り込んで磨いてみると・・

とれない!!!
ってことが、結構あります。
(要するに、なんだかんだ内側の汚れだったんですね。)

あー。書きたいことを書いたから、もう満足しました!

とにかくガラスは
『向こう側の汚れだ!』
『こっちは悪くない!』

みたいな思考に、私はナチュラルになりやすいんですよ。

これは普段の人間関係で悩むときの殆どと同じ!

※補足ですが、全部自分(こちら側)が悪いって思えばOKってわけではないと思います。

原因の少しはこっちにあるカモ。
だから改善余地があるカモねって。
(責任=ミスってことではなくて、こっち側にもモノの見方あったなと。関わり方があったよね。)

そんな心のバッファーがある人っていいですよね。って感じです。

自分ができていないことを認識しているため、余計に良い状態でいたいなと思う次第です。こんなことを書くのがオコガマシイくらい、普段が出来ていないという認識ですね。

そんな後ろめたさのある私にも、ガラス掃除の仕事は、等しく気持ちいい。
やっぱり悩めるときこそ、冬の朝がオススメです。笑

自分の家ではなかなか腰が重くなる掃除ですが、、
仕事として見ると、実際にお客様にとってもプラスになるし。
とても興味深い。
(もちろん、費用対効果を考えて適切な時間でやりますが。)


【最後に】

仕事での気づき

掃除が嫌いでも全然いいと思うのですが。
そんな大嫌いで、意味の分からない掃除すら、意味深く、楽しくなったら、人生が超オモシロイなと個人的には思います。

一方で・・。人間としては理解できますが、

※忙しいから無理。
※掃除は無意味。やり方に工夫もない。
※『自分がやる必要がない』
(やる必要がなく、掃除完了をチェックする!という仕事はあると思います。)
※シンプルにやりたくないことはやらない。

みたいな感覚が、あまりにも大きく育ち、自分を呑み込むと、「自分を見つめることができていない」機会が増えて、、、
自分が働く環境を、自ら壊している時もあるのでは??
と、いうのが、私の『仕事での気づき』です。
(あくまで私の)

しかし、常によい状態でいるのは難しいですよねー。

私も1スタッフとして外の会社で働いているときは、とても今のようには思えなかった・・。むしろ反発すら考えることなく、作業していたかも。

当時の社長さん・上司の方・同僚の皆様すみません。って本気で想う。
そんな甘い自分を雇っていただけてて、有難かったですよ。

と、いう自分の教訓の振り返りでした。

一応、お店紹介

三保原屋は静岡駅徒歩10分くらいにある家庭用品店です。
スリッパ・キッチン雑貨・陶器・パジャマタオル・傘・服飾・洋服・インテリアなど、様々なものを「専門店」として販売しております。

それぞれの分野に担当スタッフさんがいて、全員のお客様にはキャパシティとしては難しいのですが、スタッフさんが商品質問になるべく答えることができるのが強みです。

それぞれの見方や、お客様の状況にも合わせたお話もできると思いますので。家庭用品で興味があるものがあれば、是非ご来店いただければと思いますが。

ガラスが磨けていなかったら、それは私がさぼっている証拠なので頑張ります。。先に謝っておきます。すみません。

一方で、お住まいのお近くの専門店さんにも、きっと良いお店は沢山あると思います。まずはお近くの専門店さんに足を運んで頂いて、いろんな角度から商品をご覧いただければと思います。

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